レガシー) 今週のSCGの結果 (ノ`Д´)ノ彡┻━┻
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 皆さん、こんばんは。しもべです。


 11月も第3週に入りました。
GP名古屋が近づいてきており、皆さんも構築に余念がないころだと思います。
私もやっと、The Rockの調整が本格始動し始めたところです。
まだ、礎形も出来ていませんがね・・・。


 さて、今日はSCG Legacy OPENが行われました。
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
行われました・・・。
その結果を見ていこうと思います。

まずはペタる↓
http://www.starcitygames.com/events/121111_dallas.html

http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=3&start_date=2012-11-11&end_date=2012-11-11&event_ID=20&start_num=25&start_num=0&limit=25



 今週の優勝は・・・Joe Bass氏のUWtR Miracleです!!
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
いや~、ホント、ミラクルは強いですね~(#^ω^)ビキビキ

以下Top8(上から順に1位→8位)
UW Miracle
UW Miracle
Merfolk
UW SfM
BUG Delver
High Tide
Goblins
High Tide
です。

Top16(同、9位1→16位)
RUG Delver
RUG Delver
UW Miracle
BUG Tempo
Belcher
Reanimator
BUG Tempo
Punishing RUG
です。

 今週もUW Miracleのミラーマッチです。
(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
そしてTop16が見事に青い。
純粋なBeatは零です。部族を含めても青くないのはGoblinsただ1人。
なんじゃこりゃ・・・
打消し使っていないデッキが2/16って・・・(´・ω・`)ショボーン


 さて、ここからは気になったデッキを見ていきます。


http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50674
 1位、Joe Bass氏のUWtR Miracleです。

 先週、tRは消えたのか・・・?と言うような事を言っていたら見事に返り咲きです。
対SnT用に生まれたこの形ですが、同系にも強くなるのでミラーマッチが増えるのなら問題なく運用できます。
 そして、先週流行ったRIPヘルム型では無く、SfM搭載型のBeatチューンです。
中盤からも攻めれるようになっている代わりに《天使への願い》が1枚減らされていますね。
まぁ、コントール仕切った後でしか使わないカードですので1枚で良い、と言うのも選択肢の一つですね。
フィニッシュ力と言う点では落ちますが、SfMのお陰で対部族への勝率も挙げる事が出来ます。
《至高への評決》も取っていますしね。

 RIPは逆に単体でサイドに置いてあります。
サイド後、相手が対SfM用のカードを投入してきた場合に、その裏をかいてほぼNo生物型へ移行できるという訳ですね。
もともと、コンボが無くても安定した勝率が望めるデッキです。
下手にコンボを足して歪にする必要は無いのかもしれません。
また、《エネルギーフィールド》も同様に積めませんが、この上ないぐらい対ビートデッキですので、これも無理をして積むほどではないのでしょう。

 サイドには《造物の学者、ヴェンセール》が2枚取られています。
中々珍しい選択ですね。


 Joe氏や2位のAlex Khanin氏の様に「RIPヘルム要らない」と判断した方も多いようですが、逆に17位Tony Le氏や27位Fang Ho氏など、RIPヘルムを積んで相応の成績を出している方もおられます。
今回上位に挙がっているのは非採用型ですが、前回はその逆です。
まだ、判断を下すのは早い気がしますね。
・・・どうでも良いのですが、今回やけにチャイナ系の名前の方が多いですね。
近くにチャイナタウンでもあるのでしょうか?



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50695
 3位、Christopher Walker氏のMerfolkです。

 久々に見た魚です。
《珊瑚兜の司令官》抜きの12Loads型ですね。
《終末》に対しては、単体でも強い珊瑚兜がメロウよりも優先されるのでは?と私は考えていたのですがWalker氏の選択は違いましたね。
除去される事が前提なら、テンポロスを嫌ったのでしょうか?
《行き詰まり》《銀エラの達人》+《幻影の像》で多量の手札を抱えながら《変わり谷》と合わせてBeatするようです。
特に《幻影の像》はSnTやReanimator対策をこなしながら、打点にもアドにもなるため便利なカードですね。

 《呪文貫き》は何を想定してのことなのでしょうね?
まぁ、腐りはしないでしょうが・・・。

 現在は墓地対策が吹き荒れているので《四肢切断》は以前より効果的でしょう。
小型生物も多いので、狙う対象には困らないはずです。


 元々、「島渡り」や《霊気の薬瓶》等で青に強い部族の中でも、更に対Uに力のあるMerfolkでした。
が、Miracle登場以降少々日陰な存在になってしまいました。
Merfolkにはもっと頑張っていただきたいですね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50668
 4位、Darin Minard氏のUW SfMです。

