皆さん、こんばんは。しもべです。
現在、TheRockの仇敵・・・と言うより怨敵であるUW Miracleに対して、どんな構築をすべきか、どんなカードを選択すべきか色々試行錯誤しているのですが、その過程でTheSource[The Rock]スレにて面白い文を見つけました。
ご意見番[Sdmatt]氏が纏めた各デッキとのマッチの仕方や、サイドの選択について、という物です。
参考程度に意訳してみたので、せっかくなので載せておきます。
かなり適当な意訳をしているのでところどころ間違っている上に回りくどい部分は抜いてしまっているので、興味のある方は本文を参照してください。
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The Source TheRockスレにて 2013/03/22
[Sadmatt]
アクティブな《ルーンの母》に対して、君は他の何かで攻撃を仕掛けブロックさせる必要がある。それから、ルンママのプロテクション付加に対応して、君は除去をキャストするのさ。このマッチは《情け知らずのガラク》を用いれば簡単たよ、接死持ちの狼トークンを置けるし、それを使用すればプロテクションの付加も(強制的に)させられるからね(《ウルヴェンワルドの足跡追い》でもいいよね)。盤面でも、《破滅的な行為》や《ゴルガリの魔除け》で真っ平らに出来る。彼らの唯一の脅威は生き残るであろう《聖遺の騎士》か《ミラディンの十字軍》ぐらいだよ。
君が《石鍛冶の神秘家》を使う中で、《万力鎖》を対Esperとして検討するべきだよ。装備品を置いてくるような相手には激的さ。《光と影の剣》は適正だよ、君がそう考えなかったとしてもね。Esperとのマッチでの《剣を鍬に》やトークンには素晴らしい対処になるよ。もちろん、《瞬唱の魔道士》は出てくるだろうが、所詮チャンプ以上のことは出来ないよ、それだけさ。
僕は《大渦の脈動》の増加をしたいな、まだぼくは調整中だけど。僕は《緑の太陽の頂点》を2枚にしてそこに2枚目のPulseを入れようかと思うんだけど、はっきりとは決まってないよ。
vs《罰する火》型Jund
もちろん、P-Jundはきついマッチだけど、でも思い出してくれ、コンボの海の中で彼らは落ちぶれたんだ。《血編み髪のエルフ》はBeatしてるけど所詮は3/2だよ。タルモにはタルモで簡単にくたくたさ。《暗黒破》は素晴らしい働きをするだろうし、装備品や《未練ある魂》にトラッカーも同じくさ。《遍歴の騎士、エルズペス》は頭上を飛び越えるから偉大で、もし君が使っているのなら《静寂の守り手、リンヴァーラ》も素晴らしい。Jundは落ち着いてるし、良いプレイヤーなら勝てるよ。
だから僕は、マッチアップごと、特に気にしておきたいマッチについて、何を用いたいのかについて幾つか書き出してみた。僕達はマッチアップごとに見て、このマッチでは何が良いのか、どうすれば勝てるのか、そして勝つ時にはどんな状況なのかについて発言する必要があると思うんだ。
BUG/RUG Tempo
:基本的に、僕らが気にする彼らの生物は全て回避能力や耐性を有していて触れないんだ、《敏捷なマングース》にしろ《墓忍び》にしろ《ヴェンディリオンの三人衆》にしろ、変身した《秘密を掘り下げる者》にしろ、ね。必要があるのならStPは墓忍びにために取っておくべきさ、無理ならDoSだね。《突然の衰微》はDoSやタルモに、そして《目くらまし》を考慮してプレイする。このマッチでデッキを扱うする時、Dazeが眩しい第一ターンに必ずしなければいけない事なんて何にもないんだ。時間を取ってすべきことを考えるんだ。《もみ消し》にたいするアップキープに基本地形を引っ張って、《森の知恵》を置く。LgSを使って時間を稼ぐか押し込むか。
