レガシー) 今週のSCG1位・・・TESでしたね。でも環境が青一強過ぎて泣ける。
レガシー) 今週のSCG1位・・・TESでしたね。でも環境が青一強過ぎて泣ける。
レガシー) 今週のSCG1位・・・TESでしたね。でも環境が青一強過ぎて泣ける。
 皆さん、こんばんは。しもべです。


 目が痒い
 鼻水が出過ぎ・・・。
 水分が無くなる・・・(´;ω;`)


 さて、今日はSCG Legacy Openが行われました。
早速見ていきましょう。

http://www.starcitygames.com/events/130317_washingtondc.html

http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=3&start_date=2013-03-17&end_date=2013-03-17&start=1&finish=16&city=Washington&state=DC&country=US


 今週の優勝はBryant Cook氏のThe Epic Storm(TES)です。


以下、Top8(上から順に1位→8位)
TES
Tricorol Tempo
Esper SfM
Metalworker
Junk
RUG 続唱
Esper SfM
Esper SfM

以下、Top16(上から順に9位→16位)
RUG Delver
UW Miracle
Goblins
Esper SfM
UW Miracle
UW Miracle
Esper SfM
Espse SfM

 です。
○(#゚Д゚)=(  #)≡○)Д`)・∴’.「何じゃこりゃー!!」
いや、ほぼ前回からの予測に従って推移しているとはいえ、U過ぎませんか(´・ω・`)

 優勝こそTES、つまりコンボが攫ったものの、正に青一色です。
最近調子の良い、UW Miracleが3名。今回最大勢力のEsper SfMに至っては3/8(6/16)と言う大攻勢です。
コンボも(!)含めて打消しを使っていないデッキはわずか4/16です。

 さぁ、皆でUを根絶やしにしましょうか( ^ω^ )ニコニコ



 さて、ここからは個別に・・・
と言ってもべっく分布が少な過ぎて気になるデッキなんかないですし・・・(´・ω・`)



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54147
まずは優勝した、Bryant Cook氏のThe Epic Storm(TES)です。

 今回、正に見渡す限り青一色の海を見事渡り切ったTESです。RUG-Esper-Tricorol Tempoと見事にU三縦を踏んで、ここまでUを切り捨てるとは驚愕ですね。
実は派生形のAnTも含め、ずっと大きな大会で優勝をしていなかったTES。
唯一の快挙は22/07/2012のGrand Prix 2012 - Ghentですが、それ以来優勝を逃してきました。
久方ぶりの勝利の美酒という事ですね。

 先ず構成ですが、
初速・爆発力優先である《金属モックス》採用型であるという事。それもしっかり3枚取っています。また、これによりストームも稼ぎやすくしてありますね。
それにより土地が最少の12枚構成。この形では珍しくも無いのですが、それでも少ないですね。

 また、カードの中身を見ていくと中々Uに強い構成にしてあります。
まず、当然ですが、4cでありメインから《沈黙》を4枚積んでいる事。
邪魔が入らず、流行の《誤った指図》にも干渉されません。
そして、メインから3枚目のハンデスを積んでいます。
青いメタであったため、サイドの追加のハンデスや《ザンティッドの大群》も良く効いたことでしょうね。

 メインには極力コンボパーツのみで構成されているためか、ほぼ勝ち手段はありません。
唯一のそれは《巣穴からの総出》なのですが、これもまた珍しい。
基本は《苦悶の触手》である場合が多いのですが・・・。
何故でしょうね?
生物を残したかったのか・・・。一応《神聖の力線》に左右されませんしね。
ただ、個人的には、モックスに刻印する場合にRマナの方が都合が良いと考えたのではないかと思います。
このデッキの要の一つが4枚積まれている《燃え立つ願い》ですしね。

 《むかつき》以外にも《先細りの収益》や《不正利得》等複数のルートがあるのがこのデッキの強みですね。
状況に応じて使い分けれるのは通常のANTにはない強みです。


 まぁ、ぶっちゃけると、細かい事はよく判りませんね(`・ω・´)キリッ



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54139
 3位、James Higginbottom氏のEsper SfMです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54144
 7位、Sam Roukas氏のEsper SfMです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54146
 8位、Javier Arevalo氏のEsper SfMです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54143
 16位、Lucian Grand氏のEsper SfMです。

