皆さん、こんばんは。しもべです。
今週はSCGはM14の関係でお休みなので悪しからず。
という訳でM14ネタ。
前回の記事ではご指摘いただいた通り、ストームの性質を失念していた恥ずかしい(/ω\)
しかし、悲しい事にドラストを現実的に使用する事に対して、私の失念なんて雀の涙の如く些末な事案である方がある意味悲しいわけで・・・。
X=3でなんて中々《ドラゴンの嵐》はキャストできない上に、出来たらそれはコンボとしてそれだけ土地が並ぶほどの遅いスピードだという虚しい現実が横たわっているわけです。
レ・ミゼラブル(´・ω・`)
気を取り直して、M14ネタ。これで最後です。
今回は依然やった雰囲気系で気になった物をフルスポ後にもう一回した見ようという物です。
それでは行きます。
:言っている事は正にその通りなのですが、イラストは思いっきり「デカい奴」と対峙しています。命がけで囮作戦刊行していますw
男前だけど、言ってることが違うw
まぁ、「慎重に選ぶ」とは能力の対象の事を表しているのでしょうがね。
因みに《ひるまぬ勇気》とは同じく囮作戦刊行している感じで表面上は似ていますが、絵の立ち位置が逆な事と連動するように、思いっきりビビッて怯んでいる/逃げているセレズニア教の戦士との対比が面白いですね。
《陽動の達人》も言ってる事とやってる事が全く逆と言う点は確かに類似点ですw
:「孫子」って欧米でも通じる方なんですかね?
と、思いましたが調べてみたらHitしただけでも
《野焼き》《まやかしの敗北》《猛虎》《魏の斥候》
PTKのカードにて「Sun Tzu, Art of War」の表記で既に使用されているようです。探せば他にもあるかもしれませんね。
今回のFTも良いですが有名どころの
《野焼き》「侵掠すること火のごとく、動かざること山のごとし。」
《猛虎》「虎穴に入らずんば、虎児を得ず。」
も良いですよね。
:現実世界で「人魚」と言う幻想をマナティが打ち破った事とは全く逆の現象が起きているわけですね。
中々に面白い現象です。
しかし[rk post]氏の気合の入ったイラストを見るに、寧ろこれを見てどうやってマナティと思い込むことにしたのか/自分を納得させたのか?と言う疑問が生まれはしますがw
大雑把過ぎでしょうw
:名前の通り「壮大」と呼ぶに相応しい鯨です。
今までも巨大である事が表記されてきたカードは多々在ります。
FTでは
・餌の一つが「都市」と言う《超大なベイロス》
・頭の先から尻尾の先までの距離を進むのに壱日を費やすという《土着のワーム》
・死ぬとその死体が後に島になるという《巨大鯨》
・何年も掛けて通り過ぎるのを待っても未だに通り終わらない《無限のワーム》
イラストでは
・風景との対峙がなされているエルドラージシリーズや《大祖始》
・右下に立ち向かう人間を描くことで巨大さを表現した《ファイレクシアン・ドレッドノート》
・そのドレッドノートが頭角の先に引っ掛かるレベルのサイズである《B.F.M》
しかもこいつは2枚分割カードである事がその存在の大きさの印象を更に強めています。
この通り、巨大さ・長大さを表したカードは数あれど、今回の《壮大な鯨》程の大きさのイメージが湧きやすい物もなかなか無いですね。
FT組は、正しく長大、《無限のワーム》に至っては超大と言うレベルなのでしょうが如何せん文字では伝わりにくい。
イラスト組は、直観的な理解はしやすいはずですが、対比されている物の存在が小さすぎて判りにくい。
対してこの鯨は、巨大な帆船という判りやすい物を一番正面に持ってきており、そのバック/背景に鯨を添える事で対比が非常にしやすくなっています。
イラストにおける主観が上記の2種とは逆になっているんですね。
しかも、後方の帆船を見れば判りますが、この帆船と鯨の目が(遠近法で見ても)大体同レベルのサイズですw
顔だけドアップという書き方や、鯨と言う現実に存在する故に想像しやすい物である事もイメージの確定の手助けになっています。
故に、MTG史でも、最も判り易い「巨大さ」を表現したカードの一つとして非常に良い味を出していると思います。
:恐らく相手の魔法を、このイラストの如く格好良く無力化しているときに出た台詞なのでしょうが・・・私には「石=その辺にある十把一絡のような存在=《取り消し》レベルのカウンター」でも使った方が良いんじゃない?こんなスペルを使うのなら。
