レガシー・電波)GTCのカード《夜帷の死霊》  についてだらだらと妄想してみた。+《ディミーアの魔除け》
レガシー・電波)GTCのカード《夜帷の死霊》  についてだらだらと妄想してみた。+《ディミーアの魔除け》
レガシー・電波)GTCのカード《夜帷の死霊》  についてだらだらと妄想してみた。+《ディミーアの魔除け》

 皆さん、こんばんは。しもべです。

 3連休も既に2日目が終わろうとしています。
・・・くやしいです(;`皿´)!!


 さて、GTCの発売も近づいてきており、新カードに思いを馳せる日々です。
そんな中でも、待望の新スペクター《夜帷の死霊》についてワクワクしている今日この頃です。
既存のスペクターは様々な能力を有していましたが、今回のこれはそのどれとも異なる完全な新種と言っていいでしょうねw
なんせハンドに干渉しないのですからww
そんな特殊性がグッときました!
ついでにBBBと言うキャストコストにも胸キュン(表現が古い)!!
え?
(U/B)×3だって??
私にはBBBにしか見えませんね(`・ω・´)キリッ

と、いう訳でまずはテキストをペタる↓
夜帳の死霊/Nightveil Specter
(青/黒)(青/黒)(青/黒)
クリーチャー - スペクター
レア
飛行
~がプレイヤー1人に戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーの一番上のカードを追放する。
あなたは~によって追放されたカードをプレイしてもよい。
2/3


 全く新しいタイプの能力です。
(が、新しいのは対象領域であり、能力自体は実はDKAの《影の悪鬼》の焼き直しとも言えなくもない。)
という訳で、わくわく妄想しているわけですが、その強みを書いていこうと思います。


・ハンデスの効力の昇華

 より具体的に言えば「ハンデス→ブレスト回避」を回避できるという事です。
ハンデスはU系に対して強いことで知られてきましたが、Legacyでは《渦巻く知識》により悠々と躱されその優位性には疑問符が付きました。
が、相手のTopに干渉できる能力であるため、この不条理を捻じ伏せる事が出来ます。
もちろん相手は夜帳がいる状況でハンデスされたら、Top1枚目にはどうでもいいカードを盾に置き、重要カードをTop2枚目に隠すかもしれません。
と言うより寧ろそうする事が基本となるでしょう。
が、それならそのターンは殴らなければいいだけの事。
1ターン無駄なドローをしてもらってその後悠々と目的物を抜きに行けばいいのです。
相手はさらに対応して、ドロースペルで無理やり引いてくる場合も考えられますが、1枚のハンデスで2枚のスペルを使わせたのなら儲け物でしょう。
まぁ、相手がレスでどう隠すかは、完全には予測できなため、ここら辺は駆け引きが重要になってきますね。

 また、干渉領域が異なる為、他のハンデスと競合しない、と言う点でもハンデスとの相性は良いと言えます。
既存のスペクターの様に相手のハンドが無くなったら、只の軽量級パンチャーになり、こちらのハンデスも無駄牌になるという事が、このカードにはありません。
 総じて、ハンデスとの相性が良いカードと言えます。
ハンデスとの獲物の競合が無い為、ためらいなくHymnなどをぶち込んで相手のハンドを空に出来るのは嬉しい事です。


・潜在的な相手の戦力を破壊

 これは、以前書いた「《ドライアドの闘士》+《肉体と精神の剣》」と同じ理論になります。
潜在的な相手の戦力を予め破壊して置くことで、相手の中長期的なプランにダメージを与える事が出来ます。
(もちろん無限ライフに対してライブラリー破壊ができるという微々たる利点もあります。)
 この理論でより重要なのは、現在のLegacy環境がアドバンテージ重視戦略が置かれている事にあります。

例えば、《瞬唱の魔道士》
例えば、《石鍛冶の神秘家》
例えば、《精神を刻む者、ジェイス》
例えば、《Hymn to Tourach》
例えば、《ヴェールのリリアナ》
例えば、《血編み髪のエルフ》
例えば、《断片無き工作員》

 これらは基本的に、1枚で2枚分以上の効果を持つ場合が往々にあります。
そしてそういうカードの束で出来ているデッキが環境に溢れているわけです。
以前から在るUWもそうですが、最近流行っているBUGやJundなんてその最たる例です。
それらのカードを1枚でも抜けるという事は、実質的に2枚分以上のアドバンテージを得ている事になるわけです。
それを考えるだけでも十分でしょう。

 只のハンデスでは無く、リムーブである点も強力です。
古くはタルモやKotRにはじまり、ScMやDrS等の、執拗に意識されなくともメインから墓地をリソースとして使うカードが環境に溢れている以上、ハンデスの効力は不確かです。
逆に相手に利用されてしまう事さえあります。
が、リムーブならばその心配はありません。
この点においても強力な妨害であるわけです。