 今回一番の勝ち組であるEsper系ですが、RUGよりも遥かに多彩な構成が見られるので結構見ていくと楽しいです。

 James氏のそれは対コンボ・対コントロール用の仕様に見えます。
《ヴェンディリオン三人衆》2枚に、《造物の学者、ヴェンセール》1枚と通常では割かれない枠の生物ですね。
《瞬唱の魔道士/ScM》と合わせ、これらの生物を《激浪の研究室》で使いまわしていく事で、長期的なコントロール力も高めています。
また、《Fouce of Will》も4枚シッカリと積まれています。
 メインの《遍歴の騎士、エルズペス》、サイドの《ジェイス・べヘレン》で対UW controlですね。
結果として枠を消費しているため、《呪文貫き》は不採用です。
まぁ、確かにコンボにもコントロールにも確定カウンターの方が効果はありますからね。
通常は《解呪》が取られる枠なのでしょうが、このデッキでは《解体の一撃》が取られています。
ここでも長期戦を見据えている様に見えますね。
その結果か《不毛の大地》は採用されていません。

 Sam氏のそれは非常にコントロールシフトしています。
アンフェアなデッキを想定していたJames氏とは対照的にフェアなデッキに対して強い構成ですね。
2枚の《呪文嵌め》と4枚の《精神を刻む者、ジェイス》が象徴的です。
また、攻め手は基本的に《未練ある魂/LgS》ですが、これが4枚積まれている事で、JtMsと合わせて対Uの中速系にも強めな構築が成されています。
サイドの《翻弄する魔道士》はHatebearの中では最も安定した働きが期待できるので転ばぬ先の杖としては優秀ですね。

 Javier氏のデッキは今週のDeck Techにもなっています。
(Deck Tech: Esper DeathBlade with Brian Braun-Duin:http://www.starcitygames.com/events/coverage/deck_tech_esper_deathblade_wit.html)
Brain氏が解説しているので彼が構築したデッキなんですかね?
 本人が仰っている様に《聖トラフトの霊》にフォーカスしたデッキです。
ただ、通常のEsperのLgSの枠にトラフトを使ったデッキという訳ではありません。
寧ろ、Bantの「《貴族の教主》+トラフト」を「《死儀礼のシャーマン/DrS》+トラフト」を用いてEsperのデッキにした感じです。
故にTempo的なデッキに仕上がっており、比較するのなら今回の場合は同系の2位、Benjamin Greenが使用したTricorol Traftかもしれませんね。
動画でも触れていますが、どんな相手にも便利なわけでは無いFoWはサイドに落としていますね。
基本的な露払いはハンデスで済ませるようです。
LgSに比べ、場に設置できれば相手の干渉を受けにくい点はトラフトのつよみですね。

 最後、Lucian氏のデッキはまた特殊です。
通常のSfM、ScM、Cliqeに加え《闇の腹心》を積んでいます。
只でさえアド天国なこのデッキで更にアドを狙っていくわけですね。
Beatなどコンバットを想定していれば《悪意の大梟》なのでしょうが、メタ的にボブなのかもしれませんね。1枚採用の《魂の洞窟》も遅く青いこの環境では光るでしょう。
 久しぶりに見る《直観》搭載型なのですが、寧ろ真価を発揮するのはサイド後の様ですね。
《無効》《払拭》《被覆》と用途に応じた専用カウンターが積まれているのがとても目を引き増す。
他にもほとんどがスペルであり、面白い構築ですね。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54149
 5位、Jeff Kieper氏のJunkです。

 久方ぶりのJunkの上位入賞です。
デッキとしては、中速Beatであり古き良きJunkです。
SfMパッケージに加え、《饗宴と飢餓の剣》が積まれています。
マナカーブが重いJunk系はボブで引き増しても使い切れない事が多いので、この「土地のアンタップ」は非常にデッキにマッチしています。
また、中速が多い中でアドを伸ばす相手に対して継続的にハンデスが出来る点も優秀ですね。
マナに余裕が出来ればDrSの能力も使用しやすいので有難いです。《漁る軟泥》がいないのはGマナの関係とDrSが4枚採用されているが故でしょうか?

 対コントロール・対Beat両方で優秀なエルズペスを使用していますね。
普通はこの枠は《ヴェールのリリアナ》が採用されるのですが、個人的に中速系のJunkにはこちらの方が似合うと思います。
中速の、それもこの構成ではヴェリアナでの締め付けはそれほど効果が期待できませんから。

 またヴェリアナがいない故なのかはわかりませんが、非常に単体除去に力を入れています。
《剣を鍬に》4枚、《突然の衰微》3枚、《大渦の脈動》1枚に《流刑への道》が1枚です。
半分は万能除去とはいえ、ここまで単体除去に注力する必要があったのかは疑問です。
・・・正直、メタに合っていない気も・・・。

