レガシー) 今週のSCGの結果 SfMと部族が大発生だよ!!Deed用意しなくちゃw
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皆さん、こんばんは。しもべです。

 先週はSCG OPENが休みでした。
毎週やっているので、休みと言われてもなんか変な感じがしますねw
という訳で久々(?)にSCG Openの結果です。


 とりあえずは結果をペタル↓
http://sales.starcitygames.com/deckdatabase/deckshow.php?t%5BT2%5D=3&deck_name%5B%5D=&event_ID=&feedin=&start_date=2012-07-08&end_date=2012-07-15&city=St.+Louis&state=MO&country=&start=1&finish=32&exp=&p_first=&p_last=&simple_card_name%5B1%5D=&simple_card_name%5B2%5D=&simple_card_name%5B3%5D=&simple_card_name%5B4%5D=&simple_card_name%5B5%5D=&w_perc=0&g_perc=0&r_perc=0&b_perc=0&u_perc=0&a_perc=0&comparison%5B1%5D=%3E%3D&card_qty%5B1%5D=1&card_name%5B1%5D=&comparison%5B2%5D=%3E%3D&card_qty%5B2%5D=


 今週の優勝はMatt Hoey氏のEsper SfM Bladeです。
SfM系が優勝と言うのは驚きです。
しかし、それ以上に驚きはTop8・16の顔ぶれです。
上から

Esper Blade
Belcher
Merfolk
BUG Control
Deadguy Ale
Elves
ANT?
UW SfM

です。

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)

 そう、なんと、Top8・16の何れにもRUG Delverがいないのです!!!!
また、コンボ最右翼であったSnT系も不在。Reanimateも不在。
上から見ても、下から見てもSfM系統と部族で溢れています・・・。
ここまで激変するとは・・・。

因みに

SfM  :2/4/7
部族  :2/6/11
RUG  :0/0/2
SnT  :0/0/1

上記の2種類のデッキが最大勢力です。
左からTop8内、16内、32内のデッキ数です。
この2種で全体の半分は占めているわけですね。
あな、恐ろし・・・。



 さてここからは気になったデッキを見ていこうと思います。


http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47816
 まずは優勝したMatt Hoey氏のEsper SfMです。

 とりあえず、ざっと見て思ったのは、これはSfMではないのでは?という事です。
何と無く、LandStill+SfMの様なデッキに見えます。
皆さんよく御存じのように、一般的なSfMは、SfMパッケージとその担ぎ手からなります。
担ぎ手は一般的には《戦隊の鷹》《未練ある魂》などで、メタに依ってはそれらが抜けます。
が、それでも相応な数の担ぎ手がいるものなんですが・・・このデッキではそれを継続して担えそうなのが《ヴェンディリオン三人衆》*2ぐらいしかいません。
他に入っているのは、戦闘においてはチャンプブロッカーにしかならなさそうなシステム生物*9だけです。
 また、パッケージも最低限の《殴打頭蓋》《梅沢の十手》のみ。
大抵採用される剣シリーズが1種も採用されていません。
 つまり、圧倒的に打点が足りておらず、クロックパーミッションとして成立していません。


 代わりとして高められているのがコントロール要素です。
対部族を意識しているのでしょう。
《仕組まれた爆薬》+《アカデミーの廃墟》コンボが採用されています。
それをサポートするのが《粗石の魔道士》で、メインでは他にも《師範の占い独楽》を、またサイドの銀弾調達も兼ねてますね。
お陰で《トーモッドの墓所》《虚空の呪文爆弾》《真髄の針》《墓掘りの檻》等をうまく散らしていく事が出来ます。
独楽を採用する事で、サイドから《終末》を入れる事も可能としていますね。
サイド後のデッキの伸びしろが非常に高いと言えます。

 また、非常に珍しく《黄塵地帯》が積まれています。
基本的なLegacy界の特殊地形対策は《不毛の大地》が鉄板なのですが、このデッキにおいて不毛はそれほどうまく機能しないと判断したのでしょう。
不毛の特性として代表的な「厄介な特殊地形を破壊する」と言う点を除けば、「互いのゲームスピードを下げる」「序盤に起動して相手を事故らせる」という物が挙げられますが、
前者は土地を伸ばしたいデッキにおいては自身が加速する手段が無ければ特に意味は無く、後者は事故らせている間に勝つ打点を持っていない。
故に有用性を見いだせなかったのでしょう。
代わりとして使用された《黄塵地帯》でも「厄介な特殊地形を破壊する」という最重要機能は果たせる上に、後半に引いてきた無駄なフェッチランドをその役目に使う事が出来ます。
気長なコントロールデッキにとっては遥かにこれらの方が有用という事でしょう。

 今までの不毛採用型が《金属モックス》を採用する事で自己加速を担っていました。
(個人的にはこのモックス型は中低速なクロックパーミの弱点を補っていたため非常に気に入っていたんですが・・・)
それを抜いた結果、よりコントロール寄りの構築になるのは自然なことかもしれませんね。

 しかし、この構成で部族の荒波を乗り越えてきたのかと思うと凄いですね・・・。
サイドには全体除去の枚数はそれなりにとられていますが・・・単体除去(と言うより《流刑への道》)は零です。
間に合うんですかね?