と言う風にも聞こえますw
因みにTE版の「これは思慮ある魔導師による暴力とでも言おうか。」というFTが好きです。相手にマナを払わせるかどうかを悩ませる様を表しているようで雰囲気に合っています。
:「呪われた武具」という如何にもな存在をうまく表していますね。
SFC版「トルネコの大冒険」でよく「(呪われた)正義のそろばん」ばっかり拾ったのを思い出しましたw
今までも《融合する武具》等はイメージ的にはそちら系ですが、やはり本場は違いますねw
こういうデザインが出るのなら、「村正」の様な類の曰く付装備品もそのうち出るかもしれませんね。
:見た目が生々しくて怖い・・・。
《ファイレクシアの食屍鬼》《ナントゥーコの鞘虫》《吸血鬼の貴族》に続く4回目の同型再販。
《血の座の吸血鬼》もいますし、判らなくもないのですが同じの刷り過ぎでしょう・・・。
どうでもいいんですが、カードギャラリーの真下にある《夜の子》を見てふと思いました。
「イラスト的にどう考えても《夜の子》の方が年上ですが、タフネスは1小さい。
・・・これが若さか(´・ω・`)」
:言っている事は御最もなのですが、私はどちらかと言えばSocよりもPWを使いたいですねw
しかしまぁ、全ての魂の還る場所と言われる「グレートスピリッツ」が全知全能の霊と評されるように、死者の数は人の歴史そのものですから、戦力比で言えば比べるべくも有りませんよね。
全然気が付きませんでしたが、姐さん、骸骨の頭の上に足載せてるっていうか・・・完全に踏んづけてる・・・。
腕持ち上げさせてる。きっとそういうPLAYなのさ。
流石や姐さん・・・。
どうでもいいですけど居心地/座り心地、物凄く悪そうですね。姐さんは良い表情してますがw
:清々しいまでの断言っぷりですねww
「死ねばよい」ってアンタ・・・。
吸血鬼故に、吸血で命を吸い取っているのか、それとも攻撃への盾にしているのかは判りませんが、よくいる部下の命に毛ほども気を使わない悪役の再現ですね。
:イラスト・能力・FTのすべてが調和している素晴らしいデザインです。
が、そんな事はどうでも良くて、私が気になるのはただ一点。
右上背景の同じく投擲されているゴブリンですが、彼、ライダーキックしてませんか?
・・・理解っているな!!
:どう考えても幸せなのは貴方です。
良かったですね、日本語版が(誤字が修正されて)買ってもらえますよw
まぁ、普通に見れば、自分の力を(攻撃と言う形で)くれてやろうw的な皮肉なんでしょうが・・・。
残念ながら、初代PWの中でJaceと並んで主人公格で4枚目なのに彼との扱いの差に、周囲に八つ当たりをしている様にしか見えないww
:完全に幼稚園児です。
嬉々としてアリを踏みつぶす彼らと同じです。
今考えると物凄く残酷ですよね・・・。無邪気って怖いです。
その意味で、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を小学生の時に初めて読んで、衝撃を受けましたね。
実にどうでもいいのですが、あの頃はそんな事をしても何の抵抗も無かったのですが、親にはきっちり怒られました。しかし先生には怒られた記憶がありません。
まぁ、人間性の教育にまで責任を持てとは言いませんが、そういう部分を蔑ろにしてきたから少年犯罪を増やしてしまった一因ではないか?とも考えるわけです。
実に話がそれていますが・・・。
:うん。実に判り易いですね。
御見事です。
因みに今回からキーワード能力になった旧「ダークスティール」能力ですが、名称が「破壊不能」って・・・もうちょっとどうにかならなかったんですかね(´・ω・`)
:安易な話題作りのために俺達を切り捨てた恨みを忘れない(#^ω^)ピキピキ
:豊穣の森とか桃源郷とかそのあたりを連想させる美しいイラストですね。
あらゆる物が満たされる様は能力と連動していて、マナコストの大きさは森の規模の大きさを表しているようです。
やはりMTGの世界観は素晴らしいです。
イラストやテキストなど味と趣がある。他のカードゲームの追随を許さない部分だと思います。
カードパワーやデッキ構築・プレイングにウェイトを掛けるのも楽しみですが、こういう余剰部分でも楽しめるのは良い事だと自分では思います。
しかしM14の事を色々書いてたら実に長かったですね・・・。
P.S.
