このカードが使いたい)イカ刺し好き、その次はイカ飯が好き その弐
2014年8月7日 電波 コメント (4)
その続き
【Tempo/Beat】
それではTempo系に全く向いていないか?と言うと必ずしもそうでもない。
確かに置いたその場での行動力は低い(その上Socタイミング)ものの、キャントリップでデッキを掘っていくと言う行動基準それ自体が《地割れ潜み》とマッチしているため だ。親和性のあるパーツの多さで言えば決してControlに劣っているわけでは無い。
上ではTNNとの比較になった事もあるが、こちらではそれも含めて、そしてそれ以上に《タルモゴイフ》との比較になって来る。タルモゴイフに勝る点はRIP以外の墓地Hateに強い、U札、アドが稼げる、単体除去に強いという点。対してタルモは2マナと軽く単体でも相応に完成している。RUGの様に1~2マナで動けることを想定したデッキでは少々難しいかもしれない。
逆に3マナに到達できるようなデッキならばそれほど苦にはならないだろう。
その中で装備品に頼らないのならTNNも排除できる。
最高の3マナ域はCliqeですが役割が違うため比較の必要は無い。
アドの獲得手段に薄く物量と言う点でアーキタイプの薄い部分、特にFoW等のアドロスをこのカードで多少リカバーできるのは他の比較対象には無い点だとTempo系では思いますね。
考え付いたのはUB/UR/UBRと言う所謂クローシス(グリクシス)カラー。
特にUB/UBRは《死儀礼のシャーマン》がいるため3マナ域が苦にならない 。積極的に墓地を肥やす事もキャントリップを使っていきたいイカにはマッチしている。前述の通りハンデスで露払いできる のも美点。
そしてそこからUBRに至った理由は《若き紅蓮術士/YPM》+《陰謀団式療法》+《ギタクシア派の調査》のシナジーの存在 だ。
最初は、
ハンデス+能動的に生物を生け贄に出来るセラピー、そして0マナでキャントリップが出来るギタ調とイカとの3種其々が相性が良かった 点を思いついた。そしてセラピー+ギタ調を思いつけばYPMに到達するのは自明の理。
という事でここで2種類目のYPMの如くイカを投入し、それこそWee=Zeroxの様なChain型のクロックパーミッションならば行けるのではないか?と考えた次第だ。
また、セラピーは相手の札が見えない時は指定に悩む事が多いが、相棒がイカの場合対処されると嫌なカードがデッキに依って判り切っている。その上で打点もあるカードなので、典型的な前のめりなカード。「持っていられると困るカードを適当に指定する」動きの強さが保障されている。
因みにUB系はサイズのあるフィニッシャーとして《墓忍び》を担ぎ出す事も多いが、このイカならばサイズは確保できる。
単体で飛行は持たないが、Tokenになるならば似た様な物だし、墓地Hateにもかからない点が勝る。
YPM系はスィーパーに弱い欠点があるがサイズが確保してあるイカならば問題ない。
・《イゼットの魔除け》
:以前の記事でも挙げた1枚で2ドロー以上が出来るカード。
それ以外にも生物の除去、重いとはいえ一応のカウンターと万能な札。単体で相応の価値がある。ルーター特有のディスアドもPiGで回収できるので問題は無い。ルーター自体も要らない土地を捨てるだけなので使いやすい。唯一のネックは2マナである事。
・《発掘》
:墓地回収カードだが、僅か1マナの軽さが魅力。その上でサイクリングも有るためで「デッキを掘り進める」動きができ、通常のキャントリップの枠に1枚ぐらい挿んでおくと面白いかもしれない。
だが最も重要なのはイカを回収できる事では無く、1マナでScMを回収できる事。釣り上げたScMでブレストをFbするのがイカにとってもベストの動き。ScM事態を入れるかでデッキも変わってくるが・・・。まぁ入れても1枚。
・《セファリッドの円形競技場》
:スレッショルドが必要とはいえ1マナで3枚のルーターが出来る。
