レガシー)GP Parisの雑感
2014年2月18日 紹介 コメント (4)
皆さん、こんばんは。しもべです。
どうも関東地方では大量の積雪で悩まされているようです。
東海では降雪程度ですぐに溶けてしまい現実感が無いのですが、やっぱり雪は怖いですね。
現地の状況の早期回復を願います。
さて、今週はSCG Openはお休みです。
なので別に更新せずともよかったのですが、GP Parisの結果が出た様なのでどうせならそちらを見て行こうかと思います。
1600名弱と言う驚異的なほどの参加者ですね。しかもこれがLegacyとか・・・。
ペタル↓
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppar14/welcome#0
優勝はJavier Dominguez氏のBUG Delverです。
以下Top16(1位→9位→16位)
BUG Delver
UW MiracletR
Reanimator
UW MiracletR
Painted Stone
BUG Delver
Death Blade
UW MiracletR
-----------------------
Death Blade
BUG NicFit
RUG Delver
Sneak Show
Sneak Show
ターボDD
Sneak Show
Elves
です。
まぁ、判り易いぐらいU系一色な結果ですね。JundやD&Tはいずこへ??
辛うじてElvesと流行のDD系が一ついますが、後はこんな結果だよ!!
但し特徴はありますね。
まず、Top8にMiracleが3名もいるという驚き。確かに圧倒的にU系フェアデッキが多いので、それに対して高いコントロール力を有するMiracleが出てくるのは自明の理。寧ろなぜ今までこうならなかったのか不思議なくらいでもあります。
また、U系フェアデッキの中でも中速系では無くTempo系が非常に好調であり、にも拘らずPatriotが居ない事にも驚きです。
代わりにUB系のデッキが多いですね。
最後にSneakShowの久々の活躍ですね。
最近はめっきり大人しくなりましたが、GPでここまで活躍できるとはやはり強いデッキですね。ただし、Top16に3名も輩出しながらその全員がTop8に進めなかったという事実が今のSneakShowの立ち位置を示している気もしますね。UW Miracleと比較するとそれ(この大会のメタ)がよく判ります。
さて、ここからは気になったデッキの雑感。
1位、Javier Dominguez氏のBUG Delverはハンデスを軸にコントロール力を高めてある形ですね。
ここ最近はハンデスは《思考囲い》と《Hymn to Tourach》のどちらかに絞った採用が多いのですが2+3=5枚と多めになっています。また《ヴェールのリリアナ/LotV》まで含めると実に8枚ものハンデス要素を入れていますね。
1ターン目のアクションとして《秘密を掘り下げる者/DoS》《死儀礼のシャーマン/DrS》を優先するため囲いは採用されない事も少なくは無いのですが、《真の名の宿敵/TNN》の蔓延とGP故のComboの多さを考慮したのかもしれませんね。
LotVもそうでしょうね。
結果的にTeamAmericaを丸くしたと言われるBUG Delverを更に丸くしたようなバランス系の構築に見えます。
サイドも非常に万遍なく散らしてあります。
BUG Delverはトライアルでも勝ちまくっているようでもあります。中々盛況ですね。
2位、Maxime Gilles氏のUW MiracletRは非常の特徴的なレシピです。
tRと言うのは普通はサイド後に《紅蓮破》《赤霊破》を投入するための物です。が、このMaxime氏は何とメインから1枚ずつ計2枚も採っています。《終末》を1枚《至高の評決》に変えている辺りから見てもかなり過剰に対Uを意識していると言えます。
まぁ、これだけ環境がU一色なら判る気もします。SCG等では振るわない時もありますがやはり環境を支配しているのはUですからね。そしてもともとフェアデッキに強い点も含めてかなりメタを意識していると言えるチョイスですね。
因みにスイッチした枠は《呪文貫き》《呪文嵌め》のテンポ系カウンターの枠。
ココだけを見てもかなり尖っている事が判りますね。
3枚目の《天使への願い》も中々珍しい。基本通れば勝てるスペルであるため、デッキのアクセス力の高いこのデッキでは最終盤まで見る必要が無いので多めの枚数は嫌われる傾向にありますが・・・。
tRはREBだけでなく《紅蓮地獄》と言う選択でも活きていますね。
D&T、Elvesだけでなく、DrSやDoSなどへも適応できるため非常に使う機会に恵まれています。
総じて環境を狙い撃ちするかの如きレシピですね。
ところで、Paulo Vitor Damo da Rosa氏のサイドの《サーボの網》は一体何に使うのでしょうね?