M10以降毎年カードが刷られるわけで当然基本セットなので再録などが増えるわけですが、どうせならイラスト、最低でもテキストくらい変えてほしいですよね。3回も4回も同じイラストでは飽きてしまいます。
今週はSCGはM14の関係でお休みなので悪しからず。
という訳でM14ネタ。
前回の記事ではご指摘いただいた通り、ストームの性質を失念していた恥ずかしい(/ω\)
しかし、悲しい事にドラストを現実的に使用する事に対して、私の失念なんて雀の涙の如く些末な事案である方がある意味悲しいわけで・・・。
X=3でなんて中々《ドラゴンの嵐》はキャストできない上に、出来たらそれはコンボとしてそれだけ土地が並ぶほどの遅いスピードだという虚しい現実が横たわっているわけです。
レ・ミゼラブル(´・ω・`)
気を取り直して、M14ネタ。これで最後です。
今回は依然やった雰囲気系で気になった物をフルスポ後にもう一回した見ようという物です。
それでは行きます。
《陽動の達人》
「戦闘は慎重に選ぶんだ。例えば、デカい奴は避けて通るとか。」
:言っている事は正にその通りなのですが、イラストは思いっきり「デカい奴」と対峙しています。命がけで囮作戦刊行していますw
男前だけど、言ってることが違うw
まぁ、「慎重に選ぶ」とは能力の対象の事を表しているのでしょうがね。
因みに《ひるまぬ勇気》とは同じく囮作戦刊行している感じで表面上は似ていますが、絵の立ち位置が逆な事と連動するように、思いっきりビビッて怯んでいる/逃げているセレズニア教の戦士との対比が面白いですね。
《陽動の達人》も言ってる事とやってる事が全く逆と言う点は確かに類似点ですw
《西風の突撃》
「およそ軍は高きを好みで下きを悪み、陽を貴びて影を賤しむ。」-孫子-
:「孫子」って欧米でも通じる方なんですかね?