サイド後はは、再び君がコントロール側で、しかしDazeを注視しなくていい。《水没》には警戒を。
このデッキに対しての勝利は君が如何に基本地形と、どんな場合でも単体の脅威を保持するかに懸かっている、彼らがどんな脅威を握っていようがね。
Jund
:君はBBE、ヴェリアナ、そして《罰する火》コンボのセットアップにより注意する事。罰する火/BBEが真価を発揮するための《死儀礼のシャーマン》をいくつかの方法で殺!する事で行き詰らせることを想定すべきだね。(こちらは)DrSを使ってマナ加速したり、ヴェリアナを使ったりでより前のめりにゲームをすべきだ。ヴェリアナは良いよ、必要なら積極的に使うべきさ。LgSは鍵になるね。《森の知恵》は見かけたら即除去。KotRや奇知外生物が着地するまでLgSを使って盤面を台無しにしておくと良い。君はコントロール側であり遅いゲームをすべきだ。
サイド後は再びコントロール。除去、LgS、森の知恵
おそらく君の勝利はいくつかの、KotR、LgS、装備品を背負った生物の組み合わせを含む物だろうね。彼らは1~2体の生物を置いいるだろうし、《ヴェールのリリアナ》はアクティブだろう。君は多くの土地を持ってるだろうし、彼らは燃え柳の木立ちを持つべきではないだろう。
EsperSfM
:このマッチでは、君はアグロ側さ。君は相手をボロボロにするべきだしクロックも持つべきだ。《精神を刻む者、ジェイス》に触る為の脅威を複数展開する、《終末》を恐れるな。LgSにはLgSを、JaceにもLgSを。ハンデスは装備品とJtMs。《至高の評決》を避けてプレイして、でも、複数の脅威を展開する事を止めてはいけないよ。JtMsが着地するその時までに時間を掛けてはいけない。
サイド後は、《非業の死》《妄信的迫害》、それに《饗宴と飢餓の剣》が怖いね。もしFF剣を持った生物でブロックしてくるならLgSを使う。《Maze of ith》は《梅沢の十手》戦を支配するのには非常に重要だよ。《突然の衰微》とハンデスは装備品に、《ガドック・ティーグ》と《森の知恵》は君の前進を許可するよ。もし君が勝てるなら、装備品を握っていても生物が居ない。不確定カウンターも握ってるだろうね。
TES/ANT
:君は妨害者さ。妨害を持った生物が必要だ。彼らのハンドから教示者やマナ加速などの要素を抜いていく。タルモは速やかにゲームを終結させてくれる。この場合は《巣穴からの総出》の可能性が怖いね、《苦悶の触手》ルートは多分十分なマナ加速(ストーム数)は出来ていないよ。
サイド後は、除去を妨害のスペースに充てるんだ。再び妨害で圧力をかける。ガドック・タルモ・ハンデス。もし可能なら彼らの対処可能な総出を強制的にキャストさせる、ゴルチャームかパルスを握る事も出来るので。《むかつき》の魅力をライフをガンガン責める事で引き下げていき総出をキャストさせるんだ。力づくでね!
勝ってるなら、タルモと土地が彼らの空の戦場にあるだろうね。
→《炎の中の過去》については全く言及してないのですが・・・墓地対策積んどけば良いだろ?書く必要もないだろ?って事でしょうかね?