火力とイカTokenでブロッカーを確保できる目途が立っているのならばペイン要素も緩和され単体でも十分強い。只入れれても1~2枚。序盤に来ても悲しい事になるので・・・。
・《森の知恵》
:独楽の代わり。独楽より重く小回りが利かない分、起動にマナが掛らずアドを自力で稼げる。アド手段に乏しいTempoではメタによっては貴重な存在。ただこれで引き増しをするには痛すぎるのであくまでドロー操作が基本。
ここでW成分の話が出ないのはW系で採用される理由の一つたる《石鍛冶の神秘家》との相性が良いとは言えない為。
除去耐性は担ぎ手としては不安定だし、装備者の攻撃を本体に通す能力も薄い。またSfM自体がTempoデッキとしてはあまり有効なカードではない為、より完成度の高いTNNとの併用が遥かに有効。
故にWでイカを使う理由が薄い。
一応《翻弄する魔道士》で指定StPにするのも悪くは無いですが・・・。
1マナを封ずるという意味ではStPを完封できる《虚空の杯》のあるSeaStompyは・・・とか考えたんですがブレストを外すデメリットを超えるメリットが見つからないのでこれは流石に無い。敢えて言うなら《知識の渇望》が有りますが、ブレストとは比べるべくもない。
【ChainCombo】
最後はCombo要素。
といっても所詮殴るだけの生物なのでシナジーとComboの領域は曖昧ですが・・・。
まずはWee=Zerox。
上のクロパーでも名前が出ましたが、悪までこちらはChian型のCombo重視という事。何が違うのかと言うと同じキャントリップで掘っていくにしてもクロックパーミッションに対しての16ANTのような違いですね。掘る事がデッキ展開に繋げる動きなのではなく直に勝ち手段に繋がるという意味 で。
ハンデスやカウンターよりも明確にハンドをつなげていく事が重要になります。
《秘密を掘り下げる者》《若き紅蓮術士》に加え《窯の悪鬼》ですね。ここに追加として2枚ほど加えたい形。
因みに《ニヴメイガスの精霊》+《天主の勢力》型でも運用は出来ます。
以前出た《魔心のキマイラ》よりもある意味では良いかも知れません。自分で勝手に成長していくため《天主の勢力》の強化対象としても悪くない。ただ、矢張りニヴメイガスがリムーブしてしまうため何処まで共存できるかが難しいですね。
次は《投げ飛ばし》との併用。
所謂「フライングノート」ですね。
これまで通りURにして《ファイレクシアン・ドレッドノート》+《もみ消し》の形に、《稲妻》やScM、DoS等を加えていく形。
アタッカーが不足しがちなデッキなのでそこそこにマッチするでしょう。
UBと言う案も実はありますね。
除去にスタックは出来ませんが《消耗の儀式》が有るので、殴り合いには強い。
打点は確保できる事を考えれば《苛まれし思考》と言う手も有りますしね、《突然の衰微》が怖い相手なら打消しよりハンデスも有る方が良いので一概にUR > UBとは言えないんですよね。
最後はまぁ、最も電波な案。
《囁く狂気》との併用案ですが、更に魔改造したくなりました。
3マナ→4マナとカーブの相性も良く効果もシナジーが有るのですが、片方が生物である為どうしても安定はし辛いでしょう。という事で追加の相棒を探しながら、どうせならハンデス成分も利用したいという事で出てきたのが《無駄省き》。
《リリアナの愛撫》でも良いのですが《囁く狂気》の「暗号」を活かすならTokenを出せる《無駄省き》を優先でしょう。
ついでに「引いて捨てる」カードももっと増やそうという事で《セファリッドの円形競技場》や《燃え立つ調査》も追加。
これらでグルグルする案ですね。
注意点は、余りハンデスで相手のハンドが減っても旨味が無いため通常のハンデスは採用しづらい所ですかね。減らしたところで《囁く狂気》で補充されてしまいますし。飽くまで最低限に努める事です。同じくこの形では《ヴェールのリリアナ》が極めて弱いのも残念。
他にもハンドの枚数分引く《変化の風》や7枚格的で引ける上にマナカーブの相性の良い《先細りの収益》も面白い。がどちらもアド損をするのでリスクが大きすぎる。
