ネタバレ)閃の軌跡II感想9 終わりの始まり
2014年10月10日 軌跡/Falcom作第3部終了。
・お城+カイエン
:リィンの発言「あんたの事情は知った事じゃない」。
この台詞が全てを表している様に感じます。
城の背景は碧の大樹に比べて極めてしょぼい上、カイエン本人とも因縁が皆無であるため、心底どうでもいい。
勝手にやってろレベル。
釣り吉の方がまだ大物感あった。
切り札の城も魔人も、七至宝であり因果に干渉するというクロスベルの大樹に比べて小物感が半端ない。
緊張感が皆無。
・魔人戦
:まさかのイースVII方式。
全員強制参加で泣きを見ました・・・。皆、全員レベルを上げようね!
まぁそれでも
1戦目:ミリアム+タウロス+STR↑↑からのSクラ
2戦目:ラウラ+バーミリオン+STR↑↑からのSクラ
で終。
3戦目は機神戦初のタッグ。
その分パートナー無しなので回復できないという前作最終戦を思い出しました。
ただ、被ダメージが遥かに低い上に手数も2倍。リィンの閃光剣、クロウのカラミティエッジによるSTR↓を絡めていけば、ほぼ負けません。Hard程度までならどうにかなるような。
改めて前作最終戦が如何に鬼畜かがよく判りましたよ・・・。
・クロウ
:前作で本懐を遂げたせいか、完全に惰性で行動中。
正に燃えかす残りかす。
そのため圧力も無し。最終戦も瞬殺・・・。
ついでに実は本懐も遂げてなかった。
完全にぼろ雑巾でした。
あの専用BGMが尚更悲しくなりますね。
・マクバーン
:専用状態異常を駆使し、クレセントミラーで反射しているのに状態異常を付加してくるという鬼畜技。
効果自体は強化火傷の様な物で、火傷に依るダメージで最大HPの半分が持ってかれます・・・。
相変わらずSクラで瞬殺しましたが、そうでなかったら結構きつい戦いを強いられていたような・・・。
戦闘後のイベントも中々熱かったです。
レーヴェと違い、武装どころか本人自体が「外の理」製と言う鬼畜品。
でもパパから「あおい(若い)」扱いされる。パパかっこいいわ。
・ジョージ
:予定調和。
とは言え、流石の演出家。
全てが終わってからの真相の解明が行われた時の「空しさ」が半端ないですね。
今回はイベントが薄味である分、時折こうして濃ゆいのが来るとそのギャップががggggg。
エンディング聞いて思わず泣けてきました・・・。
因みにクロスベルでもそうでしたが、空以降主な敵が結社ではない分、結社の小物化が・・・。
いやまぁ、ジョージの能力が有能であるためか・・・。
と言う事で本編終了。
終りが始まったわけで、ここからどうなるんでしょうね?
なんせ本編終了してますし・・・。
最終パーティは
リィン+メビウス:空から引き継がれる主人公の役目「アイテム係」を継承。
リィン本人が特にする事も無いためこの役目。アタッカーを外すのならリィンをアタッカーに立てますが。
パーティにひたすら食い物を配給してました。
フィー+叢雲 :最終的にSPD190の常時加速装置からの常時エリアルハイド。
ラウラと組んでアタッカー。
ラウラ+バーミリオン:アタッカー用Mクオーツは悩みましたが、最も安定したブッパが可能なのでバーミリオンに。
これまでの最高瞬間ダメージはマクバーン戦の26万弱。(のちに28万強に)
ユーシス+カッツェ:プラチナムシールド/アダマスガード/クレセントミラー等を張る係。時々オーダー。
他は魔王珠を含む駆動系2種+省エネ+ロストクオーツでのサポート。
:今回はSクラフトの倍率も閃Iと同じく極めて高い上に、閃Iと異なりダメージ限界突破がされているためシリーズ中屈指の難易度の低さでしたね。
・お城+カイエン
:リィンの発言「あんたの事情は知った事じゃない」。
この台詞が全てを表している様に感じます。
城の背景は碧の大樹に比べて極めてしょぼい上、カイエン本人とも因縁が皆無であるため、心底どうでもいい。
勝手にやってろレベル。
釣り吉の方がまだ大物感あった。
切り札の城も魔人も、七至宝であり因果に干渉するというクロスベルの大樹に比べて小物感が半端ない。
緊張感が皆無。
・魔人戦
:まさかのイースVII方式。
全員強制参加で泣きを見ました・・・。皆、全員レベルを上げようね!
まぁそれでも
1戦目:ミリアム+タウロス+STR↑↑からのSクラ
2戦目:ラウラ+バーミリオン+STR↑↑からのSクラ
で終。
3戦目は機神戦初のタッグ。
その分パートナー無しなので回復できないという前作最終戦を思い出しました。
ただ、被ダメージが遥かに低い上に手数も2倍。リィンの閃光剣、クロウのカラミティエッジによるSTR↓を絡めていけば、ほぼ負けません。Hard程度までならどうにかなるような。
改めて前作最終戦が如何に鬼畜かがよく判りましたよ・・・。
・クロウ
:前作で本懐を遂げたせいか、完全に惰性で行動中。
正に燃えかす残りかす。
そのため圧力も無し。最終戦も瞬殺・・・。
ついでに実は本懐も遂げてなかった。
完全にぼろ雑巾でした。
あの専用BGMが尚更悲しくなりますね。
・マクバーン
:専用状態異常を駆使し、クレセントミラーで反射しているのに状態異常を付加してくるという鬼畜技。
効果自体は強化火傷の様な物で、火傷に依るダメージで最大HPの半分が持ってかれます・・・。
相変わらずSクラで瞬殺しましたが、そうでなかったら結構きつい戦いを強いられていたような・・・。
戦闘後のイベントも中々熱かったです。
レーヴェと違い、武装どころか本人自体が「外の理」製と言う鬼畜品。
でもパパから「あおい(若い)」扱いされる。パパかっこいいわ。
・ジョージ
:予定調和。
とは言え、流石の演出家。
全てが終わってからの真相の解明が行われた時の「空しさ」が半端ないですね。
今回はイベントが薄味である分、時折こうして濃ゆいのが来るとそのギャップががggggg。
エンディング聞いて思わず泣けてきました・・・。
因みにクロスベルでもそうでしたが、空以降主な敵が結社ではない分、結社の小物化が・・・。
いやまぁ、ジョージの能力が有能であるためか・・・。
と言う事で本編終了。
終りが始まったわけで、ここからどうなるんでしょうね?
なんせ本編終了してますし・・・。
最終パーティは
リィン+メビウス:空から引き継がれる主人公の役目「アイテム係」を継承。
リィン本人が特にする事も無いためこの役目。アタッカーを外すのならリィンをアタッカーに立てますが。
パーティにひたすら食い物を配給してました。
フィー+叢雲 :最終的にSPD190の常時加速装置からの常時エリアルハイド。
ラウラと組んでアタッカー。
ラウラ+バーミリオン:アタッカー用Mクオーツは悩みましたが、最も安定したブッパが可能なのでバーミリオンに。
これまでの最高瞬間ダメージはマクバーン戦の26万弱。(のちに28万強に)
ユーシス+カッツェ:プラチナムシールド/アダマスガード/クレセントミラー等を張る係。時々オーダー。
他は魔王珠を含む駆動系2種+省エネ+ロストクオーツでのサポート。
:今回はSクラフトの倍率も閃Iと同じく極めて高い上に、閃Iと異なりダメージ限界突破がされているためシリーズ中屈指の難易度の低さでしたね。
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