MtGの中でも運命を感じる時ってありますよね。
MtGの中でも運命を感じる時ってありますよね。
MtGの中でも運命を感じる時ってありますよね。
皆さん、こんばんは。しもべです。


 フルスポが発表されて騒がしい界隈ですね。
大会もボチボチ開かれますし、17年のMTG界もやっと動き出した印象。
フルスポの感想はまた後日。


 で、タイトルの話ですが、対戦の話ではありません。
MtGをラブニカで再開してからというもの、シングル買いが殆んどであり、パックは年に10~多くとも20個も買わないのが今のスタイル。
それでも、出るのはランダムなのでプチ宝くじ感覚が楽しめるので戯れに買う事は止められません。
故にそんな少量から何かの意図を感じるように出てくる札を見ると、感じる物が有ります。

コンスピラシーでは私の魂の愛器《破滅的な行為》が
ほぼ毎日朝食にバナナを食べるバナナ愛好家の私にシンパシーを感じたのか《黄金牙、タシグル》が
ボブの代わりのドローソース欲しいと思っていた矢先に捲れる《苦い真理》
何れも少数のパックを小分けで買ったにもかかわらず2~3枚捲れるというね。どれもシングルで必要分は買っているというのにw

 古くは中学生の頃に《自然の秩序》と《税収》が欲しくてショップに買いに行って、しかしシングルでは在庫切れと言われ諦めきれず、安いハングルのヴィジョンズを買った中でそれらを見事引き当てた時。

 そして今回。
Stdでも組める無限コンボでフルスポ発表直後から沸いている《サヒーリ・ライ》(+《守護フェリダー》)と《さまよう蒸気孔》(+《弾圧する構築物》)の2枚。
これも去年数少ない剥いたパックから出ていて一体何を意味しているのか?と思い、すぐにどうでも良いからとストレージ行きしてました。もちろんそれぞれに使える可能性を持っている札であったため嬉しかったのですが、使う当ても有りませんでしたしね。
 しかしここでそう繋がるのか…と、今回の事で納得させられてしまいました。これはもう、MtgからStdやろうぜ!!と言う念が送られているとしか思えませんな。















やらんけどね!!




だって1枚しかないんじゃどうしようもないですしね。


 このほかに依然エントリーにも挙げた違う店で買ったパックからそれぞれ捲れる同じ紙レアとかは割とあるんですよね。
後は何故か知りませんが、私は白の1500円以上の価格のする札をパックから剥いた事も無いんですよね。
自身の運用色が黒だからですかね?
逆に黒は紙から良質なレアまで割と吸い付いて来ますw
セイレン一話見ました
セイレン一話見ました
セイレン一話見ました
からかい上手の常木さんには笑ったw


 郁夫がなんかキャラデザから柊君臭がすると思ったらやっぱりホモホモしいじゃないか!!
梅原君は偉大だったなぁ・・・。
郁夫は大きくなって変態から脱却できてよかったのですが、姉のダメ雄製造機気質を引き継いでいる気がしてならない・・・。

イナゴ
パンダココア
鹿
どてら
びしょびしょヒロイン

 アマガミワードが多数登場した1話。
ぶっ飛んだ進路選択をはじめとした主人公の謎思考回路、使えない教師、可愛い姉妹、フェチシズム、悪ふざけの産物の如き玩具等々やっぱりキミキス・アマガミの系譜を思わせる作りですね~。ただアマガミワードに注目が行き過ぎてヒロインに目が向かない。
今の所ただのいろはす?と言うキャラと変わらない気もします。後輩キャラである上に先にキャラが立っている分セイレンの方が遥かに印象薄い。話の掴みも弱い。
まぁ主人公ともどもこれからだんだん良くなっていくでしょうね。それに第一話はどうしても世界観の説明に時間が取られるので、その意味でも致し方ない所も。アマガミがギアを入れるのは各ヒロイン2話目からが基本。

何故ただの体育の授業で女子はユニフォームを着用してゲームをするのかは今一つ不明。
ゲーセンで先輩凹っていたのがクリティカルな先輩の可能性?
そもそも進路は主人公より姉の方が余程重要な話なはずだが?


 しかしゲームから入らない分やはり世界観への没入度が極めて低い。キャラソンの印象もさっぱり残らないんですよね。アマガミの時は完成度の高さに衝撃を受けた物ですが。


 1話故に話もヒロインも評価するには早いのですが、
正直二次元のヒロインとしては今のところ普通過ぎる気もしますね・・・。
まぁ異性に積極的と言うのはシリーズの中では異色ですし、小悪魔的な部分はかわいいのですが、別段珍しくもキャッチーでもないんですよね環境の他の作品を見れば。
勿論これからキャラの掘り起しになるのは事実でしょうが。何より前作のパッケージヒロインの衝撃とssの最初のヒロインの頭のねじの切れ方が異常なだけなので比較してもしょうがないのですがね・・・。でもやっぱりつかみが弱いのが気にかかります。

 後、これも言っても致し方ないのですが、アニメ用にキャラデザが書き直されているので、高山先生の良さ(画像1と2の差)がさっぱり出てないんですよね・・・。アマガミもこれは同じでしたが、それはゲームの下地が有ったお陰でイメージで補足できていたわけですが。やっぱりゲームで出て欲しいなぁ~と。



 アマガミと言えば
「アマガミSS Blu-rayソロ・コレクション 」が品切れ起こしたりアマゾンで在庫不足で出荷できなかったりと、未だに売れてるのかこのアニメ。

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