《Karakas》を苦手とする筈も無いですし《演劇の舞台》や《不毛の大地》は使い捨て。《リシャーダの港》の為と言うのも・・・。ミシュラランドの対策でしょうかね?しかしそれなら幅広い《基本に帰れ》で良い気もしますが・・・。
3位、Loic Le Briand氏のReanimatorは《灰燼の乗り手》がメインに入っています。
普通、対パーマネントを考えるのなら《潮吹きの暴君》が取られていますが・・・対同系やSnTを意識しているのでしょうかね。
サイドにも2枚採られており貴重な生物枠2枚と取っています。
また、対生物は《魅力的な執政官》と言う選択肢もありますが、ボードコントロール力を優先してか《大修道士、エリシュ・ノーン》が、サイドには《浄火の大天使》が取られています。《浄化の大天使》は耐荷力の側面が強いのですが現状の様な線の細い生物デッキ相手なら完封できますね。
執政官の利点は相手のファッテイにも対処出来る点なので、ある種《灰燼の乗り手》方向性が同じです。
だからなんですかね?執政官がいないのは。
幅白い層相手の構築では無く出来る事を突き詰めていこうという感じの構築に見受けられます。
7位、Stefan Böttcher氏のDeath Bladeも個性的です。
まず生物が16枚も投入されています。一般的なリストが12~4枚という事を考えるとかなりの多さであると理解できます。
加えてなんと《天使への願い》が1枚積まれているという事実。
普通Tokenならば実用性の高い《未練ある魂》を積むのですが、なぜか?
1枚という事を考えればシークレットテクの部類で一撃必殺を狙った物でしょうかね。《妄信的迫害》もメインから積んでおり生物の数も考慮すればかなりオフェンシブな構築と言えますね。
迫害は現状のメタ的に一方的なスイーパーとして機能する好カードでもあります。
メインでは《Force of will》を枠の関係上サイドに落しています。
ここ最近はコンボは上がってきても少数である事が多いため、結局サイドアウトしてしまいます。故にメタを意識して最初から抜いておくというアグレッシブな姿勢ですね。アド重視やハンデス重視ならば時折見る方策ですが生物重視のEsperでこの作りと言うのも面白いですね。
そして《神聖の力線》も珍しい。
一体何を想定しているんでしょうね?
Storm系ComboやBurnですかね?
環境に蔓延るLotVにも効果はありますが・・・。
11位、Maciej Fidzinski氏のRUG DelverはTNN採用型。
TNNと言う環境最安定のアタッカーを《タルモゴイフ》と2枚コンバートしています。流石に2マナ域のタルモ全てという訳にはいかないようなので2-2のスプリット。加えて3マナ域には《ヴェンディリオン三人衆》まで取って計3枚になっています。
そして何より驚いたのが《敏捷なマングース》が不在であるという事。
スレッショルド時代からの屋台骨を外しています。
代わりに入っているのが《渋面の溶岩使い》の2枚。
確かにTNNの影響で地を這う3/3に価値を見いだしにくくなっている現状、テンポをロスしても確実に2点を飛ばせる渋面の方が良いのかもしれません。
また、墓地対策なのか《漁る軟泥》も2枚。
結果的に1マナ域の4枚が、1マナと2マナの生物に入れ替わり、更にそれらは能力の起動に1マナを掛けるという重さ。
マナ域の移行の関係で土地が2枚増えて20枚になっているとはいえかなり鈍重に見えますね。
こんな形で《もみ消し》を使いこなせるんでしょうかね?