Sneak/SnT
:《引き裂かれし永劫、エムラクール》と《グリセルブランド》を置こうとするいかなる方法にも警戒する事。可能な限り早く《Karalas》を見つける必要がある。どんなコンボデッキにも妨害とクロック。SnTはコレが恐れる最大の脅威さ。
サイド後は、ガドック・《真髄の針》・ごるチャーム色々。衰微は要らない。このマッチに君が勝つなら、場には君のガドックとKotRがいるはずさ。《騙し討ち》を持って無い相手ならKotRで攻撃できるね、Ins速度でのエムラは心配ないから。
もし《全知》型なら、SnTをに全注意を。FoWやその他の脅威、《水連の花びら》によるInsの脅威を止め、ガドックを守って着地させるんだ。(全知後の)最初の《燃え立つ願い》に対応してごるチャームを使うんだ。
Helm Miracles
:《終末》を躱す事、《安らかな眠り》と《相殺》を幾つか取り除く事に全精力をかけるんだ、。RiPはこちらを低速化させるし即死コンボにもなる、しかし《師範の占い独楽》にハンデスを使う、それはどっちでも持ってくるからね。勝利しているなら、RiPは場にはないと思うよ。
サイド後は、Deed、ごるチャーム、ガドック、加えて針を持ってくる。ハンデスは独楽かRip、針は独楽かHelmに使う。ガドックは終末・評決・《天使への願い》・Helm、そしてJtMsを止める。フェッチは《血染めの月》に対してで基本地形を。DrSは《エネルギー・フィールド》とRipが有るのでリコールする。
もし再び勝てるなら、ガドックが彼らを締め付け、他の生物がゆっくりとビートしてるだろう。
Tribal
:彼らのドロー/アドエンジンに注意してそれらは除去するかハンデスするかだね。Reejeryや《イラクサの歩哨》リングリーダーなどは全てそうだね。《ゴブリンの群衆追い》の様なアタッカー、シャープシューターのような除去役も同じく除去する。タルモやKotRは常に素晴らしいので可能ならLgSはブロッカーにする。
勝利してるならswing back(?)上で彼らを殺しているし、ブロッカーを残したまま重要なコンボパーツを除去しているだろう。
サイド後は、ごるチャーム、Deedなどを持ってくる。君の除去枠は拡大し過ぎない事と出来るなら重要な独楽を潰す事。《群衆の親分、クレンコ》や《自然の秩序》などコンボのフィニッシュには気を付ける事。
Dredge
:君はコントロール側だよ。《戦慄の復活》を妨げる為に3体以下に生物を保たせる必要がある。《黄泉からの橋》を葬るために可能なら生物を生け贄にする、常に《漁る軟泥》を、無理ならDrSを探す。彼らのトークンが無かったら、ドレッドリターンが無理なら勝てる。理想的には君が勝てる時には墓地には橋は無いだろうね。
サイド後は、ガドック・外科的摘出・Deedにゴルチャーム(橋を葬るために自分の生物を殺す用。いくつかのハンデスは早期の《打開》に対処するために残しておく。外科的は発掘持ち生物やドレッドリターン用生物を抜く)
----
どうだい?僕は、君がどんなマッチに対して挑戦しようとしているのかが大切で、だから君はどんなデッキにしようか考える事が判ると考えているんだ。積極的なゲームプランを持つことは器用貧乏なデッキになるよりも大切だよ。
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sdematt 27/03/2013
故に僕はジャッジでもあり、《精神的つまずき》登場以降UWのプレイヤーでもある友人と大きな大会での予想され得るメタゲームのためのサイドについて話してテストしてみたんだ。
僕の初めのサイドのリストはこれさ
2 Pernicious Deed
2 Gaddock Teeg
1 Ulvenwald Tracker
2 Pithing Needle
2 Thoughtseize
2 Surgical Extraction
2 Elspeth, Knight-Errant
2 Golgari Charm
僕らはEsperSfMについてのサイドを話してLgSを用いた《謙虚》がどんなに素晴らしいか、その日のうちにソプターバランスを併用するほど素晴らしいと話したんだ。
もし僕らが、LgSを使うのなら《謙虚》はJundやMaverickや部族等の生物戦において物凄い働きをするよ。SnaekShowやSnTに対しても素晴らしい。それはクロックを減速し、しかし自動的には失われない優れものさ。
彼は、私が《ガドック・ティーグ》は基本的には際限なく欲しい物のはずと言ったよ。彼はサイドに最大3枚までの投入を提唱したよ。僕らが欲しいとき、一日中でも欲しいカードだからね。僕もこれには同意するけど、3枚のGSZがあるから(3枚目は無くても)多分発見できるよね。
