レガシー) 今週のSCG1位・・・RUGは強い子だなぁ・・・。
レガシー) 今週のSCG1位・・・RUGは強い子だなぁ・・・。
レガシー) 今週のSCG1位・・・RUGは強い子だなぁ・・・。
 皆さん、こんばんは。しもべです。


 風邪引きかけかもしれません。
それもこれも彼がいつまでも風邪ひいてるからだ!!
1週間以上引いてて、今治りかけなら移す気満々やん、風邪さんは!!


 そんな訳で元気の薄い今日です。
恒例のSCG Legacy Open SanDiegoです。
今回もさっさと結果を見ていきましょう。
ペタル↓

http://www.starcitygames.com/events/130113_sandiego.html

http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?t_all=All&event_ID=20&feedin=&start_date=2013-01-13&end_date=2013-01-13&city=&state=&country=&start=&finish=&exp=&p_first=&p_last=&simple_card_name%5B1%5D=&simple_card_name%5B2%5D=&simple_card_name%5B3%5D=&simple_card_name%5B4%5D=&simple_card_name%5B5%5D=&w_perc=0&g_perc=0&r_perc=0&b_perc=0&u_perc=0&a_perc=0&comparison%5B1%5D=%3E%3D&card_qty%5B1%5D=1&card_name%5B1%5D=&comparison%5B2%5D=%3E%3D&card_qty%5B2%5D=1&card_name%5B2%5D=&comparison


 今回の優勝はTony Murata氏の12Postです!!
おいおいよ・・・。

Top8(上から順に1位→8位)
12POST
RUG Delver
Jund
Esper SfM
Reanimator
RUG Delver
UW Miracle
Dredge

Top16(9位→16位)
ANT
RUG Delver
RUG Delver
Elves
RUG Delver
Sneak Show
不明
不明

 と言う結果でした。
ここ最近、少しずつコンボ勢が息を吹き返しているのかの様な気がします。
それも、SnT系、墓地系、Storm系が其々で顔を出しています。
今回は偶々全ていますが、今回以外でも良く見えるようになっています。
特に驚くべきは、今回5/14と大成功を収めたRUG Delverの中での事と言うのが印象的ですね。
そしてそのRUGですが、BUGの台頭で、ここ最近は少し肩身が狭かった印象がありますが、今回は一人勝ちです。
このデッキの強さは底が知れませんね・・・。


 さて、ここからは気になったデッキを個別に見ていきます。


http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52286
 まずは優勝したTony Murata氏の12Postです。

 実は2012年10月16日SCGで2位に入ったJeremiah Rudolph氏のそれとほとんど中身が同じで特に語る処はありませんw
その時にはRUG Delverとの決勝戦で負けてしまいましたが、今回は見事優勝をさらいました。

 リスト上の主な違いは
《Candelabra of Tawnos》1枚、《探検の地図》4枚
 ↓
《Candelabra of Tawnos》2枚、《探検の地図》3枚
になっているだけです。
敢えて言及するのなら、安定性から爆発力に僅かにウェイトを傾けたのでしょう。
元々《渦巻く知識》4枚、《輪作》4枚、《師範の占い独楽》4枚とデッキから探す分には事欠かないはずなので、これの方がよりうまく回るのかもしれません。
が、その分、多様な特殊地形をサーチでし難くなったため、安定性以上に対応力を落したと言うべきなのかもしれません。

 サイドも
追加の針である《ファイレクシアの破棄者》2枚が《エレファント・グラス》になっているだけです。
カード単体での対処力では針系の方が上ですが、75枚中6枚も元々あったものです。
それを2枚、対生物用に転換しただけなのでバランスを取った形になっていますね。


 もともと、SnT系からの派生形です。
系統としてはBigMana系ですが、最終目的地が超大型生物を着地させる事なのでSnT系統と見なしても良いでしょう。
そこから考えると、
SnT・《全知》や《騙し討ち》等が主流であり、速度を優先した形に対して、こちらは安定的な着地を思想として重視したものと捉える事が出来ます。
SnTやスニークは確かに強力ですが、対処法が比較的多く、対処されると脆い。
一時期はそのお陰ですっかり鳴りを潜めていましたね。
が、こちらは土地を伸ばしてキャストするだけなので、シンプルで頑健です。
環境が遅くなるのなら、こういう形もアリかもしれませんね。

 速度と共に、問題なのは特殊地形対策ですね。
基本的には1~2枚程度の《不毛の大地》ならものともしないでしょうが、やはりランデス系クロックパーミッションには分が悪いのかもしれませんね。
前回はRUGに決勝で斬られ、今回は当たらずに優勝ですし。
他にも、もちろん《血染の付き》で\(^o^)/と言う懸念もありますがw