ただ、こちらの攻撃は確実に通しやすくなっているのは事実ですね。
トライアルでも勝っており、中々に良く出来たデッキなのかもしれません・・・。
14位、Kasper Euser氏のデッキはDD系の新系譜でしょうか?
UGのカラーからドロー/サーチ/カウンター/スイーパーで構成されており高速でフィニッシャーを出すその様は嘗ての「ターボランド(カウンターオース)」を個人的には連想させます。《ドルイドの誓い》は入っていませんがねw
Landsと言うには土地が少なすぎますしね。
基本的には最近流行のDDコンボもBの部分をUに置き換えたものと見れば理解が楽ですね。
不思議なのは《トロウケアの敷石》が4枚積まれている事。W系のフェッチの追加枠なのでしょうか?確かにメインの《至高の評決》、サイドの《鷺群れのシガルダ》とかち過ぎから逸れたカードがWWを要求しているためWのマナソースは重要ではありますが…これの必要性が判らない。圧縮とも考え辛いですし、只の《不毛の大地》対策ですかね。
珍しいデッキは見ていて飽きませんねw
こんなところでしょうか?
個人的には、Miracleの台頭は不思議ではないですし、GPの様なデッキでは安定性が求められるのでInvititonal宜しくU系が増えるのも判ります。
が、PatriotがTop16に不在と言う点がかなり以外なんですよね・・・。
BUG Delverが勝ったのは以外でもなんでもないんですがね。
さて、今回はここまで、です。
今回もお付き合いいただけた方には感謝申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
この文章が何処かで誰かのお役に立てば幸いです。
どうも関東地方では大量の積雪で悩まされているようです。
東海では降雪程度ですぐに溶けてしまい現実感が無いのですが、やっぱり雪は怖いですね。
現地の状況の早期回復を願います。
さて、今週はSCG Openはお休みです。
なので別に更新せずともよかったのですが、GP Parisの結果が出た様なのでどうせならそちらを見て行こうかと思います。
1600名弱と言う驚異的なほどの参加者ですね。しかもこれがLegacyとか・・・。
ペタル↓
http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gppar14/welcome#0
優勝はJavier Dominguez氏のBUG Delverです。
以下Top16(1位→9位→16位)
BUG Delver
UW MiracletR
Reanimator
UW MiracletR
Painted Stone
BUG Delver
Death Blade
UW MiracletR
-----------------------
Death Blade
BUG NicFit
RUG Delver
Sneak Show
Sneak Show
ターボDD
Sneak Show
Elves
です。
まぁ、判り易いぐらいU系一色な結果ですね。JundやD&Tはいずこへ??
辛うじてElvesと流行のDD系が一ついますが、後はこんな結果だよ!!