《ゴルガリの魔除け》LgSのミラーで素晴らしくまたHelm PieceやElvesの両方にも凄いんだ、宛ら《至高の評決》だ。《妄信的迫害》はLgSミラーにおいては特に素晴らしい、だから僕はチャームとの1ー1を再び試してみるよ。
エルズペスはEsperやJundに対しての大きな枠になるよ。君は彼らのJtMsに対して取り除ける手段が必要だろう。ペスは狂気だ、しかし同じように《情け知らずのガラク》も良い。が、ペスは《罰する火》に対してよりタフなんだ。
2枚の《外科的摘出》は現実的には墓地を基盤とするデッキに対して僕らが使用するのと同じぐらいに仕事をする。それはコンボに対してスリムで墓地用スロットだけどそうじゃないんだ。T0とT1の墓地Hateにはわずかな違いしかない。僕らはDrSとウーズを持っている、がそれらは遅いし、特にセットに時間のかかるものはね。君はDrSでLED Dredgeには勝てないだろうね。《墓掘りの檻》は総合的にあらゆる墓地基盤デッキを破壊する、加えて《虚無の呪文爆弾》はウーズとDrSが機能するまでの時間を稼ぐ事が出来るんだ。
Deedは未だ素晴らし幅広いメタに効く、だから変えなかったよ。
暫くの間 UW Miracleに対峙した時、《師範の占い独楽》に対してのスロットに《真髄の針》を用いた。針は彼らのデッキのシャッターを閉めた、けど今はEsperとHelmが同じぐらい使用されてるね、僕はだからこれらのデッキにも針を必要としたよ。針はEsperには比較的悪いんだ、ターゲットが多すぎるからねwだから、《石のような静寂》は独楽、EE、Helm、etcなんかにヒットしてボロボロにするんだ。そして装備品とEEを使うEsperにももちろんさ。StormDeckのマナファクトには対象外だけど、もし親和を使ってる人がいたら肥やしにしようw
《ウルヴェンワルドの足跡追い》はまだ、生物戦で素晴らしい。
だからここに、メタの推移は無しとしてシアトルで使うであろうサイドを置くよ、
2 Pernicious Deed
2 Gaddock Teeg
1 Ulvenwald Tracker
1 Golgari Charm
1 Zealous Persecution
1 Elspeth, KE
1 Sigarda or Humility
2 Stony Silence
2 Grafdigger’s Cage
1 Nihil Spellbomb
1 Duress
一枚挿しが多くて、でもそれらは本当に多くのマッチで(必要となる物が)重なるんだ。
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こんな所です。
ここから、ミラクル対策について、に繋げていきますが、それまた別のエントリーにて。
現在、TheRockの仇敵・・・と言うより怨敵であるUW Miracleに対して、どんな構築をすべきか、どんなカードを選択すべきか色々試行錯誤しているのですが、その過程でTheSource[The Rock]スレにて面白い文を見つけました。
ご意見番[Sdmatt]氏が纏めた各デッキとのマッチの仕方や、サイドの選択について、という物です。
参考程度に意訳してみたので、せっかくなので載せておきます。
かなり適当な意訳をしているのでところどころ間違っている上に回りくどい部分は抜いてしまっているので、興味のある方は本文を参照してください。
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The Source TheRockスレにて 2013/03/22
[Sadmatt]
アクティブな《ルーンの母》に対して、君は他の何かで攻撃を仕掛けブロックさせる必要がある。それから、ルンママのプロテクション付加に対応して、君は除去をキャストするのさ。このマッチは《情け知らずのガラク》を用いれば簡単たよ、接死持ちの狼トークンを置けるし、それを使用すればプロテクションの付加も(強制的に)させられるからね(《ウルヴェンワルドの足跡追い》でもいいよね)。盤面でも、《破滅的な行為》や《ゴルガリの魔除け》で真っ平らに出来る。彼らの唯一の脅威は生き残るであろう《聖遺の騎士》か《ミラディンの十字軍》ぐらいだよ。
君が《石鍛冶の神秘家》を使う中で、《万力鎖》を対Esperとして検討するべきだよ。装備品を置いてくるような相手には激的さ。《光と影の剣》は適正だよ、君がそう考えなかったとしてもね。Esperとのマッチでの《剣を鍬に》やトークンには素晴らしい対処になるよ。もちろん、《瞬唱の魔道士》は出てくるだろうが、所詮チャンプ以上のことは出来ないよ、それだけさ。