 複数あるUW SfMの中でもコントロール型のSfMです。
殆どMiracle要素が無いUWコントロールと言って差し支えないでしょう。
特殊なギミックが無いのでデッキパワーでMiracleには劣るものの安定した回りが期待出来るという利点もあります。

 《撹乱》の採用は疑問ですね。余りの対象範囲の狭さです。
《もみ消し》無し、《不毛の大地》3枚のこの仕様では序盤1~2ターンぐらいでしか期待できない効果ですが・・・
まぁ、当たればラッキーぐらいに考えているのかもしれません。
元々ピアスが3枚の枠だったのかもしれませんね。
土地を攻めるでもなく、土地を伸ばしたいデッキでもあるため《目くらまし》よりピアスなのでしょう。
《饗宴と飢餓の剣》を選択しているのも同様の理由に思えます。

 《造物の学者、ヴェンセール》も1枚採用されていますね。
呪文・パーマネント供にバウンス出来るテクニカルな生物ですね。
只のパーマネント除去ならそれこそ《拘留の宝球》で十分でしょうが、このカードは呪文にも効く点では上回っています。
つまり「打ち消されない」スペルや「奇跡」スペルに対しての時間稼ぎが出来るわけですね。
自分のJtMsに対して使って、緊急回避や忠誠値の回復等にも活用できます。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50676
 5位、Kyle Edwards氏のBUG Delverです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50675
 12位、Sang Jung氏のBUG Tempoです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50725
 15位、Blake McCracken氏のBUG Tempoです。

 其々BUGのTempoデッキですが、デッキ構築思想が少しずつズレているようです。
 まず、5位のKyle氏は先週も紹介したRUG DelverのRがBになったような構築です。
火力よりも生物でのフィッシュを重視したデッキですね。
通常のRUGでは滅多に見られない《ヴェンディリオン三人衆》も2枚積まれています。
 《突然の衰微》を積んでいるため、対U系デッキを含め、幅広く戦えるようになっています。
が、序盤の優位を保ったまま畳み掛ける戦略は火力が無い為取れません。
攻撃力では大きく落ちていますね。
 因みに20位、Kaider Sheen氏のデッキはこの型にメインから《死儀礼のシャーマン》が積まれている物です。
どちらが優れているかは一概には言えませんが、マナ能力・本体火力を加味すれば、シャーマンタイプの方が高速で且つ攻撃力も上の様に思えます。反面デッキパワーでは劣りますが・・・。

 12位、Sang氏のそれは同じくRUG系の思想に近い物がありますが、更に低攻撃力で且つ重いです。
メインのアタッカーは《タルモゴイフ》と《忍び寄るタール坑》《ヴェンディリオン三人衆》の計7枚のみ(《闇の腹心》はアタッカーとは言えないでしょう)です。
ここまでして大丈夫か?とも思いますが、その分妨害要素を高めています。
通常の土地攻め・打消しに加え、ハンデス・確定除去を積みその上PWまで積んでいます。
Tempo型コントロールとでも言うべき珍しいデッキですね。
 ピアスでは無く《呪文嵌め》なのはハンデス・除去で捌けるからでしょうかね?
 サイド後は、よりコントロールへシフトするようです。

 15位、Blake氏のデッキは最もコントロール力を重視しています。
が、それはUW系やSang氏の様に生物を少なくしてその分コントロールカードを増やす、と言う手法ではないようですね。
システム生物が非常に多く取られています。
《死儀礼のシャーマン》が後半は砲台と化すのでこの様な仕様にも出来るのかもしれませんね。
また、DrSがマナ加速する事でTempo系に類するような構成にも拘らず3色かつ、UU・BBのダブルシンボルを有するPWを採用できるのかもしれません。
ScMを使用する割に1マナ域が少なく、逆に2マナ域が多いデッキですが、この問題もDrSのお陰でブレイクスルーしているのかもしれませんね。
 対Uを意識しているのか、サイドにはなんと《最後のトロール、スラーン》が2枚も取られています。
お、恐ろしや・・・。


 先週も言いましたが本当にBUG系はデッキ構築に幅がありますね。
これもBと言う色の力でしょうかね。
なんにせよ、こうして見比べていくと面白いですね。
因みにここら辺の事は「Legacy Weapon in Dallas(http://www.starcitygames.com/events/coverage/legacy_weapons_in_dallas.html)」にも紹介されています。
興味のある方は参照してみてください。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50679
 6位、Michael Baker氏のHigh Tideです。