但し特徴はありますね。
まず、Top8にMiracleが3名もいるという驚き。確かに圧倒的にU系フェアデッキが多いので、それに対して高いコントロール力を有するMiracleが出てくるのは自明の理。寧ろなぜ今までこうならなかったのか不思議なくらいでもあります。
また、U系フェアデッキの中でも中速系では無くTempo系が非常に好調であり、にも拘らずPatriotが居ない事にも驚きです。
代わりにUB系のデッキが多いですね。
最後にSneakShowの久々の活躍ですね。
最近はめっきり大人しくなりましたが、GPでここまで活躍できるとはやはり強いデッキですね。ただし、Top16に3名も輩出しながらその全員がTop8に進めなかったという事実が今のSneakShowの立ち位置を示している気もしますね。UW Miracleと比較するとそれ(この大会のメタ)がよく判ります。
さて、ここからは気になったデッキの雑感。
1位、Javier Dominguez氏のBUG Delverはハンデスを軸にコントロール力を高めてある形ですね。
ここ最近はハンデスは《思考囲い》と《Hymn to Tourach》のどちらかに絞った採用が多いのですが2+3=5枚と多めになっています。また《ヴェールのリリアナ/LotV》まで含めると実に8枚ものハンデス要素を入れていますね。
1ターン目のアクションとして《秘密を掘り下げる者/DoS》《死儀礼のシャーマン/DrS》を優先するため囲いは採用されない事も少なくは無いのですが、《真の名の宿敵/TNN》の蔓延とGP故のComboの多さを考慮したのかもしれませんね。
LotVもそうでしょうね。
結果的にTeamAmericaを丸くしたと言われるBUG Delverを更に丸くしたようなバランス系の構築に見えます。
サイドも非常に万遍なく散らしてあります。
BUG Delverはトライアルでも勝ちまくっているようでもあります。中々盛況ですね。
2位、Maxime Gilles氏のUW MiracletRは非常の特徴的なレシピです。
tRと言うのは普通はサイド後に《紅蓮破》《赤霊破》を投入するための物です。が、このMaxime氏は何とメインから1枚ずつ計2枚も採っています。《終末》を1枚《至高の評決》に変えている辺りから見てもかなり過剰に対Uを意識していると言えます。
まぁ、これだけ環境がU一色なら判る気もします。SCG等では振るわない時もありますがやはり環境を支配しているのはUですからね。そしてもともとフェアデッキに強い点も含めてかなりメタを意識していると言えるチョイスですね。
因みにスイッチした枠は《呪文貫き》《呪文嵌め》のテンポ系カウンターの枠。
ココだけを見てもかなり尖っている事が判りますね。
3枚目の《天使への願い》も中々珍しい。基本通れば勝てるスペルであるため、デッキのアクセス力の高いこのデッキでは最終盤まで見る必要が無いので多めの枚数は嫌われる傾向にありますが・・・。
tRはREBだけでなく《紅蓮地獄》と言う選択でも活きていますね。
D&T、Elvesだけでなく、DrSやDoSなどへも適応できるため非常に使う機会に恵まれています。
総じて環境を狙い撃ちするかの如きレシピですね。
ところで、Paulo Vitor Damo da Rosa氏のサイドの《サーボの網》は一体何に使うのでしょうね?
《Karakas》を苦手とする筈も無いですし《演劇の舞台》や《不毛の大地》は使い捨て。《リシャーダの港》の為と言うのも・・・。ミシュラランドの対策でしょうかね?しかしそれなら幅広い《基本に帰れ》で良い気もしますが・・・。
3位、Loic Le Briand氏のReanimatorは《灰燼の乗り手》がメインに入っています。
普通、対パーマネントを考えるのなら《潮吹きの暴君》が取られていますが・・・対同系やSnTを意識しているのでしょうかね。
サイドにも2枚採られており貴重な生物枠2枚と取っています。
また、対生物は《魅力的な執政官》と言う選択肢もありますが、ボードコントロール力を優先してか《大修道士、エリシュ・ノーン》が、サイドには《浄火の大天使》が取られています。《浄化の大天使》は耐荷力の側面が強いのですが現状の様な線の細い生物デッキ相手なら完封できますね。
執政官の利点は相手のファッテイにも対処出来る点なので、ある種《灰燼の乗り手》方向性が同じです。
だからなんですかね?執政官がいないのは。
幅白い層相手の構築では無く出来る事を突き詰めていこうという感じの構築に見受けられます。
7位、Stefan Böttcher氏のDeath Bladeも個性的です。
まず生物が16枚も投入されています。一般的なリストが12~4枚という事を考えるとかなりの多さであると理解できます。
加えてなんと《天使への願い》が1枚積まれているという事実。
普通Tokenならば実用性の高い《未練ある魂》を積むのですが、なぜか?
