レガシー)CFBよりBob Huangのチメリカの記事 一部抜粋
2013年11月29日 紹介 コメント (5)
皆さん、こんばんは。しもべです。
Channel fireballでBob Huang氏によるGP W.D.CとSCG Prpvidenceで使ったTeamAmricaの記事が挙がっています。
「Team America in DC *Top 16*By Bob Huang // 27 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/home/team-america-in-dc-top-16/)
先回に続き、余りにタイムリーなのでちょっと読んで訳してみようと・・・。
・・・
・・・
・・・。
アカン、心折れた。
もともと英語苦手なのに、24(正確には22)ラウンドのレポなんて読めん。
合わせて3~5行程度で終わるゲームもあれば2倍以上の物もあり、斜め読みするならともかく和訳はもう無理だす(´;ω;`)
もともと、少し興味がある部分がある程度ですのでこれ以上は気力が持たぬ・・・。
という訳で
纏めの構築部分のみ抜粋、意訳。
な感じで。
間違ってる部分もあると思いますが、概ねこんな感じで。
とりあえず、Bob氏はレポ読んでるとHymn大好きで、Hymnも凶悪な働きをしていると判ります。Hymnへの愛を感じる。
レポ部分は半分程度は訳してあるので気が向いたらまた訳しますかね・・・。
サイド後のIn/Out見てるだけでも勉強になりますし。
P.S.
そもそも次の日に挙がっているOwen氏のGP AlbuquerqueのStd黒単の記事
「Owen’s a(nother) Win – Mono-Black in Albuquerque *1st*By Owen Turtenwald // 28 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/articles/owens-another-win-mono-black-in-albuquerque-1st/)
の方が興味があるというね・・・。
こちらは《ニクスの祭殿、ニクソス》や《エレボスの鞭》の不在、《群れネズミ》4枚構築の理由等が書かれており、特殊性の意味について興味深そうです。
しかし、OwenはGP W,D.C.に続いてAlbuquerqueでも優勝とか半端無いですね・・・。しかも違うファーマットとか。もうこれだけで年間最優秀選手候補になれますよ。
Channel fireballでBob Huang氏によるGP W.D.CとSCG Prpvidenceで使ったTeamAmricaの記事が挙がっています。
「Team America in DC *Top 16*By Bob Huang // 27 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/home/team-america-in-dc-top-16/)
先回に続き、余りにタイムリーなのでちょっと読んで訳してみようと・・・。
・・・
・・・
・・・。
アカン、心折れた。
もともと英語苦手なのに、24(正確には22)ラウンドのレポなんて読めん。
合わせて3~5行程度で終わるゲームもあれば2倍以上の物もあり、斜め読みするならともかく和訳はもう無理だす(´;ω;`)
もともと、少し興味がある部分がある程度ですのでこれ以上は気力が持たぬ・・・。
という訳で
纏めの構築部分のみ抜粋、意訳。
私はチメリカについてこのフォーマットで最もアンフェアなデッキとして書いたよ、DrSからの援護を受けた爆発的スタートを切る手段を沢山持っているので。メインは素晴らしくて触るような物は無いね。LotVと森の知恵の両方は、対フェアデッキでは本当に凄いと言うか酷い仕事をして、LotVはアンフェアデッキに対しても凄いんだ。
多くの人々からこのデッキにおける《真の名の宿敵》対《墓忍び》について聞かれるんだ。私はTNNがとても良いカードだと考えている、が《墓忍び》は相手のTNNを飛び越えて行き嘲笑うんだ。その上、もしTNNを使いながらHymnをプレイしようとするならマナベースは本当に劣悪で、大抵そういうリストなら代わりに《思考囲い》が使われているね。囲いは対Combo/SfMに優れているけれど他の総てのデッキには多数の汚点だよ。