 サイドも中々に私好みです。
対コンボ用に《Hymn to Torauch》が3枚です。デッキコンセプトに合っていないのでサイドにとられているのでしょう。
また、通常の15枚前後を大きく超えたその生物数から《謙虚》が非常に光りますね。
加えて《盲従》の存在が異質。
一体何に対して・・・?
と思いますが、部族にはもちろん、SneakShowやTinFin等の速攻系生物コンボの速度も減衰できるので意外と無駄にならないかもしれません。
こちらのターンエンドキャストには無力ですが、逆に言えばそれを強要できるとも言えます。マナや状況が揃うまでの停滞を生めるわけですね。
単純に、相手のブロッカー全てを寝かせた状態で場に出させるので殴り合いにも強くなります。
「強請」の強さは言わずもがな。
ただし、これらはあくまで机上の論であり、使用雑感が気になるところです。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54137
 6位、Ralph Fizpatrick氏のRUG 続唱です。

 Jund・BUG → 4c(UBRG)と来て、RUGカラーの続唱デッキです。
と言っても元々続唱の生物2種はこのカラーで押さえられているので、ハンデスと衰微を切っただけとも言えます。
そうすると、火力・タルモで対処できない生物にはお手上げなのが痛いですね。
 代わりに火力を積みこむ事が出来、相手の不毛攻勢にもある程度耐えます。

 《ドムリ・ラーデ》は意外ですねw
只でさえアドを稼ぐ生物でされにアドを稼ごうという訳です。
通常は生物20枚程度では期待値は低いのですが、4枚の《渦巻く知識》と追加1枚の《森の知恵》で何とかします。
これらは続唱での積み込みにも使えるのでその流用ですね。
 また、「続唱」と言う素晴らしい性質を持つ生物群が中心ですので、ドムリの[+1]は、生物を引きながら結果的にはスペルの引き増しにも繋がるわけです。
また、続唱し終わった生物は基本不要なので気軽に[-2]で消費できますね。
Legacy界の生物群が基本小さいのもここでは追風です。

 サイドには対ファッテイ用の《誘惑蒔き》です。
除去がスズメの涙なこのデッキにとっては対生物コンボデッキ用以上の意味を持ちますね。
また、
《Force of Will》4枚
《精神壊しの罠》4枚
と、対コンボに全力を注いでいる構成ですねw


 今後の続唱は何処に向かうのか・・・。
明日は明日の風が吹く。



http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=54157
 11位、Abraham Stein氏のGoblinsです。

 《軍勢の忠節者》入りゴブリンです。
GTCで注目されていた忠節者ですが、やっとSCGで上位入りですね。

 構築はMonoRです。今時珍しい。と言うよりコンボが相応にいるこのメタで勇気がありますね。
忠節者を活かせるよう《ゴブリンの群集追い》(4枚)ルートと《群衆の親分、クレンコ》による圧殺ルート両方が用意してありますね。
また、圧殺ルートでは先制攻撃が、パイルドライバールートではトランプルが主な能力になるのですが、更にその能力を活かすため《ゴブリンの紅蓮術師》まで入れています。
流石に4/1先制・速攻・トランプルの大群に押し込まれたらどんなデッキもひとたまりもありませんねw
基本的に忠節者はフィニッシュ用のため1枚で十分に思うのですが、何故に2枚なのでしょうね?
保険でしょうか?

 部族はここ最近はElves以外はお寒い状況が続いているのでもう少し頑張ってほしいですね。
と言うより少しずつ部族向きの風向きになって言っていますしね。



http://www.starcitygames.com/events/coverage/deck_tech_turbo_lands_with_ali.html
 今週のDech Teckの2つ目です。
(Deck Tech: Turbo Lands with Ali Aintrazi)

 非常に珍しいターボランド系コントロールです。
土地をフィーチャーしたデッキと言えばLegacyでは土地単が筆頭です。次点で今なら12Postでしょうか?。
が、土地そのものの能力を利用しているのではなく、土地を使って他のカードを活かすという構成ではLoam系に近しいですね。
 ただ土地を並べるだけなら《マナ結合》で十分ですが、このデッキは土地をプレイする事に意味がある、と言う点でも重要な違いです。
全体的に非常にシステマチックな構成であり、各カードが密接に繋がっています。

土地の加速
《踏査》4枚と追加の《迷える探求者、梓》で高速に土地を並べるのが第一段階。
《ムル・ダヤの巫女》でも良い気もしないでもないですが、単体の軽さと効果の大きさで梓に軍配でしょうかね。

 土地を伸ばす過程で《貪欲の角笛》を設置し大量のドローを敢行。
《時間のひずみ》《謎めいた命令》まで打てるようになればこちらの物ですね。

《曇り鏡のメロク》はフィニッシャー兼土地をハンドに戻す役。戻した土地は再びプレイする事でドローカードに化けますね。
因みに《雲の宮殿、朧宮》でも単体でこなせます。
《月の賢者タミヨウ》は[+1]での時間稼ぎと、ドローが主な仕事。
奥義まで行けば当然フィニッシャーにもなれます。
相手に多量の展開をされれば《激動》でリセット。
土地 → 踏査 → 土地 → 踏査 → と並べていけばあっと言う間に修復完了ですねw
激動はリセットの他にも忠誠値を消費しやすいPWを回収する役割がありますね。これは命令にも言える事ですが。