1枚という事を考えればシークレットテクの部類で一撃必殺を狙った物でしょうかね。《妄信的迫害》もメインから積んでおり生物の数も考慮すればかなりオフェンシブな構築と言えますね。
迫害は現状のメタ的に一方的なスイーパーとして機能する好カードでもあります。
メインでは《Force of will》を枠の関係上サイドに落しています。
ここ最近はコンボは上がってきても少数である事が多いため、結局サイドアウトしてしまいます。故にメタを意識して最初から抜いておくというアグレッシブな姿勢ですね。アド重視やハンデス重視ならば時折見る方策ですが生物重視のEsperでこの作りと言うのも面白いですね。
そして《神聖の力線》も珍しい。
一体何を想定しているんでしょうね?
Storm系ComboやBurnですかね?
環境に蔓延るLotVにも効果はありますが・・・。
11位、Maciej Fidzinski氏のRUG DelverはTNN採用型。
TNNと言う環境最安定のアタッカーを《タルモゴイフ》と2枚コンバートしています。流石に2マナ域のタルモ全てという訳にはいかないようなので2-2のスプリット。加えて3マナ域には《ヴェンディリオン三人衆》まで取って計3枚になっています。
そして何より驚いたのが《敏捷なマングース》が不在であるという事。
スレッショルド時代からの屋台骨を外しています。
代わりに入っているのが《渋面の溶岩使い》の2枚。
確かにTNNの影響で地を這う3/3に価値を見いだしにくくなっている現状、テンポをロスしても確実に2点を飛ばせる渋面の方が良いのかもしれません。
また、墓地対策なのか《漁る軟泥》も2枚。
結果的に1マナ域の4枚が、1マナと2マナの生物に入れ替わり、更にそれらは能力の起動に1マナを掛けるという重さ。
マナ域の移行の関係で土地が2枚増えて20枚になっているとはいえかなり鈍重に見えますね。
こんな形で《もみ消し》を使いこなせるんでしょうかね?
ただ、こちらの攻撃は確実に通しやすくなっているのは事実ですね。
トライアルでも勝っており、中々に良く出来たデッキなのかもしれません・・・。
14位、Kasper Euser氏のデッキはDD系の新系譜でしょうか?
UGのカラーからドロー/サーチ/カウンター/スイーパーで構成されており高速でフィニッシャーを出すその様は嘗ての「ターボランド(カウンターオース)」を個人的には連想させます。《ドルイドの誓い》は入っていませんがねw
Landsと言うには土地が少なすぎますしね。
基本的には最近流行のDDコンボもBの部分をUに置き換えたものと見れば理解が楽ですね。
不思議なのは《トロウケアの敷石》が4枚積まれている事。W系のフェッチの追加枠なのでしょうか?確かにメインの《至高の評決》、サイドの《鷺群れのシガルダ》とかち過ぎから逸れたカードがWWを要求しているためWのマナソースは重要ではありますが…これの必要性が判らない。圧縮とも考え辛いですし、只の《不毛の大地》対策ですかね。
珍しいデッキは見ていて飽きませんねw
こんなところでしょうか?
個人的には、Miracleの台頭は不思議ではないですし、GPの様なデッキでは安定性が求められるのでInvititonal宜しくU系が増えるのも判ります。
が、PatriotがTop16に不在と言う点がかなり以外なんですよね・・・。
BUG Delverが勝ったのは以外でもなんでもないんですがね。
さて、今回はここまで、です。
今回もお付き合いいただけた方には感謝申し上げます。
有難うございましたm(_ _)m
この文章が何処かで誰かのお役に立てば幸いです。
コメント
コメントありがとうございます。
あ~成程。輪作ですか・・・。
確かに土地を減らさずに済むのでそれはアリかもしれませんね。
WとGを積極的にそろえる状況がどうなんでしょうね?
基本的に下がる事は無いので、清水の舞台から飛び降りる覚悟で一気にそろえるしかありません。それが一番支出が少ないです・・・。