皆さん、こんばんは。しもべです。
何やら、某相談板で、「息子が~」と言う例に依った事故の報告/解決相談があるそうでなんでもαのブースターとかβのスターター剥いたという話らしいです。
内容的に、無くも無いのですが、例によって例の如くこれも只の釣りではないんですかね?
そんなもん持ってる人間が子供の手の届くような場所に放置しますかね??
SCGのDayv Doberne氏による記事Junk’d(http://www.starcitygames.com/article/27891_Junkd.html)を読みました。
曰く、
的な感じの文章でした。
まぁ、成る程なぁ~程度の感想しかないのですがw
8枚のハンデスがかなり異色。
と言うか、この8枚ハンデス体制って他のデッキからJunkカラーに移行してきたプレイヤーが一度は通って、その後に超高確率で挫折する典型なんですが・・・。
まぁ、この方は対Combo/TNNと戦略を持って8枚積んでしますがね。最序盤にとにかくハンデスを入れたいという意志を感じます。SfMデッキにも効くので嫌いではないんですが、それでも8枚はなぁ・・・。
StPはこんな物でも良いかもしれませんね。少ない気もしますが思想次第かと。
《梅沢の十手》が無い(代わりにFI剣)のはここ最近試されている構築。個人的には納得できる部分もあるので要検証したいですね。
環境が変わってデッキを変えるという点は理解できるのですが、チアミンが弱くて残りは稲妻とREBしかないからJund辞めるというのは、少々疑問。
そもそも(Jundに於いては兎も角ですが)チアミンなんてオマケで稲妻とREBがR最大のレーゾンデートルではないのか?と。
そしてGなんてJunk使ってる身からすると現在はかなり微妙。
DrSはBがあれば8割程度の運用は出来ますしt《Bayou》をすればいいだけ。後は対Uに強くする《突然の衰微》ぐらいしか個人的には見るべきものが無いのが現状です。
一応《タルモゴイフ》もいますが、「DoSの台頭→RiP/衰微の登場→TNNの出現」を持ってタルモの時代はほぼ終焉を迎えたように思います。今のところ只のマナレシオの良い生物以上の価値を見受けられない。優秀なのには変わりないので枠があれば使いますが嘗てのtタルモの様に、タルモのためにGを入れる気にはとてもならないんですよね・・・。
個人的にはGSZに価値を置いてますがこの方は使ってませんからね。
という訳でRを抜いてGを入れるというのはどうなのだろうなぁ・・・?と。
個人的には稲妻とREBだけでも価値があるのでRはそのまま、Bにこの文章で挙げられた使いたい色であるWを足してチームイタリア作った方が環境に合ったデッキになるのではないかなぁ?と。
場合によってはtGをしたWBRtGの様なデッキですね。
自分で使って手なんですがJunkカラーのシナジーより1枚1枚のKPと言うコンセプトが既に損なわれているんでしょね。他の色のKPが上がり過ぎて、1枚1枚のKPでさえ負けているデッキになってしまったので、ぶっちゃけて言うとこの色は今強くないんですよネ全然。自分で言ってて悲しくなりますが。
まぁでも信者なので使い続けますがねw
ついでに、
CFBのBob Haug氏の記事中に「SfM+TNNは本当に不愉快だ~」という文が在りました。
確かに、「呪禁」だけでもあれだけHate値が高い嫌われた(=便利すぎる)能力なのに、その上位交換に等しい能力を出してしまうというんですからそれ不愉快にもなりますよね・・・。
何でもかんでも強いカードすればいいという物でもないですよね・・・。
P.S.
ヤフーニュースで、米で核融合反応に成功したとの見出しが!!
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000751-wsj-int)
肝心の部分がさっぱり書いてない薄い記事なので詳細は不明(対象物質はなんでしょうね?)なのですが、凄いですね~。自分が生きている間に実証レベルまで行ける事を祈っています。
なんか近隣の岐阜県での核融合関連の国の研究施設では、プロ市民?による「放射能物質が~」というパフォーマンスが以前あったそうで、無知って悲しいですね・・・。
何やら、某相談板で、「息子が~」と言う例に依った事故の報告/解決相談があるそうでなんでもαのブースターとかβのスターター剥いたという話らしいです。
内容的に、無くも無いのですが、例によって例の如くこれも只の釣りではないんですかね?