またサイドの打消しは《狼狽の嵐》*1のみです。
コンボに対して毛ほども注力していないですね。
まぁ、メインにハンデス*6、打消し*8で十分という事なのかもしれません。

 何にしても面白い構築です。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47814
 続いて、3位になったJoseph Gebhart氏のMerfolkです。
部族の大攻勢、その中でもM13で最大の恩恵を受けた魚が早くも結果を出しました。

 M13にて《真珠三叉矛の達人》を手に入れ、大きな変革を迎えつつある魚です。
デッキもこれまでの物より、よりシャープになっています。
《呪い捕え》*4《メロウの騎兵》*4を除けば、全て2マナ域です。
《霊気の薬瓶》大忙しです。
SnT・Reanimate対策にもなる《幻影の像》は3枚で、実質2マナ15ロードです。騎兵も合わせれば19ロードですねw

 土地は達人の影響でUマナを調達できるように大きく変化しています。
《島》13枚体制に加え、対打消し用に《魂の洞窟》*2も含め15枚でUマナが出ます。
無色ランドはこれまでの《不毛の大地》《変わり谷》の2種7~8枚から減る事が予想されます。
ここら辺は今後の研究次第で変化するでしょう。
が、このJoseph氏はその枠が《ミシュラの工廠》*4です。
・・・?
何故にWHY??
何かのミスですかね?

 また、カウンターも非常に珍しいものとなっています。
《目くらまし》*3
までは問題ないのですが、
《呪文貫き》*3
《対抗呪文》*3
です。
テンポのお供のピアスはギリギリ理解できます。
それでもメインからの採用は、かなり異色ですが、まぁ間々あることです・・・それ以上に目を引くのが、《Forece of will》ではなく《対抗呪文》が採用されているところ。
テンポを意識するデッキにおいてWill>>>>>カンスぺのはずですが・・・。
確かにUマナを調達しやすくしたおかげでキャスト出来ないという事は無いでしょう。
薬瓶さえあれば展開を阻害することなく、構える事も可能でしょう。
確定打消しは非常に強力です。
しかし、それでもWillよりも優先する理由が見当たらないのですが・・・。
《行き詰まり》が無い為、アド損・序盤の減速を嫌ったのでしょうか・・・?


 何にせよ非常に興味深いですね。
《もみ消し》無し《不毛の大地》無しではっきり言って今までのMerfolkとは全く別な挙動を取るデッキに生まれ変わっています。
う~ん、要注意ですね。

http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47815
 対して、11位Joshua Snider氏のMerfolkもなかなか興味をひかれます。

 リストを見てみればわかりますが、
《アトランティスの王》*1
《真珠三叉矛の達人》*4
であり、あえて、8アトランティスを捨てています。

 同系の魚が増えるのを見越して、相手に島渡りを自分の方から与えないようにしているのでしょうか?
また《誘惑蒔き》や《大いなる玻璃紡ぎ、綺羅》等に加え、《不毛の大地》*4と敢えて今までの形を維持しているのがわかります。
その上で《アトランティスの王》→《真珠三叉矛の達人》になっているので今までのMerfolkの微妙な上位交換と言えるでしょう。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47823
 4位、Chris Funk氏のBUG Controlです。

 今までのBUG Deedコンではない所が最大の特徴でしょうか。
緑の要素がメインでは《タルモゴイフ》しかありません。
対部族・対RUGにおいてタルモの有無は非常に重要ですが、そこを強めるのなら尚更《破滅的な行為》の不採用が謎ですね。

 また、打消しも最低限のWill4枚のみです。
基本はハンデス*11、除去*7の黒コントロールの様な構成ですね。

 サイドもピアス*2《外科的摘出》*3を除けば、Deed*3を含め対生物戦を意識しています。
何やら半端な印象を受けます・・・。
それ程対生物戦を意識するのならメインから寄せた方がより明確な挙動が可能なはずですが・・・。
フィニッシャーも頼りないです。
どの様なコンセプトの元で作成されたのでしょうかね?




