現在6章に入ったところです。
5章が異様に短かったので早くも6章。
楽しかった閃の軌跡もあと僅か。
今のところ、全てA評価でグヌヌ・・・。
基本的に1週目は攻略記事も掲示板も見ないのでどうしても取り忘れがあるんですよね。
しかし悔しい。
今のところ難易度「ノーマル」ですが、戦闘は極めて簡単。
初手で
リィン:激励 → ラウラ:Sクラフト
で周りの雑魚を片して後はボスをリンチするだけ。
空や零/碧に比べSクラフトの火力が挙がっているので、よりSブレイクゲーになっている模様。
2週目以降はハードでプレイするので、同じ戦略が通用するかは別ですがね。
今回はダンジョン/町が小さいので探索が楽な気がします。
まぁ容量的にあまり大きくは出来ないので致し方ない。
住民とのジョギング会話も結構淡泊目。
というより、滞在時間が短いのでどうしても個別のストーリーが発生にくいのですよね。
空も同様に各地を旅していましたが、FC/SCで周回するので、ここはどうしようもない。
が、その分、学校の生徒は各人が零の軌跡の住民のような個別の生活感を垣間見る事が出来るので嬉しい限りです。
今のところ、モブでお気に入りなのは
リンデさんとミントさん。
リンデさんは2章に一回ぐらいのペースで双子の姉に悪戯を敢行しています。
ミントさんは所謂ドジっ娘ですが、本人がマイペース且つポジティブであり、無駄に行動力がありますが、巻き込まれている側の冷めた反応の空回り感が笑える。
「ミントスペシャルΩ(料理名)」には笑った。
グラで直して欲しいのはモデリング以上に、
並んで動いたりするとき、全員が同時に同じ動きをする点ですね。
歩いているときに全員が同じ足を出して同じ手を同じタイミングで振る。
北朝鮮の軍隊の行進見ているみたいで違和感が半端ないです。
他には馬とかもその傾向が強いので、ここは何とかして欲しいですね。
全員がバラバラに動かすとその分処理に容量を食うのでしょうが・・・。
・アリサ
今ひとつヒロイン感が足りない彼女ですが、何でだろうと考えると一緒にいる時間が短いんですよね。
序章を合わせて六つの章をクリアしてきましたが今のところ一緒に行動したのは2つだけ。
旧校舎での戦闘も、戦力として今のところ余り強みが見られないため使っていない。
そのため愛着がわかない。
リィンとの個別なイベントも1章の仲直りと3章のみ。
う~む・・・。
まぁ、6章はアリサの故郷の様なのでここからヒロインとして確立されるか?
・ラウラ
4章当たりからは微妙な反応を示すようになる。
一応ヒロイン役もこなせるらしい。
まさかピクニックと言う名のデートに誘われるとは・・・。
・フィー
活動日の絆イベントは中々いい話が多いのですが、枠が無いのが残念。
致し方ないため一度も採らずに全て2週目に掛けます。
・光の剣匠
忘れていた「鋼」戦のトラウマを思い出しましたw
5万・・・。
一週目の絆イベントは
アリサ、ラウラ、エリオット、ユーシスが中心。
エマ・ガイウスがそれに準じるぐらいですかね。
エマは布石イベントが中心でキャラ性が掘り下げられるイベントが押し付けられたBL同人誌の推敲作業・・・ぐらいしか無いので放置しがち。
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電撃文庫「魔法科高校の劣等生」がアニメ化されるらしいです。
一応読者ではあるのでチェック。
しかし、ストーリーやキャラ云々は置いておいて。
あの電化製品の説明書と揶揄される説明文をどうするのでしょうか?
特にこの作品のキーの一つが、この世界の魔法が物理法則や科学/化学的な要素と密接に関わっているところで、それらの要素をアニメではどうやって視聴者に理解させるのか?
気になりますね。
この作品では基本的に魔法=結果ではなく周囲の事象を操作した過程から起こる結果として効果があるのでそれらの説明は結構重要ではあると思うのですが・・・。
例えば
作中の「爆裂」と言う魔法ですが、
そのシリーズの一つが
1、周囲の水気に干渉
2、水を水蒸気に瞬間的に昇華
2、膨大な膨張力により周囲に炸裂
4、結果、水蒸気爆発が起こる
と言うような過程があります。
そして作中の魔法の多くがこの様なメカニズムまで存在しているので、こういう部分をアニメでどう表現していくのか。
只イラストで表現されても知識の無い人間には理解不能で、ダラダラと説明されても興ざめ。
どうするのでしょうかね?