そんなもん持ってる人間が子供の手の届くような場所に放置しますかね??
SCGのDayv Doberne氏による記事Junk’d(http://www.starcitygames.com/article/27891_Junkd.html)を読みました。
曰く、
環境の変化(TNN)によりJundのRをWにしたJund的なJunk、即ちJunk’dを作ってみた。
Jundは微妙になった。
《罰する火》を抜いてより黒に寄せた対TNN環境用を作ってみたけど満足は出来なかった。悪くは無いけどコンボとの相性はよくは無いしチアミンとHymnが微妙だった。
少量のサイド(多分REBと《古えの遺恨》)を除けば、チアミンに価値が無いなら《稲妻》しかRに見るべきものが無い。
アドなんて不確定な物量戦略では無く、確実な一手の戦略も良いと思う。
JunkはTNNに対してのJundにはない札SfM→《火と氷の剣》がある。
加えてSotLの存在により対Combo戦も以前より臨める様になった。REBが無いのは残念だがスペルばかりのJundよりスペルと置物の両方で圧力を掛けれる方がより好ましい。
《稲妻》が無いためPWには強くは無いが、環境柄PWは今余り強くないため差して問題にはならないだろう。
という訳でJundみたいな構成のJunkを作ってみた。
絶対的にJundより優れているとは思わないが少なくとも競合できるデッキではあると思うよ
Creatures (16)
4 Dark Confidant
4 Deathrite Shaman
4 Stoneforge Mystic
4 Tarmogoyf
Planeswalkers (4)
4 Liliana of the Veil
Lands (23)
1 Plains
1 Swamp
3 Bayou
4 Marsh Flats
2 Savannah
2 Scrubland
4 Verdant Catacombs
4 Wasteland
1 Windswept Heath
1 Karakas
Spells (17)
1 Batterskull
1 Sword of Fire and Ice
1 Sylvan Library
4 Abrupt Decay
2 Swords to Plowshares
4 Inquisition of Kozilek
4 Thoughtseize
Sideboard
1 Nihil Spellbomb
1 Zuran Orb
1 Ethersworn Canonist
1 Phyrexian Revoker
1 Scavenging Ooze
1 Engineered Plague
1 Oblivion Ring
2 Spirit of the Labyrinth
2 Enlightened Tutor
2 Nature’s Claim
1 Umezawa’s Jitte
1 Gaddock Teeg
的な感じの文章でした。
まぁ、成る程なぁ~程度の感想しかないのですがw
8枚のハンデスがかなり異色。
と言うか、この8枚ハンデス体制って他のデッキからJunkカラーに移行してきたプレイヤーが一度は通って、その後に超高確率で挫折する典型なんですが・・・。
まぁ、この方は対Combo/TNNと戦略を持って8枚積んでしますがね。最序盤にとにかくハンデスを入れたいという意志を感じます。SfMデッキにも効くので嫌いではないんですが、それでも8枚はなぁ・・・。
StPはこんな物でも良いかもしれませんね。少ない気もしますが思想次第かと。
《梅沢の十手》が無い(代わりにFI剣)のはここ最近試されている構築。個人的には納得できる部分もあるので要検証したいですね。
環境が変わってデッキを変えるという点は理解できるのですが、チアミンが弱くて残りは稲妻とREBしかないからJund辞めるというのは、少々疑問。
そもそも(Jundに於いては兎も角ですが)チアミンなんてオマケで稲妻とREBがR最大のレーゾンデートルではないのか?と。
そしてGなんてJunk使ってる身からすると現在はかなり微妙。
DrSはBがあれば8割程度の運用は出来ますしt《Bayou》をすればいいだけ。後は対Uに強くする《突然の衰微》ぐらいしか個人的には見るべきものが無いのが現状です。
一応《タルモゴイフ》もいますが、「DoSの台頭→RiP/衰微の登場→TNNの出現」を持ってタルモの時代はほぼ終焉を迎えたように思います。今のところ只のマナレシオの良い生物以上の価値を見受けられない。優秀なのには変わりないので枠があれば使いますが嘗てのtタルモの様に、タルモのためにGを入れる気にはとてもならないんですよね・・・。
個人的にはGSZに価値を置いてますがこの方は使ってませんからね。
という訳でRを抜いてGを入れるというのはどうなのだろうなぁ・・・?と。
個人的には稲妻とREBだけでも価値があるのでRはそのまま、Bにこの文章で挙げられた使いたい色であるWを足してチームイタリア作った方が環境に合ったデッキになるのではないかなぁ?と。
場合によってはtGをしたWBRtGの様なデッキですね。
自分で使って手なんですがJunkカラーのシナジーより1枚1枚のKPと言うコンセプトが既に損なわれているんでしょね。他の色のKPが上がり過ぎて、1枚1枚のKPでさえ負けているデッキになってしまったので、ぶっちゃけて言うとこの色は今強くないんですよネ全然。自分で言ってて悲しくなりますが。
まぁでも信者なので使い続けますがねw
ついでに、
CFBのBob Haug氏の記事中に「SfM+TNNは本当に不愉快だ~」という文が在りました。
確かに、「呪禁」だけでもあれだけHate値が高い嫌われた(=便利すぎる)能力なのに、その上位交換に等しい能力を出してしまうというんですからそれ不愉快にもなりますよね・・・。
何でもかんでも強いカードすればいいという物でもないですよね・・・。
P.S.