肝心のTempoデッキとして、君はより前のめりになりたいだろうし、囲いは戦場に何も無くても君を1マナ分後退させるんだ(DoSやDrSの代わりに1ターン目のアクションとして選ぶとデッキが遅くなるという事でしょう)。Hymnはしばしば土地や装備品にヒットして対戦相手をスローダウンさせ、だからTempoデッキとしてネガティブな事なんか全然ないんだ。その上、私は《ゴルガリの魔除け》をプレイしたいし、その場合にネメシスを使う上で負債を抱えていたくは無いんだ。全体的にゴルチャと《突然の衰微》は戦場で《安らかな眠り》をキープしようとされるときに素晴らしいし、同様相手の脅威に対処出来るんだ。
《見栄え損ない》はいつも週末では酷い(素晴らしい)物だよ。チメリカは相手のタルモにあまり関係が無い(どうでもいい)けど、《石鍛冶の神秘家》と《死儀礼のシャーマン》はすぐ死んでもらう必要があるからね。他の人は(サイドの)《もみ消し》について不思議がるけれど、もし想定されてなければ奇知外だし、多くはJundやBUG 続唱のマッチを支えるのがリスト上での主なんだ。もし君が《見栄え損ない》や《突然の衰微》で相手のDrSを除去したりフェッチをもみ消せたら、君は早々に脅威を置いて簡単MTGで、負ける事なんて滅多に無いんだ。私は最終的にSCG Providenceでそれをカットして通俗としてはDrSのデッキとして衰えている様に見えるね。
私はこのデッキを、私が控えめに言っても物凄いボーナスを抱えたこのフォーマットで最高のデッキの一つとして大いに推薦するよ。大抵の人々はDrSを見た後BUG続唱を想定して、うっかりDazeされるんだ。君は笑いながらこう言う事が出来る
「素晴らしい3マナのカードだね、兄弟。じゃあ、Dazeするよ(^^)」
な感じで。
間違ってる部分もあると思いますが、概ねこんな感じで。
とりあえず、Bob氏はレポ読んでるとHymn大好きで、Hymnも凶悪な働きをしていると判ります。Hymnへの愛を感じる。
レポ部分は半分程度は訳してあるので気が向いたらまた訳しますかね・・・。
サイド後のIn/Out見てるだけでも勉強になりますし。
P.S.
そもそも次の日に挙がっているOwen氏のGP AlbuquerqueのStd黒単の記事
「Owen’s a(nother) Win – Mono-Black in Albuquerque *1st*By Owen Turtenwald // 28 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/articles/owens-another-win-mono-black-in-albuquerque-1st/)
の方が興味があるというね・・・。
こちらは《ニクスの祭殿、ニクソス》や《エレボスの鞭》の不在、《群れネズミ》4枚構築の理由等が書かれており、特殊性の意味について興味深そうです。
しかし、OwenはGP W,D.C.に続いてAlbuquerqueでも優勝とか半端無いですね・・・。しかも違うファーマットとか。もうこれだけで年間最優秀選手候補になれますよ。
コメント
黒信心にニクソス要らないのは前から思ってた
コロッサルグルールと違ってマナの使い道無いし使い道がある場合は20点を上回って削りたい場合くらいだった
鞭も打点そんなに無いのに絆魂ついても・・・・って感じで
商人釣るならそのマナで商人唱えろよって思ってましたし
コメントありがとうございます。
まぁ実際マナの使い道も無いですからね、Xスペルが在るわけでもないですし、エレボスで引き増すぐらいですよね。鞭も確かに効果は強いけれどデッキの性質とマッチしていない感じでしたよね。
前々から言われていて、それでも1~2枚入れている方多かったですよね。
はっきりと「要らない」と言って結果を残したOwen氏はやっぱり凄いと思いましたまる
>niko@BUGmen さん
どうもです。長いけれど長いなりに読み応えはあるので参考以上の価値があると思います。本格的に構築をされるならぜひ読んでおくべきものだと思いました。
チメリカ好きとしては和訳してみたいところ…しかし確かに長いような(´・ω・`)
参考にさせていただきます
コメントありがとうございます。
アレはダメだった、こうすべきだった~と言う話もありますからね。読んでおくと面白いと思います。特にElvesやD&T等相性が良いとは言えないデッキ相手は重要だと思います。