趣味)ブレスの設定集新作とかゲームとか今週のアニメの感想
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「ロックマンエグゼ」「ロックマンクロスオーバー」「ブレスオブファイア」
の「ミニサントラCD付きイラスト&設定集『CAPCOM SPECIAL SELECTION』」第二弾|イーカプコン
http://www.e-capcom.com/css_2/
http://www.e-capcom.com/ec/srDispProductListProductLink/doProductLink/1/1/A10004925/10/10/srDispProductList/

 なる物が9月末に発売されるらしい。
ブレスFanのしもべとしてはArtWorksは持っていますが、サントラは持って無いし、設定集と言うなら欲しい。
買おうかな?

 ↓
・各1850円+α

 ↓
(´・ω・`)??

 ↓
本書32ページ也
 ↓
(#゚Д゚)どんな判断だ!ゴルァ!!

 本体はゴミですって言ってる様な物だろうが・・・。

 と言うかいい加減、スクエニと同じく過去作品で食いつなぐダメ企業になってきましたなカプコンは。

 ドラゴンクォーター、HDリマスターで良いからVitaに移植しないかしら?
お布施しますよ?



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やはり言われていた通り碧の軌跡Evoの最終章最終ダンジョンは問題も多かった。
特に「Get Over The Barrier!」関連曲が軒並み「Get Over The Barrier! -Roaring Version-」に変更されていました。
恐らく盛り上がる場面だから、これ入れてくともっと盛り上がるZO!的な安易な考えで実行されたんでしょうが、お陰で本来「 Get Over The Barrier! -Roaring Version-」が流れる「戒の領域」の感動が物凄く薄れた・・・(´・ω・`)
差し替えられた場面も印象が随分変わるのでコレどうなんだろうななぁ・・・と。そういう燃える場面ではないと思うんですがね。

 また、Ending中に入る例のイラスト集は確かに萎えた。
恐らく冒険の軌跡/記録回想的な感じで入れたのでしょうが、ネタ絵が非常に多いため極めて状況にそぐわないものが多い。
本当にセンス無いなぁ・・・。

 が、ラスダンはやはりイベントも当然盛り上がる。
其処にフルボイスが入るというのは極めて評価が高いと思えますね。やはり重要な場面で声が入ると全く別物の印象になりますね。特にシャーリィのイカレ具合に拍車がかかってキャラの色がより濃くなってました。


 因みにラスボス戦。
「大時空崩壊」のチャージに入ったラスボスのそれを解除するため「バースト」を発動させるべく「バーストゲージ」をオーブで貯めに掛るしもべ。
 ↓
「バーストオーブON!!」→「バトルスコープ」でした(´・ω・`)
 ↓
その後、やっと貯まったゲージ。→バースト発動!!→ブブー!
 ↓
゚(∀) ゚ エッ?
もう一度→ブブー!!
 ↓
゚(∀) ゚ エッ?
 ↓
どうやらティオがカウンターバニッシュで居なかったので3人ではバーストできないらしいww
ついでにお嬢はマスターアーツ詠唱中で戻ってこないww
 ↓
仕方がないので残りのメンバー二人で殴り倒しましたwww
ンだよ、このシマラナイ感じヽ(`Д´)ノウワァァァン

 閃の軌跡のラスダンのボスの前で装備30分かけて入念に準備して、2分で戦闘が終わった時の虚無感を思い出しましたとさ・・・。
 そういえば先日知ったのですが「閃の軌跡」2013年度のPS Awardのユーザーズチョイス賞を獲得していたらしいです。
それはね~わ・・・。
本筋は軌跡シリーズのそれでしたがディテールが酷過ぎた。あれで賞とか信者の私もキレるゆとりっぷりですぞ!!


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今週のアニメの反応。

・P4GA
:原作通り男×男の牛作戦で〆
今週もオリジナル要素としてブッキングイベントが入りましたね。TV番組表も面白かったし、「菜々子大好き(縦読み)」には笑ってしまったww遊び要素半端ないですね。
ステータスマックスにしても好感度が上がるのはゲーム内のキャラのみと言う厳しい現実。

 来週は海に行くらしい。伝説の「女神」誕生イベントが見られるのか。
原作には無いマリーの同行と言うオリジナル要素も楽しみ。オリジナル要素を入れてくれるほど原作ファンとしては有難いですからね。まぁ出来に依りますが。
 若干作画崩れてる場面が大きった気がするのが今後の気がかりです。



・アルドノアゼロ
:期待通りの素晴らしい出来。
これぞ「戦術の勝利」と言わんばかりの出来。情報戦→戦術への応用は新型超性能万歳作品には出来ない魅力。
バリア展開時のブラックアウトとか上空を見上げたりとかいろいろ情報は有ったわけですね。
でもこれ、相手が飛び道具も無ければ、フライトユニットもブーストジャンプもダッシュも出来ない近接歩行重戦闘機だったからできた事(歩行戦が成り立つから)で、走れる機体が相手になるだけで既に絶望的な気がします。
今後はこのような部分もどう埋めるのかに期待。
 味方機の性能がしょぼすぎて、最新鋭機アレイオンも旧型機スレイプニルも性能差が判らない。ホバー出来るぐらい?
訓練生だけあって主人公たちの操縦の能力は低めなのもリアルですね。