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52250
 11位、Marc Lalague氏のRUG Delverです。

 今週は大復活を遂げたRUG Delverです。
一時期はBUGの隆盛により劣勢に追い込まれていましたが、今回はそれを跳ね除け、逆にBUGを駆逐しました。
(因みに、劣勢時でも一定の成績を残していたところがこのデッキの凄い所ですね。)

 どのリストを載せいようか迷いましたが、「BUG駆逐」と言う部分において最も判り易かったMarc氏の物椎ました。
《渋面の溶岩使い》
《イゼットの魔除け》
の2種。
ズバリこの2種の活躍が最も大きいと思います。
「生物への2点ダメージ」源をいかに確保できたかが、対BUG戦で肝要になります。
RUGを撲滅した、《死儀礼のシャーマン/DrS》もそうですが、最近のBUGはTeamAmerica型の《墓忍び》を除き、この2点でほぼ全ての生物に対処できます。
(《タルモゴイフ》は自身のタルモで対抗できるため無視。)
《稲妻》も合わせて相手の生物を駆逐できるわけですね。
特にラバマンは先週のGP Denberからその環境上の有用性が見直されたのか、リストUpされている方は75枚中何処かに入れています。
 また、チャームは打消しはもちろんのこと、《思考掃き》と合わせて、自身の墓地を肥やせる為無駄がありません。

 反面、この様にボードへの干渉力を高めた結果が僅かながらでも、今回のコンボ勢の復権を後押ししてしまったのではないかとも思わなくもありません。
まぁ、飽くまで邪推の域ですが・・・。

 明確に存在が消えた物として
《森の知恵》の存在ですね。
対RUG戦の様にリソースの多さで勝負が決まる事よりも、盤上への対処が必要になったためでしょう。
《硫黄の渦》も類似のように思います。
《紅蓮破》も数を減らしています。が、こちらはU系デッキは多くともUカードの比率が減ってきていたためではないかとも思います。
SnTは復権したとはいえまだ少数、UWも以前ほど溢れておらず、RUGも数を減らし、BUGはBGが中心です。
故に1~2枚程度減量されたのではないか?と思う次第です。
まぁ前から平均2枚程度ではありましたがね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52287
 3位、Miki Urban氏のJundです。

 最近流行っているJundです。
が、故に、このMiki氏のJundは同系を意識しているようですね。

 Jund・BUGが隆盛している原因はDrS・衰微の登場に起因します。
特にDrSは力を発揮していますが、元々能力にはリソースが必要です。
お互いにDrSを場に出すとお見合いチキンレースが頻発する上に、サイド後は継続的な墓地リムーブに悩まされます。
《突然の衰微》は只の除去ですが、DrSは初動の要の一つです。
それが崩される事は大きく展開を歪めてしまいます。

 Mikiはそれを避けるために2つの案を用いました。
マナソース・加速としては《モックス・ダイアモンド》で相手に依存せずに展開を可能にし、
《渋面の溶岩使い》で相手のDrSを焼く。
この2種のカードにより対同系に優位に立ち易くしているのだと思われます。
モックスは墓地を肥やすのにも一役買うので良く噛み合っていますね。
また、序盤のマナ加速が増えたお陰で、不毛やハンデス等の手数を増やす事が出来るという根本的な強さも有難いですね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52285
 5位、Ross Roemer氏のReanimatorです。

 名前はリアニですが、中身は世にも奇妙な物です。
ずばりDDコンボとのハイブリッドです。
しかも黒単。

 構成は、よりブッパ仕様であり、《水蓮の花びら》《暗黒の儀式》の計8枚で初動を早めます。
サーチは《納墓》の他に《女王への嘆願》《大霊堂の戦利品》の計12枚を用い、特に後者2種でどちらかのコンボか選択するのでしょう。
リアニではありますが、釣竿は7枚、獲物に至っては通常の10枚前後から大きく数を減らし2枚だけです。
かなりついで感があります。
本当に1撃用の生物だけですね。
ハンデスが少ない為、対処された事をあまり考えないようにしているのかもしれません。
されたら負け、されなければ勝ち。

 メインの《真髄の針》1枚挿しは何を想定してのことなのでしょうかね?
不毛?DrS?JtMs?《Karakas》?
他にあるでしょうかね?

 サイドにはこれまた申し訳程度のHelmコンボです。
墓地対策を想定し、サイド後はリアニと入れ替えるのでしょうか?