と、思いましたが調べてみたらHitしただけでも
《野焼き》《まやかしの敗北》《猛虎》《魏の斥候》
PTKのカードにて「Sun Tzu, Art of War」の表記で既に使用されているようです。探せば他にもあるかもしれませんね。
今回のFTも良いですが有名どころの
《野焼き》「侵掠すること火のごとく、動かざること山のごとし。」
《猛虎》「虎穴に入らずんば、虎児を得ず。」
も良いですよね。
《珊瑚マーフォーク》
「昔の船乗りはそれが目の錯覚か、あるいはせいぜいマナティだろうと考えていた。だが[マナティの襲撃]によって行方不明になる船が増えるにつれて、真実が白日の下になっていった。」
:現実世界で「人魚」と言う幻想をマナティが打ち破った事とは全く逆の現象が起きているわけですね。
中々に面白い現象です。
しかし[rk post]氏の気合の入ったイラストを見るに、寧ろこれを見てどうやってマナティと思い込むことにしたのか/自分を納得させたのか?と言う疑問が生まれはしますがw
大雑把過ぎでしょうw
《壮大な鯨》
:名前の通り「壮大」と呼ぶに相応しい鯨です。
今までも巨大である事が表記されてきたカードは多々在ります。
FTでは
・餌の一つが「都市」と言う《超大なベイロス》
・頭の先から尻尾の先までの距離を進むのに壱日を費やすという《土着のワーム》
・死ぬとその死体が後に島になるという《巨大鯨》
・何年も掛けて通り過ぎるのを待っても未だに通り終わらない《無限のワーム》
イラストでは
・風景との対峙がなされているエルドラージシリーズや《大祖始》
・右下に立ち向かう人間を描くことで巨大さを表現した《ファイレクシアン・ドレッドノート》
・そのドレッドノートが頭角の先に引っ掛かるレベルのサイズである《B.F.M》
しかもこいつは2枚分割カードである事がその存在の大きさの印象を更に強めています。
この通り、巨大さ・長大さを表したカードは数あれど、今回の《壮大な鯨》程の大きさのイメージが湧きやすい物もなかなか無いですね。
FT組は、正しく長大、《無限のワーム》に至っては超大と言うレベルなのでしょうが如何せん文字では伝わりにくい。
イラスト組は、直観的な理解はしやすいはずですが、対比されている物の存在が小さすぎて判りにくい。
対してこの鯨は、巨大な帆船という判りやすい物を一番正面に持ってきており、そのバック/背景に鯨を添える事で対比が非常にしやすくなっています。
イラストにおける主観が上記の2種とは逆になっているんですね。
しかも、後方の帆船を見れば判りますが、この帆船と鯨の目が(遠近法で見ても)大体同レベルのサイズですw
顔だけドアップという書き方や、鯨と言う現実に存在する故に想像しやすい物である事もイメージの確定の手助けになっています。
故に、MTG史でも、最も判り易い「巨大さ」を表現したカードの一つとして非常に良い味を出していると思います。
《呪文破》
「石でも投げてた方が良いんじゃない?あんたの知性にはそのぐらいがお似合いだよ。」
:恐らく相手の魔法を、このイラストの如く格好良く無力化しているときに出た台詞なのでしょうが・・・私には「石=その辺にある十把一絡のような存在=《取り消し》レベルのカウンター」でも使った方が良いんじゃない?こんなスペルを使うのなら。
と言う風にも聞こえますw
因みにTE版の「これは思慮ある魔導師による暴力とでも言おうか。」というFTが好きです。相手にマナを払わせるかどうかを悩ませる様を表しているようで雰囲気に合っています。
《工匠の呪詛》
「見つけ無い方が良い財宝だってある。盗むなどもってのほかだ!」
:「呪われた武具」という如何にもな存在をうまく表していますね。
SFC版「トルネコの大冒険」でよく「(呪われた)正義のそろばん」ばっかり拾ったのを思い出しましたw
今までも《融合する武具》等はイメージ的にはそちら系ですが、やはり本場は違いますねw
こういうデザインが出るのなら、「村正」の様な類の曰く付装備品もそのうち出るかもしれませんね。
《血の幼子》
:見た目が生々しくて怖い・・・。
《ファイレクシアの食屍鬼》《ナントゥーコの鞘虫》《吸血鬼の貴族》に続く4回目の同型再販。
《血の座の吸血鬼》もいますし、判らなくもないのですが同じの刷り過ぎでしょう・・・。
どうでもいいんですが、カードギャラリーの真下にある《夜の子》を見てふと思いました。
「イラスト的にどう考えても《夜の子》の方が年上ですが、タフネスは1小さい。
・・・これが若さか(´・ω・`)」
《闇の領域の隆盛》
「活きている人間が一人でもいれば、その前に何世代にもわたる死者がいる。どちらの領域を支配したいかって話よ。」‐リリアナ・ヴェス‐
:言っている事は御最もなのですが、私はどちらかと言えばSocよりもPWを使いたいですねw
しかしまぁ、全ての魂の還る場所と言われる「グレートスピリッツ」が全知全能の霊と評されるように、死者の数は人の歴史そのものですから、戦力比で言えば比べるべくも有りませんよね。
全然気が付きませんでしたが、姐さん、骸骨の頭の上に足載せてるっていうか・・・完全に踏んづけてる・・・。
腕持ち上げさせてる。きっとそういうPLAYなのさ。
流石や姐さん・・・。
どうでもいいですけど居心地/座り心地、物凄く悪そうですね。姐さんは良い表情してますがw
《吸血鬼の大将軍》
「如何にして我に使えればよいかだと?死ねばよい。」
:清々しいまでの断言っぷりですねww
「死ねばよい」ってアンタ・・・。
吸血鬼故に、吸血で命を吸い取っているのか、それとも攻撃への盾にしているのかは判りませんが、よくいる部下の命に毛ほども気を使わない悪役の再現ですね。
《消耗品の弾幕》
:イラスト・能力・FTのすべてが調和している素晴らしいデザインです。
が、そんな事はどうでも良くて、私が気になるのはただ一点。
右上背景の同じく投擲されているゴブリンですが、彼、ライダーキックしてませんか?