 特別書くことも無いのですが、8位Colin Chilbert氏よりも安定性重視の構築になっていますね。
《狡猾な願い》《狼狽の嵐》が其々1枚ずつ、《ギタクシア派の調査》2枚に代わっています。
Uの多い環境ならば、こちらの方が優れている気もしますね。

 最近少しずつ上がってきたHigh Tideですが、ANTとの違いはやはり、弱点が少ない事でしょうかね。
微妙に遅くても高確率で決まる方が環境には適しているでしょうね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50688
 7位、Jonathan Paoletta氏のGoblinsです。

 久しぶりの親分仕様ですね。
ここ最近はメイン単色が非常に多いですが、それでもクレンコ親分の使用の有無はかなり分かれています。
どういう違い(目的)があるのでしょうかね?
環境への適応性等、色々違いがあるのでしょうが、そこらへんは専門家じゃないのでさっぱり判りません(ゝω・)



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50714
 14位、Gus Landt氏のReanimatorです。

 何と「おにぎりコンボ」+Reanimatorのハイブリッドです。
聞いたことないのですが、こんなデッキ在ったんですね・・・。
メインは、ファッティは《グリセルブランド》4枚のみ。基本的におにぎりコンボで勝つ計算ですね。

 サイド後はオーソドックスにSnTとのハイブリッドに変身するのですが、こちらも変り種です。
なんと《全知》投入です・・・Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
と言っても、飽くまでSnTから生物を出すつなぎの役割です。
そんなにエムラさんを「プレイ」したいと言うのか・・・。
 JtMsもサイドに積まれていますが、イマイチやりたい事と噛み合っていない気もします。
タダツヨなのは判りますが、釣るファッティを増やした方が良い気も・・・。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50677
 16位、Marcus Kozminski氏のPunishing RUGです。

 そのまんま、《罰する火》コンボを搭載したRUG Delverです。
他に変わった事は何一つありません。
・・・これ、いるんですかね?
恐らく小型生物の増加に従い、ブロッカーを退ける為の選択なのでしょうが・・・普通の火力では駄目だったのでしょうか?

 正直《罰する火》コンボは、コンボとして機能するまでが遅い上にマナが掛るコンボです。
RUGで他の火力と明分化できるほど使いまわすことが可能なのでしょうか?
タフネス2の生物も増えているので、以前ほど強いわけではありませんが《二股の稲妻》は貴重な1マナの振り分け火力でした。
《Chain Lighting》も普通に強かったですし・・・。
《罰する火》が無ければ、《燃え柳の木立ち》は只のライフを献上するだけの土地です。
フェッチが少なくなれば生物のサイズへの影響も出てきますし・・・。

 ただ、マナの出る土地が11枚に増えたため、重めのスペルも積みやすくなったのかもしれませんね。
サイドには《クローサの掌握》《炎渦竜巻》など、3マナ域も6枚も取られています。

 正直、余りこのデッキ向けのコンボとは思えませんが・・・。
本人の使用感が気になりますね。
因みにこのデッキも「Legacy Weapon」で紹介されています。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50667
 18位、William Yowell氏のPainted Stoneです。

 今週のRouge枠ですね。
「ぺインター・グライドストーン」とウェルダーMUDのハイブリッド・・・かと思いきや違いますね。
《虚空の杯》も《三なる宝球》も採用されていません。

 ほぼ絵描きコンボが中心です。
絵描き登場当初の様に《特務魔道士ヤヤ・バラード》は搭載していませんが、REB系は6枚取られていますね。
 一応《ワームとぐろエンジン》も入っていますが、ウェルダーはほぼ絵描きコンボのサポートですね。
打消し・除去からのリカバリーに加え、《信仰なき物漁り》《ギャンブル》等の潤滑油のリスクも低減してくれます。

 脆いデッキでもありますが、《血染めの月》や絵描きコンボなど、意識外からの一撃はかなり厭らしいものです。
環境が凝り固まっている今ならばさらに威力を発揮するでしょうね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50712
 39位、Johnny Nestick氏のBW SfMです。

 これでもか!!と言うぐらいのトークン戦略系SfMですね。
以前見かけた同系の様に《無形の美徳》は取り入れていません。
が、代わりに《イニストラードの君主、ソリン》が取られています。
やったね、ソリン!!

 速度は遅いデッキですが、リカバリーが比較的楽なデッキなのでUW Miracleとも張り合える気がします。
メインに2枚取られた《謙虚》とSfMパッケージのお陰で対生物戦もこなせます。
コンボは8枚のハンデスで頑張る!!