僕は《大渦の脈動》の増加をしたいな、まだぼくは調整中だけど。僕は《緑の太陽の頂点》を2枚にしてそこに2枚目のPulseを入れようかと思うんだけど、はっきりとは決まってないよ。
vs《罰する火》型Jund
もちろん、P-Jundはきついマッチだけど、でも思い出してくれ、コンボの海の中で彼らは落ちぶれたんだ。《血編み髪のエルフ》はBeatしてるけど所詮は3/2だよ。タルモにはタルモで簡単にくたくたさ。《暗黒破》は素晴らしい働きをするだろうし、装備品や《未練ある魂》にトラッカーも同じくさ。《遍歴の騎士、エルズペス》は頭上を飛び越えるから偉大で、もし君が使っているのなら《静寂の守り手、リンヴァーラ》も素晴らしい。Jundは落ち着いてるし、良いプレイヤーなら勝てるよ。
だから僕は、マッチアップごと、特に気にしておきたいマッチについて、何を用いたいのかについて幾つか書き出してみた。僕達はマッチアップごとに見て、このマッチでは何が良いのか、どうすれば勝てるのか、そして勝つ時にはどんな状況なのかについて発言する必要があると思うんだ。
BUG/RUG Tempo
:基本的に、僕らが気にする彼らの生物は全て回避能力や耐性を有していて触れないんだ、《敏捷なマングース》にしろ《墓忍び》にしろ《ヴェンディリオンの三人衆》にしろ、変身した《秘密を掘り下げる者》にしろ、ね。必要があるのならStPは墓忍びにために取っておくべきさ、無理ならDoSだね。《突然の衰微》はDoSやタルモに、そして《目くらまし》を考慮してプレイする。このマッチでデッキを扱うする時、Dazeが眩しい第一ターンに必ずしなければいけない事なんて何にもないんだ。時間を取ってすべきことを考えるんだ。《もみ消し》にたいするアップキープに基本地形を引っ張って、《森の知恵》を置く。LgSを使って時間を稼ぐか押し込むか。
サイド後はは、再び君がコントロール側で、しかしDazeを注視しなくていい。《水没》には警戒を。
このデッキに対しての勝利は君が如何に基本地形と、どんな場合でも単体の脅威を保持するかに懸かっている、彼らがどんな脅威を握っていようがね。
Jund
:君はBBE、ヴェリアナ、そして《罰する火》コンボのセットアップにより注意する事。罰する火/BBEが真価を発揮するための《死儀礼のシャーマン》をいくつかの方法で殺!する事で行き詰らせることを想定すべきだね。(こちらは)DrSを使ってマナ加速したり、ヴェリアナを使ったりでより前のめりにゲームをすべきだ。ヴェリアナは良いよ、必要なら積極的に使うべきさ。LgSは鍵になるね。《森の知恵》は見かけたら即除去。KotRや奇知外生物が着地するまでLgSを使って盤面を台無しにしておくと良い。君はコントロール側であり遅いゲームをすべきだ。
サイド後は再びコントロール。除去、LgS、森の知恵
おそらく君の勝利はいくつかの、KotR、LgS、装備品を背負った生物の組み合わせを含む物だろうね。彼らは1~2体の生物を置いいるだろうし、《ヴェールのリリアナ》はアクティブだろう。君は多くの土地を持ってるだろうし、彼らは燃え柳の木立ちを持つべきではないだろう。
EsperSfM
:このマッチでは、君はアグロ側さ。君は相手をボロボロにするべきだしクロックも持つべきだ。《精神を刻む者、ジェイス》に触る為の脅威を複数展開する、《終末》を恐れるな。LgSにはLgSを、JaceにもLgSを。ハンデスは装備品とJtMs。《至高の評決》を避けてプレイして、でも、複数の脅威を展開する事を止めてはいけないよ。JtMsが着地するその時までに時間を掛けてはいけない。
サイド後は、《非業の死》《妄信的迫害》、それに《饗宴と飢餓の剣》が怖いね。もしFF剣を持った生物でブロックしてくるならLgSを使う。《Maze of ith》は《梅沢の十手》戦を支配するのには非常に重要だよ。《突然の衰微》とハンデスは装備品に、《ガドック・ティーグ》と《森の知恵》は君の前進を許可するよ。もし君が勝てるなら、装備品を握っていても生物が居ない。不確定カウンターも握ってるだろうね。
TES/ANT
:君は妨害者さ。妨害を持った生物が必要だ。彼らのハンドから教示者やマナ加速などの要素を抜いていく。タルモは速やかにゲームを終結させてくれる。この場合は《巣穴からの総出》の可能性が怖いね、《苦悶の触手》ルートは多分十分なマナ加速(ストーム数)は出来ていないよ。
サイド後は、除去を妨害のスペースに充てるんだ。再び妨害で圧力をかける。ガドック・タルモ・ハンデス。もし可能なら彼らの対処可能な総出を強制的にキャストさせる、ゴルチャームかパルスを握る事も出来るので。《むかつき》の魅力をライフをガンガン責める事で引き下げていき総出をキャストさせるんだ。力づくでね!