・(ハンデスと比べ)打ち止めの無いアドバンテージの可能性

 ハンデスやランデスは能動的な妨害ですが、相手の手持ちのリソースを破壊します。
つまり相手が何も持っていなければ、その時点で無用の長物と化します。
まぁランデスならばそのまま勝てる場合も十分にありますが、残念ながらハンデスは今引きがあり、1枚のアドカードで立て直される恐れもあります。私は以前2回のHymnを1枚の《祖先の幻視》で台無しにされ負けた事があります。
相手の体勢が崩れている状況のまま勝ちを確定させれれば、問題は無いのですが、常にそうなる場合ばかりではありません。
ハンデスは長期的な目で見れば、妨害としては惰弱なのです。

 相手のハンドが無くなった時点で、アドバンテージを稼げなくなるわけですから、スペクターの価値も無くなり只の鈍重軽量(矛盾だなw)級パンチャーに早変わりです。
が、この夜帳にはそのアドバンテージの打ち止めという事がありません。
相手の山札は基本的に40枚強程度のところからスタートするので、抜いても抜いても無くなることはなかなかないでしょう。
その上で、抜き切った時点で勝ちなので、別に枯渇する事にデメリットもありません。
 ゲームが長引けば、フェッチランドやドロースペルなどが山札内から減ってくるため、デッキ内のKPはより上昇し、比例して夜帳のリムーブも強力になっていきます。
通常のスペクターが持つ難点も補う事が出来ています。

 基本的に早く出せば出せたほど強力なのは夜帳も他のスペクターと同様です。
が、こいつの特徴は相手のリソースを転用できるところです。
相手のリソースを「抜く」のではなく「奪う」。
つまり既存のスペクターよりも早く置く意味が大きいのです。

 序盤に最も奪いたい物の一つは「土地」。
相手の土地を奪う事で疑似的な土地破壊の効果を持っています。
実際には土地破壊と言うほど大きい物ではありませんが、相手が引くはずだった土地を奪う事で通常よりも相手はマナスクリューを起こしやすくなります。
加えて自身はマナスクリューには陥り難くなります。
つまりマナサポートになるわけですね。少なくとも相手の《不毛の大地》は運用が難しくなり、それに対して耐性を持つことになります。
相手の土地を奪っておけば、相手のスペルを転用するのにも役に立ちます。
 そして何と言ってもスペル、特に置物でしょうね。
何が引けるかは判りませんが、KPが高いLegacyにおいてはそうそう完全な無駄牌にはならないでしょう。
抜くだけでも結構ですが、キャスト出来た時の恩恵は非常に大きいのは言うまでもありませんね。
(例えば、ScMを奪えれば、「-2」を「+2」に転化出来るわけですね。差引4枚分ですよ?)

 
・Topへのバウンスを使う事で盤面のアドの奪取が可能

 また、盤面への干渉するスペルを使用する事で、直接的にアドバンテージを稼ぐことも可能です。
《水没》《アゾリウスの魔除け》《失脚》etc
これらのスペルの本来の強みはタイムディストラクション・テンポロスですが、それらを宛ら《支配魔法》の様に使用する事も出来るわけですね。
キャスト出来なくともリムーブ除去にはなります。
 カウンターの選択肢として《記憶の欠落》もあり得るかもしれませんねw


・《死儀礼のシャーマン/DrS》との相性

 通常DrSはハンデスと相性が良いですが、この夜帳とも別ルートで相性が良い。
以前のヒッピーの記事でも書いたように、現在《暗黒の儀式》からのA定食は非常にリスクが大きいです。
しかし、普通にマナ生物からの高速キャストなら問題はありません。
1Tキャストが早まる事は、上記したように可能な限り早く出したい夜帳の性質とも合致します。
 その上、彼の生み出すマナは「好きな色1点」です。
この夜帳で抜いたカードをキャストするには持って来い。
素晴らしい親和性ですねw



 という訳でつらつらと書いてきました。
このカードの 何よりの魅力は妨害アドエンジンでありながら、自身のアドエンジンにも成るという事です。
相手を妨害するだけのアド生物、自分のアドを稼ぐだけのアド生物は腐るほどいますが、その両方をやってのける生物はなかなかいない。
《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse》に連なる生物であるという事です。
何よりその「限界」が無い。
見れば見るほど、夢の膨らむカードだと思いますw
まぁ、実際は差して強くは無いでしょうがww
でも是非使ってみたいと思わせる、電波臭のするカードだと個人的には思っています。
因みに強制で抜くのではなく、JtMs式に選択式(may)であったなら言う事は無かったのですがねw