 動きが遅いのでマナサポートは必須ですが《金属モックス》では無く《暗黒の儀式》が取られていますね。
アドを獲得しやすいデッキなのでモックスでも良い気がしますが、爆発力を優先しているようです。

 折角のTockensなので2枚目の十手があった方が良い気もしますが・・・。

 サイドが面白いですね。
エルドラージ系の2種《無限に廻るもの、ウラモグ》《真実の解体者、コジレック》が積まれています。
最初は何のためかわからなかったのですが恐らくSnTへの合わせのカードという事でしょう。
相手のターンに場に出せるので滅殺攻撃はこちらから仕掛ける事が出来るわけです。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=50705
 40位、Jeffrey Chen氏のEva Greenです。

 久々に見ました、Evaです。
(皆、劇場版 Q を見に行こう!!)
久々に見たせいか・・・

( ゚д゚)

(つд⊂)ゴシゴシ

(;゚д゚)
・・・Eva??

 中々変わった構成ですね。
DrSは判ります。
《死の影》が3枚も積まれています。・・・ここまで入れるのなら《森の知恵》ぐらい入れても良いと思いますが・・・。
また、《恐血鬼》がかなり変わっています。
正直戦力としては低すぎる気もしますが、《忌まわしい回収》で落として~という事なのでしょう。
彼らのお陰で十手の2枚目も現実味があります。

 加えて、Hymn・ヴェリアナ無しで1マナハンデス10枚です。
もう一度言います。
1マナハンデス10枚です!!
・・・ハンデスを10枚も積んでいる事も凄いですが、それを構成するのが全て1マナと言うのも変わっていますね・・・。

 かなり変わった挙動をしそうで、面白いデッキですね。
これなら《ロッテスのトロール》なんかも良い味を出しそうです。

 サイドに《Chains of Mephistopheles》が2枚もあります。
うらやましい・・・。




 こんな所でしょうか?

 やはり青一強ですね・・・(´・ω・`)
今回は特にそれが顕著です。
そしてUW Miracleの活躍はその中でもさらに目覚ましい物があります。
一か月間で2度目のミラーマッチ決勝とか・・・(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ 

 ただ、そのお陰か、また少しメタが変動してきています。
何時までもMiracleが勝つ環境も続かないので我慢、我慢・・・。
そして、Miracleはどの方向に向かうのでしょうか?
個人的にはRIPヘルムは蛇足だと思っているのですが・・・。
今後はそんな所にも注目していきたいですね!!


 さて、今回はここまで、です。
今回も最後まで読んでいただいた方には感謝申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
この文章が何処かで誰かのお役にたてれば幸いです。





コメント

ハイバネ
ハイバネ
2012年11月12日23:29

また、いつにも増して真っ青ですねぇ~(汗)
国内では【High Tide】なんて見る影も無くなってしまいましたが、あちらではまだ使用者が多いんですね。

【Eva】40位ですか・・・黒単にもワンチャン欲しいですね・・・(・ω・`)

ノートン
2012年11月13日0:24

自分からデッキを掘り進むものやエネルギーフィールドの利用によってハイタイドの有効率が相対的に上がってきているように見えます
ダメージに頼る勝ち手段のデッキはロック、コントロールが完成する前にコンボが成立するような速度のあるデッキが上に来てるのも面白いです
少なくともミラクルやR.I.P利用のUWコンは意識されてる内容と思える結果なので今後のメタはきちんと変動していくかと思います

流石に青が濃いのは変わるとは思いませんがw

しもべの一人、H
2012年11月13日2:11

>ハイバネさん
コメントありがとうございます。

ですが、名古屋にはHighTideフリークの方がいるので安心できない罠。

Evaと言ってもあれはほとんど別物ですが。
黒単は、正直Wotcが多色押しな事(別に多色推奨してなくても多色の方が強いカードばっかり刷る)と、W・Uでは軽くて優秀なカード大量にするくせにBには全くその気配が無いですからね・・・。最近の収穫ではヴェリアナ位でそれを除くと思考囲いまで遡るという不遇っぷりですからね。


>ノートンさん
コメントありがとうございます。

 確かに今の環境は以前よりもStormコンボ向きです。相殺パッケージもいますが、CTG程、UW Miracleはコンボに命かけていませんしね。環境はより遅くなりましたし、サリアは減ってきましたし。

一時期に比べて、デッキも多様化してきましたしね、最近は。
少しずつでも状況は動いていますよね。

ただ、本当に青の一人勝ちなのは如何ともしがたいです・・・。

Cato.
2012年11月13日6:38

毎回楽しみに読ませていただいております。
そしてやはり毎回読ませていただきたいのでリンクさせていただきました。
よろしくお願いします。

しもべの一人、H
2012年11月13日11:33

>Cato.さん
リンク・コメントありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m

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