因みに追加のコンボ要素はハンデス部分では無くドロー部分に目を留めれば《地獄界の夢》が有ります。
が、ダメージ効率が悪い事がネック。効果自体は安定していますがね。《ファイレクシアの暴政》なら強力なのですが恐らく自分が死ぬ。《変化の風》の様なカードも有るので相応に良い動きはするのですがね・・・。
とまぁ、こんなところですね。
Combo成分はまぁジョニー枠として、ControlとTempoでどちらが相性が良いかと言うと個人的にはControl かな?と書いていて思いました。
やはり3マナからセッティングが始まるという部分がTempoデッキでは無理が過ぎるように思います。そもそも3マナでSocタイミングでの挙動の時点でTempoには苦しい物が在りますし。
まぁしかし、SfMなんてTempoの欠片も無いカードがデッキとして成立しているのなら、イカの可能性も無いとは思いませんが。
がしかし、
それよりは安定した成長、ブロッカーとしての期待がもてるControlでどっしり使っていく方が良い のではないかなぁ?と言うのが現時点での見解ですね。
特にKPが高いデッキは枠にも多少余裕が在るためシナジーを増やしたりする事もしやすい。デッキとしての調整の幅が有るんですよね。という事で組んで一度使ってみますかね~。
Chain型のクロパーでも試してみたい、と言うよりギタ調+セラピーでどこまで生きるのかを見てみたいです。少なくともTNNとか言う明らかに単体で浮いている魚より役に立つと思うんですがね。
P.S.
《大あわての捜索》か《噴出》が欲しい です。
【Tempo/Beat】
それではTempo系に全く向いていないか?と言うと必ずしもそうでもない。
確かに置いたその場での行動力は低い(その上Socタイミング)ものの、キャントリップでデッキを掘っていくと言う行動基準それ自体が《地割れ潜み》とマッチしているため だ。親和性のあるパーツの多さで言えば決してControlに劣っているわけでは無い。
上ではTNNとの比較になった事もあるが、こちらではそれも含めて、そしてそれ以上に《タルモゴイフ》との比較になって来る。タルモゴイフに勝る点はRIP以外の墓地Hateに強い、U札、アドが稼げる、単体除去に強いという点。対してタルモは2マナと軽く単体でも相応に完成している。RUGの様に1~2マナで動けることを想定したデッキでは少々難しいかもしれない。
逆に3マナに到達できるようなデッキならばそれほど苦にはならないだろう。
その中で装備品に頼らないのならTNNも排除できる。
最高の3マナ域はCliqeですが役割が違うため比較の必要は無い。
アドの獲得手段に薄く物量と言う点でアーキタイプの薄い部分、特にFoW等のアドロスをこのカードで多少リカバーできるのは他の比較対象には無い点だとTempo系では思いますね。
考え付いたのはUB/UR/UBRと言う所謂クローシス(グリクシス)カラー。
特にUB/UBRは《死儀礼のシャーマン》がいるため3マナ域が苦にならない 。積極的に墓地を肥やす事もキャントリップを使っていきたいイカにはマッチしている。前述の通りハンデスで露払いできる のも美点。
そしてそこからUBRに至った理由は《若き紅蓮術士/YPM》+《陰謀団式療法》+《ギタクシア派の調査》のシナジーの存在 だ。
最初は、
ハンデス+能動的に生物を生け贄に出来るセラピー、そして0マナでキャントリップが出来るギタ調とイカとの3種其々が相性が良かった 点を思いついた。そしてセラピー+ギタ調を思いつけばYPMに到達するのは自明の理。
という事でここで2種類目のYPMの如くイカを投入し、それこそWee=Zeroxの様なChain型のクロックパーミッションならば行けるのではないか?と考えた次第だ。