 ある程度場に並べられた状態(《世界のるつぼ》と踏査数枚+土地)で《永劫への歩み》までたどり着けば無限ターンですね。
また、《幽霊街》が0マナの一方的な《ハルマゲドン》と化します。《露天鉱床》とは恐ろしや・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

 通常の土地単ならば《根囲い》の方が効果的ですが、スペルが重要なこのデッキでは《嘘か誠か》が採用されていますね。

 サイドの《地の封印》は当然自陣の墓地の土地を守るカードなのですが、動画でも触れられていたように相手のScMやDredge・Reanimatorへの嫌がらせにもなるので面白いカードですね。


 ターボランドは結構思い入れのあるデッキなので見れた嬉しいです。
個人的には上で挙げた《ムル・ダヤの巫女》や《郷愁的な夢》も使ってみたいですね。





 こんな所でしょうか?
今回は物の見事に青一色です。
WinnerはTESであるものの、コンボもほぼ死滅。当然先回まで跳梁跋扈していたSnT系も不在です。
ここまで青いと来週の反動がまた怖いですね・・・。
どうなる事やら・・・。


 さて、今週はここまで、です。
今回も最後までお付き合いいただいた方には感謝申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
この文章が何処かで誰かのお役に立てば幸いです。




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 WBCの結果は残念でしたね。
能美は微妙すぎる投球内容で、あれは打たれても仕方ないとは思いますが、それ以上にバッター陣の内容が不甲斐無さすぎて・・・。
選球眼悪すぎでしょう・・・。
何処のブンブン丸?


 あと、山本監督はメディアではあまり批判されていない上に、続投まで打診されているそうですが、彼の采配・指導の何処が優れていたのですかね?何が評価されているのでしょうか?
全く+の評価が出来ないのですが。
まぁ、野球素人ですから、素人には判らない深い部分で優れた才を発揮していたのかもしれないのですが・・・。


 結果は三連覇を逃しましたが、それでも前評判を考えれば十分だったのでは?と思います。
試合内容も勝つには勝ったけど・・・と言う、溜め息の出るような内容ばかりでしたし、寧ろここまでよく勝ち上がってきたと思います。
それでも視聴者を楽しませてくれた選手・スタッフ・大会には感謝です。
気持ちを切り替えてシーズン入りしてほしいですね。




コメント

西区平社員ダンセル
2013年3月19日1:18

私も野球経験の無い素人ですが、監督人事には疑問・不満しかありません。

さらに、マー君の不調、中田の最終打席のやる気のない(すでに諦めてる)感じが残念でなりません。
せっかく王・原監督に始球式までしてもらって、この試合はちょっと・・・ひどいです。ダブルスチールのサインミスも有って何だか落胆した終わり方になってしまいました。それでも台湾戦の興奮が有っただけ今大会に参加した価値は有った気がします。

loving-c.
loving-c.
2013年3月19日6:15

花粉症はつらいですね。
ただ、お医者さんに診てもらったことはあるのでしょうか。
診察を受けて薬を処方されて飲んだり点眼すると、
少しは症状が軽くなると思います。
もしまだお医者さんの診察・治療を受けておられないのでしたら、
受けることをお勧めします。
ただ、その時間がなかったり、
すでに診察・治療を受けておられるのでしたらすみません。

アンノーン
2013年3月19日20:19

采配に関しては最後のミス以外はまぁ無難だったと思います。(最終戦のマシンガン継投には笑いましたが)

全体的にこじんまりした野球になっていたので、統一球さっさと廃止してビッグベースボース復活させてほしいですね。

しもべの一人、H
2013年3月19日23:23

>皆さんコメントありがとうございます。

>道東の暴君ダンセル さん
終始ちぐはぐという印象が残ったチームだったように思います。
前田や井端など、素晴らしい活躍をしている選手もいましたが、いまいちそれがチームとして繋がっていなかったように思います。

>loving-c.さん
ご配慮ありがとうございます。
今のところ、市販薬で抑えられていると言える症状ですので、診療までは考えておりません。が、今後もっと酷くなる様だとそちらの方も考えるべきかもしれませんね。
 聞いたところによると、本当に診療を受けると劇的な効果があるそうで、いずれお世話になるかもしれません。

>アンノーンさん
ボールの問題は本当に深刻ですよね。
ピッチャー陣が売りの日本には辛い。

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