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47818
 5位、Jeff Hoogland氏のDeadguy Aleです。

 Deadguyを見るのも久々です。
ある面からみれば、Marverick以上に《スレイベンの守護者、サリア》の恩恵を受けたデッキのはずですが中々目が出てきませんでした。
が、RUG戦や部族戦において生物除去と大型生物が重要になる点で今は比較的メタにあっているのかもしれません。
今後増えてくることが予想されるStormコンボに対しても、元々の自力に加えサリアがあるので十分有利が付くはずです。

 さてデッキの中身ですが、典型的なSfM系トークンに《墓忍び》を加えた面・点変形展開型です。
生物のサイズを頭蓋と忍びが補い、打点+除去の役割を担う《妄信的な迫害》がメタに素晴らしく合致しています。
《闇の腹心》+忍びはドリームですねww

 サイドの《万力鎖》の存在がメタの変遷を嫌でも意識させてくれますね。
珍しいのは《謙虚》*2の存在。普通生物で押すデッキにとっては忌み嫌われるこのカードですが、面展開が可能なこのデッキにおいては目を瞑れるデメリットなのでしょう。
SnT・Reanimate・対部族への効き目は言わずもがな。
この点でも《妄信的な迫害》が猛威を振るいます。1体1でも装備品があるので負けませんしね。
この様な構築特性を見てか、対フィニッシャー用の《悪魔の布告》は不在です。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47813
 6位、Caleb Durward氏のElvesです。

 前々回もほぼ同様のデッキで2位に入っており、このtW型が非常に強力であることを物語っていますね。
サリア、ガドック、謙虚のtW型は今後の主流になるのでしょうか?
《迫撃鞍》は対小型生物戦に非常に強いのですが、もう少し何かないのかと思ってしまいます・・・。
重いですよね。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47812
 8位 Alex Binek氏
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47830
 10位、Ryan Forsberg氏
の其々のWU SfMです。

 以前にも紹介した通り其々が異なるタイプであり面白いですね。
Alex氏はUWミラクルのフィニッシャーとして《天使への願い》ではなくSfMを採用しているようです。
一撃必殺級のスペルではあるものの、やや大振りで隙の大きい願ではなく、低速だけれども堅実なSfMパッケージを採用したという事でしょうか。

 サイドは《悟りの教示者》のお陰で非常にバラエティに富んでいますね。
《魔力流出》が特に印象的ですね。何をメタっているのでしょうか?親和かMUDといった所でしょうか?
装備品対策としては微力すぎますからね。

 一方のRyan氏はテンポ系UW SfMです。
特に《秘密を掘り下げる者》や《蒸気の絡みつき》がデッキとして非常にいい味を出しています
《肉体と精神の剣》は何を意識しているのでしょうかね?プロテクションの色やトークンなどを考えれば対同系や対RUGでしょうか?
特にプロ(G)と絡みつきの2種は対生物戦で非常に有効ですからね。
打点の低さとグリ様を考慮して《流刑への道》を採用していますね。
前回のそれから変化していない事を見るとやはりこのデッキにおいてはパス>STPという事なのでしょうか。

 打点の事を考えれば、サイドにある《ヨツンの兵卒》をメインに持ってきてもいい気もします。

 少し前までのNogoyfとはまた異なるUWtempo系デッキに仕上がっています。
同じUW SfMでもコンセプトの違いでデッキが異なり、且つ今のところ両方共がそれなりの成績を残しています。
どちらが今後生き残るかはメタの変遷次第ですが・・・。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47821
 12位のAlex Krenik氏のBUG Delverです。

 最近増えてきたUB系Tempoデッキの一種ですが珍しいのはフィニッシャーが《墓忍び》ではなく《タルモゴイフ》である事でしょうか。
《瞬唱の魔道士》など多少異なる点もありますが、RUG DelverのRの部分をBに置き換えたような印象です。
火力では焼けないファッティへの除去と《闇の腹心》の存在がこのデッキの存在意義ですね。

 ただし、Maverickは減っており、SnTやReanimateには元々有利が付くデッキです。
その上で部族が増えてきているのならば、わざわざR→Bにする合理的理由が見当たらないのですが・・・。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47824
 16位、Jacob Baugh氏のGoblinsです。

 前回登場した、tWUと言う鮮烈な印象を残したゴブリンを更に洗練した感じですね。
サリアを切りサイドに《アメジストのとげ》を仕込むことで。もとの形に戻しカラーを減らしました。
代わりとして取ったのがUでありメインには《幻影の像》を2枚取っています。パイルドライバーにもなるし、ギャンコマにもなります。
元々の伝説生物対策もしっかりできますし、素晴らしいチョイスだと思います。
というより個人的にはアバンギャルドですねw