また、セラピーは相手の札が見えない時は指定に悩む事が多いが、相棒がイカの場合対処されると嫌なカードがデッキに依って判り切っている。その上で打点もあるカードなので、典型的な前のめりなカード。「持っていられると困るカードを適当に指定する」動きの強さが保障されている。
因みにUB系はサイズのあるフィニッシャーとして《墓忍び》を担ぎ出す事も多いが、このイカならばサイズは確保できる。
単体で飛行は持たないが、Tokenになるならば似た様な物だし、墓地Hateにもかからない点が勝る。
YPM系はスィーパーに弱い欠点があるがサイズが確保してあるイカならば問題ない。
・《イゼットの魔除け》
:以前の記事でも挙げた1枚で2ドロー以上が出来るカード。
それ以外にも生物の除去、重いとはいえ一応のカウンターと万能な札。単体で相応の価値がある。ルーター特有のディスアドもPiGで回収できるので問題は無い。ルーター自体も要らない土地を捨てるだけなので使いやすい。唯一のネックは2マナである事。
・《発掘》
:墓地回収カードだが、僅か1マナの軽さが魅力。その上でサイクリングも有るためで「デッキを掘り進める」動きができ、通常のキャントリップの枠に1枚ぐらい挿んでおくと面白いかもしれない。
だが最も重要なのはイカを回収できる事では無く、1マナでScMを回収できる事。釣り上げたScMでブレストをFbするのがイカにとってもベストの動き。ScM事態を入れるかでデッキも変わってくるが・・・。まぁ入れても1枚。
・《セファリッドの円形競技場》
:スレッショルドが必要とはいえ1マナで3枚のルーターが出来る。
火力とイカTokenでブロッカーを確保できる目途が立っているのならばペイン要素も緩和され単体でも十分強い。只入れれても1~2枚。序盤に来ても悲しい事になるので・・・。
・《森の知恵》
:独楽の代わり。独楽より重く小回りが利かない分、起動にマナが掛らずアドを自力で稼げる。アド手段に乏しいTempoではメタによっては貴重な存在。ただこれで引き増しをするには痛すぎるのであくまでドロー操作が基本。
ここでW成分の話が出ないのはW系で採用される理由の一つたる《石鍛冶の神秘家》との相性が良いとは言えない為。
除去耐性は担ぎ手としては不安定だし、装備者の攻撃を本体に通す能力も薄い。またSfM自体がTempoデッキとしてはあまり有効なカードではない為、より完成度の高いTNNとの併用が遥かに有効。
故にWでイカを使う理由が薄い。
一応《翻弄する魔道士》で指定StPにするのも悪くは無いですが・・・。
1マナを封ずるという意味ではStPを完封できる《虚空の杯》のあるSeaStompyは・・・とか考えたんですがブレストを外すデメリットを超えるメリットが見つからないのでこれは流石に無い。敢えて言うなら《知識の渇望》が有りますが、ブレストとは比べるべくもない。
【ChainCombo】
最後はCombo要素。
といっても所詮殴るだけの生物なのでシナジーとComboの領域は曖昧ですが・・・。
まずはWee=Zerox。
上のクロパーでも名前が出ましたが、悪までこちらはChian型のCombo重視という事。何が違うのかと言うと同じキャントリップで掘っていくにしてもクロックパーミッションに対しての16ANTのような違いですね。掘る事がデッキ展開に繋げる動きなのではなく直に勝ち手段に繋がるという意味 で。
ハンデスやカウンターよりも明確にハンドをつなげていく事が重要になります。
《秘密を掘り下げる者》《若き紅蓮術士》に加え《窯の悪鬼》ですね。ここに追加として2枚ほど加えたい形。
因みに《ニヴメイガスの精霊》+《天主の勢力》型でも運用は出来ます。
以前出た《魔心のキマイラ》よりもある意味では良いかも知れません。自分で勝手に成長していくため《天主の勢力》の強化対象としても悪くない。ただ、矢張りニヴメイガスがリムーブしてしまうため何処まで共存できるかが難しいですね。
次は《投げ飛ばし》との併用。
所謂「フライングノート」ですね。
これまで通りURにして《ファイレクシアン・ドレッドノート》+《もみ消し》の形に、《稲妻》やScM、DoS等を加えていく形。