勝ってるなら、タルモと土地が彼らの空の戦場にあるだろうね。
→《炎の中の過去》については全く言及してないのですが・・・墓地対策積んどけば良いだろ?書く必要もないだろ?って事でしょうかね?
Sneak/SnT
:《引き裂かれし永劫、エムラクール》と《グリセルブランド》を置こうとするいかなる方法にも警戒する事。可能な限り早く《Karalas》を見つける必要がある。どんなコンボデッキにも妨害とクロック。SnTはコレが恐れる最大の脅威さ。
サイド後は、ガドック・《真髄の針》・ごるチャーム色々。衰微は要らない。このマッチに君が勝つなら、場には君のガドックとKotRがいるはずさ。《騙し討ち》を持って無い相手ならKotRで攻撃できるね、Ins速度でのエムラは心配ないから。
もし《全知》型なら、SnTをに全注意を。FoWやその他の脅威、《水連の花びら》によるInsの脅威を止め、ガドックを守って着地させるんだ。(全知後の)最初の《燃え立つ願い》に対応してごるチャームを使うんだ。
Helm Miracles
:《終末》を躱す事、《安らかな眠り》と《相殺》を幾つか取り除く事に全精力をかけるんだ、。RiPはこちらを低速化させるし即死コンボにもなる、しかし《師範の占い独楽》にハンデスを使う、それはどっちでも持ってくるからね。勝利しているなら、RiPは場にはないと思うよ。
サイド後は、Deed、ごるチャーム、ガドック、加えて針を持ってくる。ハンデスは独楽かRip、針は独楽かHelmに使う。ガドックは終末・評決・《天使への願い》・Helm、そしてJtMsを止める。フェッチは《血染めの月》に対してで基本地形を。DrSは《エネルギー・フィールド》とRipが有るのでリコールする。
もし再び勝てるなら、ガドックが彼らを締め付け、他の生物がゆっくりとビートしてるだろう。
Tribal
:彼らのドロー/アドエンジンに注意してそれらは除去するかハンデスするかだね。Reejeryや《イラクサの歩哨》リングリーダーなどは全てそうだね。《ゴブリンの群衆追い》の様なアタッカー、シャープシューターのような除去役も同じく除去する。タルモやKotRは常に素晴らしいので可能ならLgSはブロッカーにする。
勝利してるならswing back(?)上で彼らを殺しているし、ブロッカーを残したまま重要なコンボパーツを除去しているだろう。
サイド後は、ごるチャーム、Deedなどを持ってくる。君の除去枠は拡大し過ぎない事と出来るなら重要な独楽を潰す事。《群衆の親分、クレンコ》や《自然の秩序》などコンボのフィニッシュには気を付ける事。
Dredge
:君はコントロール側だよ。《戦慄の復活》を妨げる為に3体以下に生物を保たせる必要がある。《黄泉からの橋》を葬るために可能なら生物を生け贄にする、常に《漁る軟泥》を、無理ならDrSを探す。彼らのトークンが無かったら、ドレッドリターンが無理なら勝てる。理想的には君が勝てる時には墓地には橋は無いだろうね。
サイド後は、ガドック・外科的摘出・Deedにゴルチャーム(橋を葬るために自分の生物を殺す用。いくつかのハンデスは早期の《打開》に対処するために残しておく。外科的は発掘持ち生物やドレッドリターン用生物を抜く)
----
どうだい?僕は、君がどんなマッチに対して挑戦しようとしているのかが大切で、だから君はどんなデッキにしようか考える事が判ると考えているんだ。積極的なゲームプランを持つことは器用貧乏なデッキになるよりも大切だよ。
\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
sdematt 27/03/2013
故に僕はジャッジでもあり、《精神的つまずき》登場以降UWのプレイヤーでもある友人と大きな大会での予想され得るメタゲームのためのサイドについて話してテストしてみたんだ。
僕の初めのサイドのリストはこれさ
2 Pernicious Deed
2 Gaddock Teeg