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52277
7位、Robert Wilkinson氏のUW Miracleです。

 一時期ほどの勢いはないとはいえ相変わらず安定しているUWです。
が、Robert氏はノン生物のHelmピースコンボ型です。

 《精神を刻む者、ジェイス》とHelmコンボのみが勝ち手段という通常のUW Miracleよりも更に勝ち筋は薄くなっています。
が、自身にも影響のある《安らかなる眠り》を搭載する事で完全に生物を切っており、それにより対生物デッキへと傾注する事が出来ます。
Astral grideとサイクリングバーンの違いの様なものですね。

 打消しは最近の流行に乗ってか(?)、《相殺》を除けば3枚だけです。
《悟りの教示者》やブレストで簡単に相殺コンボを導けるとはいえかなり大胆ですね・・・。
またHelmコンボも比較的早くに決められるためか、《古えの墳墓》が採用されています。珍しいですね。

 安定性では劣るとはいえ、最速4ターン目には勝てると言うのは通常のUW Miracleにはない利点ですね。
長丁場の大会になればなるほどの祖利点は大きくなるでしょうね。


 かなり偏った構成ですが、サイド後もそれを貫くようです。
多くは、サイド後は方向転換される事が多いのですが、その点でも変わっていますね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52280
 8位、Jason Bulkowski氏のDredgeです。

 珍しい《太陽のタイタン》型ですね。
私はこれの挙動はよくは判りませんが、以前頂いたのコメントでは《ライオンの瞳のダイアモンド》をグルグルするのだとか・・・。
他にも2マナの生物陣を持ち上げるのにも使えますね。

 珍しい事に《イチョリッド》が0枚です。
以前は墓地対策が激しい事から、3枚目も投入した継戦型が多かったように思いますが、DrSのお陰か、瞬殺型に揺り戻しが起きているようですね

 そしてサイド後は
4 Grindstone
4 Painter’s Servant
4 Enlightened Tutor
3 Unmask
の完全絵描きコンボ仕様にFullモデルチェンジです。
マジでFullですww
それ以外考えていないw
Dredgeでの戦いを完全にサイド後捨てているというのは斬新ですね・・・。
以前もHelmVoidコンボに転換するものもありましたが、サイド15枚全てを使い切ってはいませんでしたからね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52284
 21位、Justin Nguyen氏のGoblinsです。

 《ゴブリンの群衆追い》2枚
《包囲攻撃の司令官》2枚《群衆の親分、クレンコ》1枚のヘビー級面展開圧殺型ですね。

 面白いのは《タール火》の存在。
通常、生物除去は《宝石の手の焼却者》に任されていますが、コイツは追加の除去にして「1マナ」の除去という事でしょう。
2枚と枚数は少ないですが、必要時には《ゴブリンの女看守》からサーチ出来ますね。
サイドの《安らかなる眠り》と共に対DrSなのかな?と思わなくもありませんが、SfMを焼く時にも使えますし、その他鬱陶しいシステム生物やデルバーにも有用ですので使う先は困らないでしょう。
タルモの巨大化は懸念事故んですが、数で押すのならそれほど問題にはならないでしょう。
最後の数点を削るのにも勿論使えますので、思うような展開が出来なくて、微妙な布陣でも強引に勝負に行けるかもしれませんね。

 サイドの《解呪》もそうですが、結構防御寄りな構成なんですね。


 そして、今日新たに発表されたGTCに新カード《軍勢の忠節者》が素晴らしいですね。
初めてLegacy級のカードが来たかもしれないww
1マナ1/1速攻+大隊
待望のトランプルを付与出来る為パイルドライバーに頼った古き良き1点集中型と言うのも再び日の目を見るかもしれません。
が、今の面展開型でも十分使用に値しますね。
《ゴブリンの王》や《ゴブリンの酋長》等により2/2~3/3程度のサイズを確保できるため先制攻撃も非常に活きてきます。
1回で勝負を決めるのではなく、2回3回と群れで攻撃を仕掛けるようなゴブリンにも出来ますね。
 トークンブロック制限のもある為、もともと《未練ある魂》に戦線を頼りがちなEsperには厳しくなるでしょう。 もちろん、みんな大嫌い《殴打頭蓋》もブレイクスルー出来るぞ!!

 1マナとはいえ、その効果から1ターン目にキャストする必要が無く、効果も重複しないのでせいぜい2枚程度ではないでしょうか?
マトロンで必要な時に呼び出せばいいので、4枚入らないと思います。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52276
 30位、Kevin Young氏のMetalworkerです。

 先週のMUDとは違いかなりガチムチデッキです。
妨害要素には目もくれず、マナを伸ばしてファッティを叩きつける基本戦術を忠実に守っていますね。

 特徴的なのは《銅のノーム》ですね。
デッキの要であり弱点でもある《金属細工師》の追加分という処でしょう。

 また、かつて多くのプレイヤーを恐怖させた《精神隷属器》があるのも珍しいですね。
単純ではありませんが、状況を選べばそれこそ必殺級であるのは今も同じですからね。


 そして何より目を引くのが、サイドの・・・・《群れネズミ》
マジですか?
マジです。
予想の斜め上過ぎて何とも言えないww
が、マナが確保できるデッキで出すと結構シャレにならない物があるため油断は禁物ですね。
でも、やはりこれを見た時の相手の反応が面白そうですよねw



http://www.starcitygames.com/events/coverage/deck_tech_monowhite_stax_with_.html
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=52255
 今週のDech Techです。
御題はKevin Long氏の白茶単Staxです。