・・・理解っているな!!
《炬火の炎》
「あんたは幸せよ。私の物を分けてあげる。」-チャンドラ・ナラー-
:どう考えても幸せなのは貴方です。
良かったですね、日本語版が(誤字が修正されて)買ってもらえますよw
まぁ、普通に見れば、自分の力を(攻撃と言う形で)くれてやろうw的な皮肉なんでしょうが・・・。
残念ながら、初代PWの中でJaceと並んで主人公格で4枚目なのに彼との扱いの差に、周囲に八つ当たりをしている様にしか見えないww
《肉潰しの巨人》
「小さい生物が嫌いなわけでは無い。ただそれらが潰れるときに出す音が好きなだけだ。」
:完全に幼稚園児です。
嬉々としてアリを踏みつぶす彼らと同じです。
今考えると物凄く残酷ですよね・・・。無邪気って怖いです。
その意味で、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を小学生の時に初めて読んで、衝撃を受けましたね。
実にどうでもいいのですが、あの頃はそんな事をしても何の抵抗も無かったのですが、親にはきっちり怒られました。しかし先生には怒られた記憶がありません。
まぁ、人間性の教育にまで責任を持てとは言いませんが、そういう部分を蔑ろにしてきたから少年犯罪を増やしてしまった一因ではないか?とも考えるわけです。
実に話がそれていますが・・・。
《溶解》
「どうやらダークスティールでは無かったようだ。」-槌のコス-
:うん。実に判り易いですね。
御見事です。
因みに今回からキーワード能力になった旧「ダークスティール」能力ですが、名称が「破壊不能」って・・・もうちょっとどうにかならなかったんですかね(´・ω・`)
《巨大化》
《大蜘蛛》
:安易な話題作りのために俺達を切り捨てた恨みを忘れない(#^ω^)ピキピキ
《原始の報奨》
:豊穣の森とか桃源郷とかそのあたりを連想させる美しいイラストですね。
あらゆる物が満たされる様は能力と連動していて、マナコストの大きさは森の規模の大きさを表しているようです。
やはりMTGの世界観は素晴らしいです。
イラストやテキストなど味と趣がある。他のカードゲームの追随を許さない部分だと思います。
カードパワーやデッキ構築・プレイングにウェイトを掛けるのも楽しみですが、こういう余剰部分でも楽しめるのは良い事だと自分では思います。
しかしM14の事を色々書いてたら実に長かったですね・・・。
P.S.
M10以降毎年カードが刷られるわけで当然基本セットなので再録などが増えるわけですが、どうせならイラスト、最低でもテキストくらい変えてほしいですよね。3回も4回も同じイラストでは飽きてしまいます。
コメント
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。
好きなイラストがまた続けて使われると心がホクホクします。
また、昔使われたイラストが再び使われるようになるのもまたいいものです。