1 Ulvenwald Tracker
2 Pithing Needle
2 Thoughtseize
2 Surgical Extraction
2 Elspeth, Knight-Errant
2 Golgari Charm
僕らはEsperSfMについてのサイドを話してLgSを用いた《謙虚》がどんなに素晴らしいか、その日のうちにソプターバランスを併用するほど素晴らしいと話したんだ。
もし僕らが、LgSを使うのなら《謙虚》はJundやMaverickや部族等の生物戦において物凄い働きをするよ。SnaekShowやSnTに対しても素晴らしい。それはクロックを減速し、しかし自動的には失われない優れものさ。
彼は、私が《ガドック・ティーグ》は基本的には際限なく欲しい物のはずと言ったよ。彼はサイドに最大3枚までの投入を提唱したよ。僕らが欲しいとき、一日中でも欲しいカードだからね。僕もこれには同意するけど、3枚のGSZがあるから(3枚目は無くても)多分発見できるよね。
《ゴルガリの魔除け》LgSのミラーで素晴らしくまたHelm PieceやElvesの両方にも凄いんだ、宛ら《至高の評決》だ。《妄信的迫害》はLgSミラーにおいては特に素晴らしい、だから僕はチャームとの1ー1を再び試してみるよ。
エルズペスはEsperやJundに対しての大きな枠になるよ。君は彼らのJtMsに対して取り除ける手段が必要だろう。ペスは狂気だ、しかし同じように《情け知らずのガラク》も良い。が、ペスは《罰する火》に対してよりタフなんだ。
2枚の《外科的摘出》は現実的には墓地を基盤とするデッキに対して僕らが使用するのと同じぐらいに仕事をする。それはコンボに対してスリムで墓地用スロットだけどそうじゃないんだ。T0とT1の墓地Hateにはわずかな違いしかない。僕らはDrSとウーズを持っている、がそれらは遅いし、特にセットに時間のかかるものはね。君はDrSでLED Dredgeには勝てないだろうね。《墓掘りの檻》は総合的にあらゆる墓地基盤デッキを破壊する、加えて《虚無の呪文爆弾》はウーズとDrSが機能するまでの時間を稼ぐ事が出来るんだ。
Deedは未だ素晴らし幅広いメタに効く、だから変えなかったよ。
暫くの間 UW Miracleに対峙した時、《師範の占い独楽》に対してのスロットに《真髄の針》を用いた。針は彼らのデッキのシャッターを閉めた、けど今はEsperとHelmが同じぐらい使用されてるね、僕はだからこれらのデッキにも針を必要としたよ。針はEsperには比較的悪いんだ、ターゲットが多すぎるからねwだから、《石のような静寂》は独楽、EE、Helm、etcなんかにヒットしてボロボロにするんだ。そして装備品とEEを使うEsperにももちろんさ。StormDeckのマナファクトには対象外だけど、もし親和を使ってる人がいたら肥やしにしようw
《ウルヴェンワルドの足跡追い》はまだ、生物戦で素晴らしい。
だからここに、メタの推移は無しとしてシアトルで使うであろうサイドを置くよ、
2 Pernicious Deed
2 Gaddock Teeg
1 Ulvenwald Tracker
1 Golgari Charm
1 Zealous Persecution
1 Elspeth, KE
1 Sigarda or Humility
2 Stony Silence
2 Grafdigger’s Cage
1 Nihil Spellbomb
1 Duress
一枚挿しが多くて、でもそれらは本当に多くのマッチで(必要となる物が)重なるんだ。
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こんな所です。
ここから、ミラクル対策について、に繋げていきますが、それまた別のエントリーにて。
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