 M13のゴブリンの新戦力《群衆の親分、クレンコ》もしっかり2枚取られています。
どうも他のDNを読んでいると生き残ったが最後、2体でも場にゴブリンがいれば凄い事になるそうですw
《ゴブリンの酋長》*1《ゴブリンの戦長》*4との相性がヤバいらしく、実際ヤバいです。血を吐きますねw
本当に戦長は罪づくりな御方ですねw
また、《ゴブリンの名手》《スカークの探鉱者》との相性も抜群であり、名手が放火機になりますね

 5マナ域は最近流行の《鏡割りのキキジキ》*1《包囲攻撃の司令官》*1の2枚です。
クレンコ親分の登場でギャンコマは不要論も一部では出ているようですが、個人的には単体で機能するギャンコマの全抜きは避けたいところです。
確実にゴブリン4体を確保できるのはいつ引いても強力ですからね。

 メインの《幻影の像》*2、キキジキ*1に加え、サイドにも《金粉のドレイク》*3を取っています。対SnT・Reanimateへの意識が非常に強いと言えますね。

 多色の恩恵と引き換えに《不毛の大地》《リシャーダの港》がありません。
土地を縛り上げるのは、部族の内で最もデッキコンセプトに合っていてゴブリンの強さの一つだったはずですが・・・。
Merfolkといい、ゴブリンといい、以前とはかなり様相を変えてきていますね。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47842
 20位、Wayne Tam氏のMaverickです。

 一時期は環境最高のビートデッキと言われたものですが、さすがに部族と正面から戦えるほど骨太ではありませんからね。
ライバルRUGと共に、そしてそれ以上に環境的に下火です。

 デッキとしてはtU型です。と言ってもメインの《聖トラフトの霊》*3、サイドのピアス*3《三角エイの捕食者》*1のみのための青です。
初見ではピアスも十分効果的ですが、2度目以降は非常に効果が薄まるため、それほど効果が見込めるとは思えませんが・・・。
特にSnTはマナの増産力で、Reanimateはスペルの軽さで簡単に対応されてしまう気がします。
 また、トラフトも生物戦が主流になりつつある現在では簡単に打ち取られてしまいます。如何に賛美を掛け集めるかがこのデッキの肝になるのではないでしょうか。
しかし、その点も含め、対部族の事を考えるのならSfMを再び戻してもいい時期なのではないか?
と、ここ最近は考えています。
《静寂の守り手、リンヴァ-ラ》は、同系は減りましたが、部族・SfMが増えたことで再び活躍の機会が出てきましたね。
まぁ、部族相手には序盤にSTPと《貴族の教主》が揃わなければ間に合わないでしょうが・・・。




http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=47833
 28位、Kurtis Frazier氏のPOXです。

 POOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXXX!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやはや、まさか、SCGの上位で再びPOXを見る事になるとは・・・。
しかも今は部族が異常に多いのに!です。
驚きですね。
黒はまだ死んではいないという事でしょうw

 ただし、
《呪われた巻物》*3
《火薬樽》*1
《ヴェールのリリアナ》*4
《無垢の血》*3
《小悪疫》*4
《The Tabernacle at Pendrell Vale》*1
と、非常に生物Hateな仕上がりですw
サイドもかなり生物デッキをカモる気満々です。

コンボには12枚のハンデス(スモポも入れれば16枚)、8枚のランデスに《Nether Void》*2枚で対処可能。

 ただ、フィニッシャーがミシュラン*4と《冥界のスピリット》*2だけでは些か心もとないです。
何か、後1種類ぐらい追加してもいいと思いますね。

 う~ん。
黒のロマンを感じますねw




 さて、こんな所でしょうか?
今週も大きな変化のあった結果ですね。
まさかRUGもSnTもいないとは・・・。
メタが廻り回って1年前に戻ってきたようにも思います。
が、飽くまで息をしているBeatは部族だけ。
以前の様にZooのような純粋Beatがいる環境ではないので、決して戻ってきたのではなく、少しずつ異なりながら進んでいます。
しかし、難しい環境ですね。

 部族を食うためにSfMが増え、そのSfMを食おうとしたSnTやReanimateは部族に襲われ、RUG食われ、そしてRUGは部族に食われます。
非常にうまい睨み合いの構図ですね。

 私としてはSfMだろうがRUGだろうが部族だろうがRockのカモなのでうれしい限りですがww


 今回はここまで、です。
今回も最後まで読んでいただいた方には感謝申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
この文章が何処かで誰かのお役にたてば幸いです。



コメント

のぶ
2012年7月18日1:34

いつも記事お疲れさまです!

しもべの一人、H
2012年7月18日2:12

>のぶさん
いえいえ、環境勉強のためにやっている事ですので。
でも、そうやって仰ってくださると励みになります。

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