5章が異様に短かったので早くも6章。
楽しかった閃の軌跡もあと僅か。
今のところ、全てA評価でグヌヌ・・・。
基本的に1週目は攻略記事も掲示板も見ないのでどうしても取り忘れがあるんですよね。
しかし悔しい。
今のところ難易度「ノーマル」ですが、戦闘は極めて簡単。
初手で
リィン:激励 → ラウラ:Sクラフト
で周りの雑魚を片して後はボスをリンチするだけ。
空や零/碧に比べSクラフトの火力が挙がっているので、よりSブレイクゲーになっている模様。
2週目以降はハードでプレイするので、同じ戦略が通用するかは別ですがね。
今回はダンジョン/町が小さいので探索が楽な気がします。
まぁ容量的にあまり大きくは出来ないので致し方ない。
住民とのジョギング会話も結構淡泊目。
というより、滞在時間が短いのでどうしても個別のストーリーが発生にくいのですよね。
空も同様に各地を旅していましたが、FC/SCで周回するので、ここはどうしようもない。
が、その分、学校の生徒は各人が零の軌跡の住民のような個別の生活感を垣間見る事が出来るので嬉しい限りです。
今のところ、モブでお気に入りなのは
リンデさんとミントさん。
リンデさんは2章に一回ぐらいのペースで双子の姉に悪戯を敢行しています。
ミントさんは所謂ドジっ娘ですが、本人がマイペース且つポジティブであり、無駄に行動力がありますが、巻き込まれている側の冷めた反応の空回り感が笑える。
「ミントスペシャルΩ(料理名)」には笑った。
グラで直して欲しいのはモデリング以上に、
並んで動いたりするとき、全員が同時に同じ動きをする点ですね。
歩いているときに全員が同じ足を出して同じ手を同じタイミングで振る。
北朝鮮の軍隊の行進見ているみたいで違和感が半端ないです。
他には馬とかもその傾向が強いので、ここは何とかして欲しいですね。
全員がバラバラに動かすとその分処理に容量を食うのでしょうが・・・。
・アリサ
今ひとつヒロイン感が足りない彼女ですが、何でだろうと考えると一緒にいる時間が短いんですよね。
序章を合わせて六つの章をクリアしてきましたが今のところ一緒に行動したのは2つだけ。
旧校舎での戦闘も、戦力として今のところ余り強みが見られないため使っていない。
そのため愛着がわかない。
リィンとの個別なイベントも1章の仲直りと3章のみ。
う~む・・・。
まぁ、6章はアリサの故郷の様なのでここからヒロインとして確立されるか?
・ラウラ
4章当たりからは微妙な反応を示すようになる。
一応ヒロイン役もこなせるらしい。
まさかピクニックと言う名のデートに誘われるとは・・・。
・フィー
活動日の絆イベントは中々いい話が多いのですが、枠が無いのが残念。
致し方ないため一度も採らずに全て2週目に掛けます。
・光の剣匠
忘れていた「鋼」戦のトラウマを思い出しましたw
5万・・・。
一週目の絆イベントは
アリサ、ラウラ、エリオット、ユーシスが中心。
エマ・ガイウスがそれに準じるぐらいですかね。
エマは布石イベントが中心でキャラ性が掘り下げられるイベントが押し付けられたBL同人誌の推敲作業・・・ぐらいしか無いので放置しがち。
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電撃文庫「魔法科高校の劣等生」がアニメ化されるらしいです。
一応読者ではあるのでチェック。
しかし、ストーリーやキャラ云々は置いておいて。
あの電化製品の説明書と揶揄される説明文をどうするのでしょうか?
特にこの作品のキーの一つが、この世界の魔法が物理法則や科学/化学的な要素と密接に関わっているところで、それらの要素をアニメではどうやって視聴者に理解させるのか?
気になりますね。
この作品では基本的に魔法=結果ではなく周囲の事象を操作した過程から起こる結果として効果があるのでそれらの説明は結構重要ではあると思うのですが・・・。
例えば
作中の「爆裂」と言う魔法ですが、
そのシリーズの一つが
1、周囲の水気に干渉
2、水を水蒸気に瞬間的に昇華
2、膨大な膨張力により周囲に炸裂
4、結果、水蒸気爆発が起こる
と言うような過程があります。
そして作中の魔法の多くがこの様なメカニズムまで存在しているので、こういう部分をアニメでどう表現していくのか。
只イラストで表現されても知識の無い人間には理解不能で、ダラダラと説明されても興ざめ。
どうするのでしょうかね?
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