アタッカーが不足しがちなデッキなのでそこそこにマッチするでしょう。
UBと言う案も実はありますね。
除去にスタックは出来ませんが《消耗の儀式》が有るので、殴り合いには強い。
打点は確保できる事を考えれば《苛まれし思考》と言う手も有りますしね、《突然の衰微》が怖い相手なら打消しよりハンデスも有る方が良いので一概にUR > UBとは言えないんですよね。
最後はまぁ、最も電波な案。
《囁く狂気》との併用案ですが、更に魔改造したくなりました。
3マナ→4マナとカーブの相性も良く効果もシナジーが有るのですが、片方が生物である為どうしても安定はし辛いでしょう。という事で追加の相棒を探しながら、どうせならハンデス成分も利用したいという事で出てきたのが《無駄省き》。
《リリアナの愛撫》でも良いのですが《囁く狂気》の「暗号」を活かすならTokenを出せる《無駄省き》を優先でしょう。
ついでに「引いて捨てる」カードももっと増やそうという事で《セファリッドの円形競技場》や《燃え立つ調査》も追加。
これらでグルグルする案ですね。
注意点は、余りハンデスで相手のハンドが減っても旨味が無いため通常のハンデスは採用しづらい所ですかね。減らしたところで《囁く狂気》で補充されてしまいますし。飽くまで最低限に努める事です。同じくこの形では《ヴェールのリリアナ》が極めて弱いのも残念。
他にもハンドの枚数分引く《変化の風》や7枚格的で引ける上にマナカーブの相性の良い《先細りの収益》も面白い。がどちらもアド損をするのでリスクが大きすぎる。
因みに追加のコンボ要素はハンデス部分では無くドロー部分に目を留めれば《地獄界の夢》が有ります。
が、ダメージ効率が悪い事がネック。効果自体は安定していますがね。《ファイレクシアの暴政》なら強力なのですが恐らく自分が死ぬ。《変化の風》の様なカードも有るので相応に良い動きはするのですがね・・・。
とまぁ、こんなところですね。
Combo成分はまぁジョニー枠として、ControlとTempoでどちらが相性が良いかと言うと個人的にはControl かな?と書いていて思いました。
やはり3マナからセッティングが始まるという部分がTempoデッキでは無理が過ぎるように思います。そもそも3マナでSocタイミングでの挙動の時点でTempoには苦しい物が在りますし。
まぁしかし、SfMなんてTempoの欠片も無いカードがデッキとして成立しているのなら、イカの可能性も無いとは思いませんが。
がしかし、
それよりは安定した成長、ブロッカーとしての期待がもてるControlでどっしり使っていく方が良い のではないかなぁ?と言うのが現時点での見解ですね。
特にKPが高いデッキは枠にも多少余裕が在るためシナジーを増やしたりする事もしやすい。デッキとしての調整の幅が有るんですよね。という事で組んで一度使ってみますかね~。
Chain型のクロパーでも試してみたい、と言うよりギタ調+セラピーでどこまで生きるのかを見てみたいです。少なくともTNNとか言う明らかに単体で浮いている魚より役に立つと思うんですがね。
P.S.
《大あわての捜索》か《噴出》が欲しい です。
コメント
>poporonさん
遊び心をくすぐられるデザインです。TNNの様に完結していない分余計に妄想を膨らませる事が出来るんですよね。
>ジオン軍さん
それ考えたんですけど、それを共存させるデッキが一切思いつかなかったんですよね。単体で浮き過ぎる。
結局それで4マナならまだドローソースとして使えるという意味で本文では《先細りの収益》を挙げています。もちろんアンタップ状態の方が単品では遙かに強いんですがね。
>dds666さん
なんだかんだ毎ターン擬似ブレスとしてるようなもんですからね。あれもあれでほぼ反則級の性能です。イカの様にカード間シナジーが強いカードの横にある場合は欲し秘カードを探しやすくなるのでさらに効果が強力になりますね。