 さて、強みを挙げてきましたが、逆に弱みとは何になるのでしょう?
それはアド生物でありながら、確定アドでは無いという事が第一に挙がると思います。

 最近のLegacyはアド偏重なのは既に述べた通りですが、その中でもより確実なアドが求められます。
UB系のデッキにおいて、膨大なアドを生み出す可能性のある《闇の腹心》では無く、1枚確定アドの《悪意の大梟》が使われる事があるのはそのためでしょう。
ボブは除去耐性が低く、テンポロスを起こしがち。
2マナも掛けて何の恩恵も得られないことなどもはや華麗なる様式美w
対して、Legacy界の2~3マナ生物の悉くは場に出た時点でアドバンテージが確定しており、仕事の半分を済ませています。
若しくはKotRや《土を食う者》の様な圧倒的なサイズを持っているかのどちらかです。
が、残念ながら今回の夜帳はそのどちらにも属しません。
ボブと同じ、次のターンからアドを稼ぐ生物です。
除去耐性もどっこいどっこいです。
しかも3マナと言う重さです。

 加えて、ボブは置いておくだけでも効果はありますが、夜帳は相手に戦闘ダメージを与える必要があるため更にハードルが高い。
サイズも無い為、一応の飛行能力に対応されてしまうとそのアドを稼ぐことも難しい。
如何に、コイツのダメージを捩じ込むかも重要なデッキ構築上の案件になりそうです。

 更に問題は、この能力が、アドバンテージを得ているものの、単体では盤上の状況に何ら影響を与えるものでは無いという事です。
そう、相手にとっては、自身の場にも手札にも何の影響もないカードであるという事です。
盤面に影響を与えられない、その上、ダメージを通せる環境でなければいけない。
つまり、こちらが予め優位な状況を作っておく必要のあるカードなのです。
 もう少々補足するならば、JtMsやヴェリアナの様に盤面に蓋をするカードでもないという事です。
それらは、場・状況を固定化するカードであり、有利な状況で出せれば、そのまま勝ちを拾えます。
が、夜帳は、場を固定するカードでは無く、更に状況差を広げるカードです。
優位な状況を更に優位に持って行ける為、アド差で圧倒できる側面はありますが、それは絶対的な安定では無い。
時には逆転される可能性もあるという事ですね。


 この能力の脆さ、それを許容できるかどうかで評価は変わってくると思います。ハンデスとの競合が無い、という点も、見方を変えれば、単体では妨害になりにくいと言えますしね。
が、1回の攻撃で約2枚分以上のアドを得ている事を考えれば、ハイリスクハイリターンの言葉で収める事も可能でしょうw
「単体では活躍が難しく」「前衛的で、脆い」と言うのは如何にも黒らしくて、寧ろ私は気に入ってます。

 能力抜きに考えた場合は、色拘束の強い3マナ2/3飛行、と見るべき物は何もない為、ひたすら能力を使用する事が求められますね。


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さて、もう一つの御題、
《ディミーアの魔除け/Dimir Charm》について
ディミーアの魔除け UB
インスタント

以下の3つから1つを選ぶ。
・「ソーサリー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。」
・「パワーが2以下のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。」
・「プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーのカードを上から3枚見る。
その中の1枚をそのライブラリーの一番上に置き、残りをそのプレイヤーの墓地に置く。」


 実に使いやすいカードだと思います。
「汎用性」と言う言葉を体現しているようなカードですね。
能動・受動、どちらにも動ける素敵さを有しています。


 1つ目:《被覆/Envelop》
まず何と言ってもこれが強いです。
使用頻度で言えば、《払拭》であった方が使いやすかったかもしれませんが、Legacy環境上使用されるスペル1枚当たりの重みではSoc>Insである事の方が多いように思います。
Insが細々したものが多いのに対し、Socは所謂必殺系のカードが多く属しています。
スルーしても問題ないInsよりも、Socを確定カウンター出来る方が重大性が高いように思えます。
 また、Insは軽いスペルも多く、当然キャスト制限が緩い為常に油断が出来ませんが、それをこれで狙い撃つためには常に2マナ以上構えている必要があります。
展開上、最低2マナを制限したうえでカード運用を迫られるのは相当厳しいはず。
その点でもSocを対象にした方が諦めがついて逆に扱いやすいように思います。


 2つ目:《虫つぶし/Swat》
明確に盤面干渉が出来る能を選択肢として持つカードは強い。
MTGの通例ですね。
2マナも掛けて破壊制限があるのは厳しいですが、飽くまでモードの一つであるためその難点も薄まります。
主な対象はシステム生物に限られるでしょう。
が、Legacyの生物は半分近くがシステム生物で占められるため対象に困る事は少なく思います。
部族にはじまり、DrS・SfM・ルンママ・サリア・教主・ガドック・法学者・ラバマンサー etc
放置すれば厄介な致命的生物は五万といます。


 3つ目:ライブラリー破壊
3つのモードの中で最も日の当たる事が少ない地味な能力です。
が、個人的にはこの能力の存在がこのカードの有用性を引き上げているように思います。