(因みに、
2度の接触による情報から現実的なプランで敵を撃破する主人公にはシビレましたが、それを思うと15年前と同じ戦略で綺麗に掃討されている正規軍の無能ぶりに拍車がかかりましたね・・・。
 考えてみたら15年間停戦中とはいえ、軌道上37か所に戦略拠点設置されてる時点で既に相当ヤバい状況だったわけですよね。
こんな状況で戦争しても勝てるとか考えてるのはお花畑過ぎるだろ上層部。)

 冷静過ぎる主人公もやっと心情を吐露。
静かな怒りと極地への覚悟を垣間見せましたね。まぁそれでも違和感が無いわけでもない造形ですが、共感できる分だけイイですね。「友達の分だ。」

「堕天するとしても、唯正義を成せ」は今後どのような意味に繋がっていくのか。


 御姫様は意外と早く身バレしましたね。と言うか自分でバラした。
・・・しかし、考えてみれば、彼女の目的は「自分の生存を自軍に証明する」事と可能ならば「戦争の停止」の筈。
普通に考えれば自軍の将兵に名乗り出て保護してもらうのが一番手っ取り早いのですが・・・。自軍の機体撃破してる場合じゃない。そもそも偶々パイロットが助かったわけですが、大破していたら死亡している可能性が高かったわけで、それって一国の支配者層としてどうなの?と。
まぁ、陰謀で自分が狙われていたことを知っていればまた別ですが、ならそもそもこんなテロの恰好の標的になる様な行事/行動をしないと思うんですがね。

 そして流石と言うか、・・・相変わらずここの作品は画面を血みどろで汚す事に躊躇が無い。
他のアニメなら「パン!!」→「バタ・・・。」で終わりの所をわざわざグシャ!とかブシャ!って画面上で表現していますからね。流石深夜アニメだわ。
櫻井さん良いキャラだったのになぁ・・・。


 BD/DVDの1巻はこの3話までを収録するらしいですね。
まとまりとしても引きとしても良い。1巻で3話もお得。
今のところ圧倒的に面白いし、円盤も数が売れて欲しいですね。



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 アマガミがアニメで放送されていた時にキャラソンが収録されていたらしい。
普段キャラソン何ぞ全く気にも留めないしもべですが(そもそもギャルゲーとか知らなかったし)、今回はアマガミに大嵌りしたので一通り聞いてみる事に。

 結果素晴らしい出来ですね。
一つ一つがキャラ造形に在ったしっかりとした曲。
特に秀逸だったのは絢辻さんの「嘆きの天使」。心奮えましたよ。
う~ん、キャラソンと言うカテゴリーを舐めていたかも・・・。


 3枚目の画像は素晴らしいナックルボールを投げる絢辻さん


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 大のロボオタのしもべは、「第3次スパロボ 時獄篇」もちまちまプレイしクリアしました。
Storyは微妙でしたが、タッグシステムは面白かったです。
戦略が遥かに広がりましたね。
が、相も変わらずHardでも極めてヌルゲーな近年のスパロボなので特に戦略なんぞ必要ないんですがね・・・。それでもキャラ間の相性を考えるのは楽しかった。思考の余地があるのは常に大歓迎です。

 今回からのバランス調整の一環でしょうが、出撃時のSP半分+毎ターン5回復と言う仕様は止めて欲しい。
この方向性でも良いんですがせめて7~8割で出撃にして欲しい。
お陰で複数乗りのサブパイロットたちが集中とか閃き一つ使っただけでSPが空になってクリアまで何も出来ないという状況が頻発する。これもまだ中盤の話で序盤なんてクリアするまで一つも精神使わない/使えない事もザラ。
バランスが悪すぎる。
とは言えSP祭りでもつまらないので調整しようという気概は買いますね。


 しかし今回最大の成功は間違いなくカスタムサントラでしょう!!!
シリーズ恒例の残念クォリティなBGMの数々でした。特にアクエリオンEvolは酷いというレベルでした。が、原曲を入れるとまるで違う世界に!!。
声が戦闘の邪魔になるかとも思ったのですが全くそんな事はありませんでしたね。今後もこれは継続されるべき。

 因みにファイヤバルキリーに「突撃ラブハート」を設定したのですが、この機体、武器ごとに流れるBGMが固定なので設定したBGMが相手から攻撃された時にしか聞けないという構造的欠陥もww。
空しいなぁ・・・。
武器ごとに設定弄れないかしら。



 P.S.
ここ最近はヌルゲーマーが増えてきているのか、難しい=クソゲー扱いする輩が増えている様な。
理不尽とか遊ぶに堪えないつまらなさならともかく難しいというのは一つの魅力だと考えているしもべからすると実に残念。

 なぜ勝てないのかを考え、最善の策/事前の準備をしベストを尽くすから「攻略」の面白さがあると思うんですがね。
配管工が人面キノコ踏み潰すだけで一杯一杯な人間でも努力しなさいよ、と。






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