ModernMastersが発売なさそうな。
ブルジョワジーですな。

 あと
「翠星のガルガンティア」の9話見ました。
えぇ、あれはまぁ、トラウマ~でしたよね。まぁ部類で言えば軽度ではあるかもしれませんが、普通の人間だったら確実にPTSDになりますよね。



 TheSource[The Rock]スレより抜粋です。
TheRockとDeathBladeの関係性ですね。

Re: [Deck] The Rock (http://www.mtgthesource.com/forums/showthread.php?19432-Deck-The-Rock/page271)

#5415 [Sdematt]


 いくつかの面白いテストをして、そしてよりテストが必要になったけど、Esper DeathBladeは今はコントロールvsアグロのマッチアップの代わりに対ミラー様になったように見えるね。

《未練ある魂》がEsperから抜けて、そして《闇の腹心》《死儀礼のシャーマン》を積極的に使用し、ミラーではより良くなる。が、BWGの代わりのUWBの様だよ。だから、僕らは彼らがGの代わりにUを使ったことで何を得たのか検証する必要があるね。
同じ部分に関しては、僕らは両方とも


《死儀礼のシャーマン》
《闇の腹心》
《剣を鍬に》
ハンデス
場合によっては《不毛の大地》
15枚程度の生物群

彼らは《渦巻く知識》を得ていて、僕らは《森の知恵》
彼らは《精神を刻む者、ジェイス》(や決定的なフィニッシャー)で、僕らは似た様な物がいくつか必要になる。

彼らは《至高の評決》で盤面を掃除し、僕らはそれに抗う何かが必要だよ。
彼らは《聖トラフトの霊》《盲信的迫害》《非業の死》、場合によっては《饗宴と飢餓の剣》を持っている。僕らはそれとも戦う必要性がある。

彼は同種のミラーマッチ故に、もし採っているならカウンターを、採ってないのならハンデスを抜いてくる。僕らに対しても同様だよ。僕はEsperSfMのプレイヤーと長い間話していて2~3回のマッチ後には「これは同じ物(DeathBladeとJUNKが)だね」と言ったんだ。JtMsが長期的なカードである事と装備品が生物戦を制する助けをするという事以外は総合的なミラーマッチだよ。だから僕らはこれらを進歩させる事、生物戦に勝つこと、又はプレイの明確な道筋を断ち切る事が必要なんだ。

EsperSfMのゲームプラン9割はの影響下だったろう。(が、)これはもう古めかしいEsperSfMでは無いんだ。生物達は勝つのに未だ十分で忌々しいね。

僕らは勝つために何をすればいいのかな?ボブとSfMパッケージを処理し、装備行為を妨害し、掃除屋に気を付けろ。

僕は《市長の塔》が良いのではないかと提案することを考えている。皆はそうは思わない(KotRは少しは生き残っているが)だろうしコイツの働きについて疑問もあるだろうね。2枚目の《Maze of ith》よりも優れているのだろうか?僕はこのマッチではYesだと思うね。《ナントゥーコの僧院》は先制攻撃のお陰で考慮に値するね。《スレイベンの守護者、サリア》はその課税だけでなく、その先制攻撃が良いと思うよ。被覆か先制攻撃を持った生物をより見つけることはたぶん僕らにとって優れた展開ルートになるはず。《吸血鬼の呪詛術士》かい?あまり良い様には聞こえないだろうが、しかひJtMsをΣ(゚∀´(┗┐ヽ(・∀・ )ノ出来て先制攻撃まで持ってるんだよ?ちょっと彼女を試してみるよ。

僕は、僕らがEsperに対して優秀なフィニッシャーを保持する必要があると思っている。《イニストラードの君主、ソリン》《情け知らずのガラク》は今もってベストオプションに見えるよ、君たちの生物にトランプルを与えられるし、JtMsを直接斬って捨てる点も素晴らしい。理想的には《紅蓮地獄》の様なカードのプレイがしたいね、奴らの生物を燃え散すために(全部タフネスは2以下だから)ね、その一方で僕らの生物は生き残るだろう。

