《フェアリーの忌み者/Faerie Macabre》でGG
基本的には《虚空の力線/Leyline of the Void》が主力でしょうが、初手に無い場合でも忌み者なら対応できます。
何より、 能力なので打ち消されない 。
少なくとも《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》より(効果は小さい代わりに)安全です。
対象が墓地なので《神聖の力線》にも対応できます。
が、相手は《陰謀団式療法》も入れてくるため、単品対策ではリスクがありますね。
また、サイド後はアグレッシブサイドボードで、別のデッキに変身する可能性もあるので、危険性はやはり高そうです。
因みに、黎明期故淘汰されておらず様々な形がありますが、個人的に一番好きな形は「Shop Serra」さんのところで知った《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》Verです。
(http://cardshop-serra.com/material/2013/02/08/mtg%e3%81%b8%e3%82%93%e3%81%a6%e3%81%93%e3%83%87%e3%83%83%e3%82%ad%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%93%e3%80%82/)
やっぱり殴って勝つのが好きなんですよね。
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このデッキはかのHulkFlash以来の0ターンKillを可能にしたという事で歴史に名を残しそうですね。
まさか《予期の力線/Leyline of Anticipation》が日の目を見る日が来るとは思いもしませんでしたw
まぁ、0Killはネタレベルなので、基本的には1~2Killを安定させるでしょうが。
しかし、初手用の選択肢に
・《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
・《別館の大長/Chancellor of the Annex(NPH)》
・《予期の力線/Leyline of Anticipation》
とあり、
勝ち手段に
[《擬態の原形質/The Mimeoplasm(CMD)》ver]
・《トリスケリオン/Triskelion》+《絶滅の王/Lord of Extinction》
+《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》
[《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》ver]
・《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》+《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
・《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
があり、
そしてアグレッシブサイドプランが取りやすい(相手が過剰に墓地対策を意識している ため、狙いを躱し易い)。
また、[白夜@ぐっだぐだ]さんが仰るようなサイド後の引き分けプラン?なんてのも浮上していて、本当に想像の余地の広いデッキですね・・・。
実質的に通すカードが1枚である点もANT以来の脅威のコンボパーツの少なさです。
(コンボ自体は脆いものの、速度と選択肢の多さ故に)対策がし難く、ネタデッキなんかではないんだなぁと考えれば考えるほど思ってしまいます。
やっぱり《隠遁ドルイド/Hermit Druid》は悪い子だったんですねww
基本的には《虚空の力線/Leyline of the Void》が主力でしょうが、初手に無い場合でも忌み者なら対応できます。
何より、 能力なので打ち消されない 。
少なくとも《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》より(効果は小さい代わりに)安全です。
対象が墓地なので《神聖の力線》にも対応できます。
が、相手は《陰謀団式療法》も入れてくるため、単品対策ではリスクがありますね。
また、サイド後はアグレッシブサイドボードで、別のデッキに変身する可能性もあるので、危険性はやはり高そうです。
因みに、黎明期故淘汰されておらず様々な形がありますが、個人的に一番好きな形は「Shop Serra」さんのところで知った《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》Verです。
(http://cardshop-serra.com/material/2013/02/08/mtg%e3%81%b8%e3%82%93%e3%81%a6%e3%81%93%e3%83%87%e3%83%83%e3%82%ad%e7%b4%b9%e4%bb%8b%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%93%e3%80%82/)
やっぱり殴って勝つのが好きなんですよね。
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このデッキはかのHulkFlash以来の0ターンKillを可能にしたという事で歴史に名を残しそうですね。
まさか《予期の力線/Leyline of Anticipation》が日の目を見る日が来るとは思いもしませんでしたw
まぁ、0Killはネタレベルなので、基本的には1~2Killを安定させるでしょうが。
しかし、初手用の選択肢に
・《絡み森の大長/Chancellor of the Tangle(NPH)》
・《別館の大長/Chancellor of the Annex(NPH)》
・《予期の力線/Leyline of Anticipation》
とあり、
勝ち手段に
[《擬態の原形質/The Mimeoplasm(CMD)》ver]
・《トリスケリオン/Triskelion》+《絶滅の王/Lord of Extinction》
+《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》
[《栄光の目覚めの天使/Angel of Glory’s Rise(AVR)》ver]
・《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》+《巻物の君、あざみ/Azami, Lady of Scrolls》
・《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
があり、
そしてアグレッシブサイドプランが取りやすい(相手が過剰に墓地対策を意識している ため、狙いを躱し易い)。
また、[白夜@ぐっだぐだ]さんが仰るようなサイド後の引き分けプラン?なんてのも浮上していて、本当に想像の余地の広いデッキですね・・・。
実質的に通すカードが1枚である点もANT以来の脅威のコンボパーツの少なさです。
(コンボ自体は脆いものの、速度と選択肢の多さ故に)対策がし難く、ネタデッキなんかではないんだなぁと考えれば考えるほど思ってしまいます。
やっぱり《隠遁ドルイド/Hermit Druid》は悪い子だったんですねww
コメント
やっぱりレガシーはネタとガチの差があんまりないので、
入賞した=ガチデッキになってる感じがしますね。
だからspyはその定義で行けばガチデッキになるんでないでしょうか。
ま、うちが言うのも変かもしれませんけどw
コメントありがとうございます。
LegacyはKPが突き抜けている物も多いので嵌ると~なデッキは多いんですよね。
また、基本的に相性差がはっきり出るフォーマットなのでネタといえどもたちが悪いデッキは多いんですよねw
黄金さんのデッキ制作意欲には感服してます。いろいろよくこんなに思いつくな~と毎度楽しみにさせて頂いてます(^^)
>niko@BUG/Jund-men さん
コメントありがとうございます。
ですね。正面対決で強いので対策カードをInしないわけにもいかないんですよね。