健さんが・・・。
健さんが・・・。
健さんが・・・。

日本映画界の伝説の俳優、高倉健さんが鬼籍に入られていたようです。

本当に残念・・・。
匂い立つような二枚目や美形、という訳ではありませんでしたが、武骨で味のあるカッコよさが有りました。「日本の男(漢)のカッコよさ」の象徴の様な方だったと個人的には感じていました。


 その知名度は日本だけでなくハリウッドでも名前が通っているほど。
「日本人は嫌いだけど、健さんだけは別」と日本嫌いを自称する一部の中国人や韓国人も言う程の人気がアジアでもある方。

 こんな方もう出てこないだろうなぁ・・・。
健さんのご冥福をお祈りします。


 P.S.
鉄道屋っても1999年の映画なんですね・・・。
もうそんな昔の映画になってしまったのか。時がたつのは本当に早い。

コメント

スミぱん@国会を見よう
2014年11月19日7:05

渋くてかっこいい人がどんどんいなくなる。さみしいです。
鉄道屋は今度借りて観ます。

しもべの一人、H
2014年11月19日23:41

>スミぱん@単色職人さん
コメントありがとうございます。

 親とも話しましたが、有名になる、今後偉大な俳優になる人はいるでしょうが、この人の様なカッコよさを持つ人は今のところ他に見当たりません。
本当に悲しいです。

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