 相手に打つ場合
・ハンデスからブレストで逃れたMostカードを破棄できる
・「奇跡」カードを葬れる
・中・後半で相手のTopを腐らせることで、疑似的に状況を固定する
・有用なカードを処分する事で、潜在的なアドバンテージを得る事が出来る
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等があり、特に3つ目のあと1ターンあれば勝てる!と言う状況で非常に効力を発揮します。
低コストカードでありながら後半でさえ使いどころがあるという事ですね。
最近のUB系はカウンターが少なめでハンデス成分が多めなので、ハンデスを昇華出来る検閲能力は素敵です。

 自身に打つ場合
・ブレスト、独楽、相手のJtMsの検閲を含め腐ったTopの手入れ
・望みは薄いものの「奇跡」の積み込み
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 何れもデッキの潤滑油として機能します。
UB系でMiracle?と思う方もおられるかもしれませんが、Esperが《終末》を積むこともあります。
少し前に流行ったクロックパーミ系が《時間の熟達》を積む場合もあります。
これらのデッキは何れもドローサポートを多めに積んでいますが、故にデッキパワーが低下するリスクもありました。
その問題点を回避できるこのカードには、Miracle系デッキの新たな選択肢では?
それらと合わせて、Topの積み込みは、単純に展開を有利に進めるだけでなく、《秘密を掘り下げる者》の変身要件にももちろん使えますね。
アド的に有効かは審議が必要ですが、「続唱」用にTopを整えるのにも勿論有効。

 共通事項
・選択的に墓地を肥やす事が出来る
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 そして重要な点が、この墓地を肥やす能力。
クロックパーミ系で言えば
《死儀礼のシャーマン》
《タルモゴイフ》
《敏捷なマングース》
《墓忍び》
 いずれの生物にも有用です。
特に選択的に肥やす事が出来るので、より柔軟性が高いと言えます。
コンボとしてUBと言えばANTなら《不正利得》《炎の中の過去》等で使い道があるように思います。

 3つの中で最も応用性に富んだ能力ではないでしょうか?



 ここまで見ていくと、本当に素晴らしいカードだと思います。
2マナも掛けて、カードパワーが低いという難点はありますが、そんな物は小事と言えるほど有用性が高いと思います。
デッキの潤滑油としてよく機能してくれると思います。一応BlueCount出来ますしね。
ただ、2マナと言うのはLegacy界では軽い部類には入らない為、何枚の採用が見込めるかは不透明ですね・・・。
カウンター・生物除去・ドローサポートと言う観点から見ると、宛ら《イゼットの魔除け》を彷彿とさせます。



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 因みに、何故、ここで新スペクターと合わせて書いたのかというと・・・
当然、相手のTopを操作する能力が組合せ的に優良だからですね。

 普段ならば、「厄介なものを捨てる」能力であるはずですが、スペクターと合わせる事で「厄介な物を奪う」能力に昇華できます。
当然、色マナ的にキャスト出来ないのでは?という事も考えられますが、そこは同じく相性が良いと挙げたDrSの出番ですね。
好きな色マナを、コイツで調達した土地で賄う事で厄介なスペルをより選択的に強奪できるわけです。
単純にそれまでのスペクターの能力で相手の土地を奪っておけばなお良しですがねw
う~ん、良いカード(電波)ですね~w




 という事で長々と、妄想を垂れ流してきました。
如何でしょうか?
少しでも気に留まる部分はあったでしょうか?
発売前のこの時期は嫌がおうにも期待が先行しがちです。
が、故に好きなだけ電波も垂れ流せる!!

 あまり気に留めないカードに対して色々妄想してみる。
MTGの醍醐味の一つだと思います。
皆さんはピンときたカードをGTCで見つけられていますか?


 さて、今回はここまでです。
今回も最後まで、読んでいただいた方には感謝申し上げます。
ありがとうございましたm(_ _)m
この文章が、どこかで誰かの刺激になれば幸いです。



コメント

ハイバネ
ハイバネ
2013年1月13日20:01

《夜帳の死霊》は良いですね。自分もコレを見てときめきました♪
追放後、後ででもプレイできるのもGOODですね!

ただ、これって流石にマナコストはしっかりと払う必要がありますよね?。そういう意味では、記事に書いてあるように相手の土地をまず奪いたいですね。

【5CB(ファイブカラー・ブラック)】のようなデッキならば、奪った呪文も唱えやすそうです。

MTGAnglerfish.アンコウ
2013年1月13日23:28

ヴィンテージで1ターン目、スペクターしたらかなり強そうと私は妄想してました。

しもべの一人、H
2013年1月15日0:56

>ハイバネさん、鬱っちーさん 
コメントありがとうございます。

 一緒に夜帳使いましょう!!

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