チョッと電波な意見としては:自分で《梅沢の十手》を握る事かな。もし僕らが奴らの生物が全てタフネス1と前提にするなら、装備品を使わないだろうか?/彼らをしばき倒さないだろうか?いや無い。特に先制攻撃が優れものだね(カウンターを先に載せれるのでね。)。

僕は、大げさに言えば、正にEsper戦に置いて《緑の太陽の頂点》を入れておく価値があるのだろうかと思うんだ。GSZは確かに優れているし、僕にとっての使用感も悪くは無いけど、より少量の生物のチューターする合理性に取り組む事と、より盤面に影響を及ぼすカードをその分まで詰め込む事の可能性について疑問に思うんだ。小さなプールからKotRをチューターするだけでなく、皆はこれ以上ない様な組み合わせを試行錯誤してみるべきじゃないのか。「その一枚」のための複数枚を絞ると同時にメインの枠を開ける事はデッキにとって素敵な事に見えるよ。

だから僕のサイドはこんな感じかも

2《ガドック・ティーグ》
3《スレイベンの守護者、サリア》
2《破滅的な行為》
2《ゴルガリの魔除け》
1《市長の塔》
2《イニストラードの君主、ソリン》/《梅沢の十手》/ミラー用
3 追加の妨害枠

僕ならEsperにはサリア/塔/ソリン/十手/妨害枠 なんかを持ってきたいかな。

多分僕は取り留めもない事を書いたけど、要するに、僕はボブやDrSがいるから好きなのさ、だけど僕らはそれをより良く出来る、だから色々試してみよう!!


 非常にためになるため、抜粋/拡散しました。
ついでに意訳。
ところどころ可笑しな所もあるかもだけどまぁ大枠は外してないと思います。


 確かにそこかしこでDeathbladeはDeadguytUと言われていますからね。
JUNK系とコンセプトが似通ってくるのも頷けます。

 大体の話には頷けるものの、対JtMsを意識するなら
素直に《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》で良い気がしますね。
特に黒ガラクのトランプル(しかも墓地依存)なんて遠すぎますよ・・・。相手がLgS抜いてくるなら尚更ペスで良い。
黒ガラクの重要性はどう考えても[0]の格闘能力の方だと思いますが・・・。
 PWの直接破壊は何とも言えませんが、
それに特化するのなら《見えざる者、ヴラスカ》の方が有用性が高いと思いますが・・・。
ヴラスカは一度試してみたいですね。
 白ソリンを試してみるのならそれこそLgSを使用してJtMsへの圧力を高めていきたいですよね。


 正直DeathBladeになったEsperは全然怖くないと思っています。
ハンデスで要所を捌く。盤面はほぼ《突然の衰微》で対処出来る。
繰り返し除去出来る物があれば尚良いのですが、単体で怖いのはJtMsだけ。
同じ中速で単体のKPもこっちの方が高いし、速度もこっちの方が早いので要所を積めるだけでいい。

 現状の強さを意識したまま、ミラーマッチに有利にシフトした形であるDeathBladeですが、お陰でかなりJUNKからすれば楽な相手になりましたね。
正直メタ的な強さもミラー以外は若干落ちている気がします(まぁ、実際は使ってない人間なので判りませんが)。
にも拘らず、これだけの活躍。
Esperの(U)が(G)になっただけで、デッキのコンセプトもほぼ一緒なのに、実際の大会での活躍のこの差(´;ω;`)ブワッ

 しかし、逆に言えば、JUNKも噛み合えば、大会で勝てる可能性があるという証明ですよね!!
という事でまた机上理論の世界へダイブ!


 正直今別のエントリー書いてるんですが、この[Sdematt]氏の意見は今後の構築にかなり参考に出来そうです。



 と言う訳で、久々にThe Rock絡みのエントリー。
本来のデッキはこれなのに、妄想師である私はついフラフラしてしまいますねw

 



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