ヤフーニュースで、米で核融合反応に成功したとの見出しが!!
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000751-wsj-int)
肝心の部分がさっぱり書いてない薄い記事なので詳細は不明(対象物質はなんでしょうね?)なのですが、凄いですね~。自分が生きている間に実証レベルまで行ける事を祈っています。
なんか近隣の岐阜県での核融合関連の国の研究施設では、プロ市民?による「放射能物質が~」というパフォーマンスが以前あったそうで、無知って悲しいですね・・・。
コメント
』
この一文好きだなぁ~♪w
Gはタルモの強さがほとんどですし。死儀礼と衰微はもはやGではないですし(偏見)
TNNがレガシーにもたらした影響はほんと大きいと感じます。
盲信的迫害が強いですね
ちょっと疑問に思ったのはサイドのSpirit of the Labyrinthですかね
個人的にはこのカードは4枚入れるか0枚かなカードだと思っているので
というより黒を使ってる上に2枚しか入れないなら除去体制とか考えたら
それこそ鎖で良いじゃんという気が
緑は多色の1色に使われているカードなら魅力的なのがそこそこありますけど
緑単色でとなるとほとんど無いのが実情ですかねぇ
>ハイバネさん
物量戦って結構雑味のある方法ですからねw
確かに半端なアドでは勝てないのがここ最近の環境事情の様です。
>アンノーンさん
それを云っちゃあ~おしめ~よ~・・・てレベルですがねw
自分で使ってて悲しくなりますが、今はJunkは本当に辛いです。
>通りすがりさん
TeamItalia=WBRですね。つい2年ほど前はよく見かけたアーキタイプなんですがね。HappyMTGさんの記事でも書かれていましたが、迫害はボードコントロールと相手の全体除去のカバーの意味もあり結構重要であるようです。これは読んでいて成程なぁと思わされました。
>ジオン軍さん
最強かどうかは別ですが、ここ最近の採用枚数を見るとLotVが如何に環境に適合しているかがよく判ります。
>通りすがりさん
確かに、枚数を積むのが適正だと私も思いますが、レシピでは《悟りの教示者》を2枚取っているので、実質的には4枚体制になっています。下手に4枚積むより銀弾体制の方がバランスが良いのではないか?と現状では考えています。緊急時では遅いんですがね。
また、鎖は確かに除去耐性では多少上ですが対コンボでは如実に効果が変わってきます。打点3に加え、衰微やバウンスが積まれるので結局意味が生物である事のデメリットが薄いんですよね。加えて鎖は「引けない」のではなくて「札の数が増えない」効果なのでSnTやReanimatorなどの少枚数Comboだと決められてしまう事もあります。
また、装備品を活かすことが作者の意図でもあるようですから余計に生物にしたいのでしょう。
まぁ、対フェアデッキでは圧倒的に除去耐性に劣りますがねw
悲しいですがそれが今までのGの実情。BerserkStompyやElvesを抜けば、汎用性に優れたスペルなんて本当に少数ですからね・・・。《適者生存》帰ってきませんかね・・・。
そもそも生物色であるGでえすから、特に中~重量級で最高レベルの生物をそろえるGに人権が無いのも頷けます。今でこそタッチタルモなんて言われていますがタルモが出る前はG=無能が定番でしたからね・・・。