 通常の白スタックスと異なり《幕屋の大魔術師》や《永遠のドラゴン》等は積まれていない完全な非生物型です。
フィニッシャーは《遍歴の騎士、エルズペス》でこれのみです。

が、《ハルマゲドン》2種計5枚。
《煙突》3枚+《無限の日時計》2枚など極めて危険なスペルが多数積まれています。

 通常、引きに左右されがちなStax系ですが《交易所》が要所で無駄なカードを必要なアドバンテージに変えてくれます。
非常に嫌らしい遅さを有するデッキですね。

 サイド後は
4 Helm of Obedience
4 Leyline of the Void
4 Rest in Peace
3 Enlightened Tutor
の完全Helmコンボ仕様。
なんとHelmコンボ2種類と言う極めっぷりですw
モックスしかBマナが出ない為《虚空の力線》は初手頼みですw


 結果はあまり揮わなかったようですが、いい刺激のあるデッキですね。



 こんな所でしょうか?
今回も結構不思議ネタが多かったですねww
が、文中でも述べましたが、やはりU毛糸のデッキの多さの割に、カウンターの枚数が減ってきている気がします。
これは恐らくBG系が増えたことが原因だと思います。
というより《突然の衰微》の影響でしょうね。
そして必然的にハンデスも環境に増える。
アド合戦なら不利なFoWも消える。
と言うような流れになっているのだと思います。
が、皮肉なのはカウンターが減った事によってコンボが増えているのではないか?という事。
本来コンボにも強いはずのハンデスが増えた結果コンボが増えてしまったというのは、黒使いとして屈辱ですね・・・。
まぁ、穿った見方かもしれません。
今後も良くメタを見ていく必要はあるでしょうね。


 さて、今回はここまで、です。
今回も最後まで読んでいただいた方には、感謝申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
この文章が、何処かで誰かのお役にたてれば幸いです。





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 ところで、今日紹介されていた《軍勢の忠節者》ですが、改めて興味を刺激してくれました。
ゴブリンも好きですが、個人的には是非カルドーサレッドで使いたい!!

 何が違うの?
速さが違う!!

 同じ爆発力に重きを置くデッキですが、完成され、攻撃力・展開力・継戦力まで揃ったゴブリンと違い、カルドーサレッドには速さしかない!
「速さがある」のではなく「速さしかない」。
でもそれが良い!!
と言うか、それ程速くも無いですがw、速さのために総てを犠牲にしたような脆いこのデッキは大好きです。
(私は前のめり・歪んだデッキが大好き)

 速さしかなくともそれでいい!!
速さは大切です。

この世の理はすなわち速さだと思いませんか?

物事を早く成し遂げればその分時間が有効につかえます。

遅いことなら誰でも出来る!

20年かければ馬鹿でも傑作小説が書ける!

有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家!

週刊よりも日刊です!

つまり速さこそ有能なのだ!

文化の基本法則ぅ!

そして俺の持論ですぅ~!

あぁ・・・・・・2分20秒・・・・・・また2秒、世界を縮めた。

 

そう速さだけでいい!!
という事でこの《軍勢の忠節者》を使ったカルドーサレッドを作りたいですね~。



コメント

西区平社員ダンセル
2013年1月15日1:15

いつもSCGの記事読ませていただいてます。リンクしました。よろしくお願いします。

あいチャン
2013年1月15日1:52

初めまして。
スタックスのDeck Techを扱ってくださって、スタックス厨としてありがたかったです。
リンクさせて頂きますので、宜しくお願いします。

ファルツン
2013年1月15日10:28

通りすがりの者です♪

リンクさせて頂きますφ(..)

いっせー
2013年1月15日16:33

リンクさせていただきます。よろしくお願いします。

しもべの一人、H
2013年1月15日22:31

>皆さん、リンク・コメントありがとうございます。
今後はよろしくお願いいたします。

手動人形∬`・ω・)
手動人形∬`・ω・)
2013年1月16日7:38

微に入り細を伺う考察記事に毎回感嘆しております。

また、丁寧で柔らかい文章は私の模範とするところです。

次の記事も期待しております。

しもべの一人、H
2013年1月16日10:47

>手動人形∬`・ω・)さん
コメントありがとうございます。
そう言ってもらえると、恐悦です。

私も手動さんの記事を楽しみにしております。

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