レガシー)今週のSCG OmniTellだらけだよ!/ しばらく更新停止
2015年4月21日 紹介 コメント (3)
皆さん、こんばんは。しもべです。
国内初のLegacyフォーマットで開催されたGP京都から一夜明けましたね。
2000人弱と言う参戦者を誇り、あれだけの熱を生んだ割に通り過ぎるのは早いものですね。しかし最初発表された時には1000人行くのか心配だったGPも軽々と越えていくとは。MtG人気はまだまだ健在ですね。
多くの方がご存じではあると思いますが一応優勝はMiraclesでした。
Top8は
Esper Blade
Jeskai Blade
Grisis Delver
OmniTell
OmniTell
ANT
Miracles
RUG Delver
でした。
2日目進出数は
Delver系57名(RUG 16名、Grixis14名、BUG 14名、UR10名、Esper3名)、SnT系39名、Miracles18名、Elves16名、Blade系15名が上位5つだそうです。
まあ大方の予想通りですね。
特にOmniTellとMiraclesは海外とは異なり日本は数が多い傾向がそのまま表れています。予想以上にElvesとBladeが多かったのは意外。またInfectはもっといてもよさそうなものですが、Miraclesと異なり日本にはあまり数がいないアーキタイプでもありますしこんなものかもしれませんね。
(http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo15/#)
さて、打って変わって、いつも通りSCGの結果を見ていきましょう。
今回はProvidenceにてLegacyのPIQが行われているのでその結果を見ていきましょう。
http://www.starcitygames.com/events/180415_providence.html
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=3&start_date=04/18/2015&end_date=04/19/2015&start=1&finish=16&event_ID=45&city=Providence
優勝はAdam Brennan氏のOmniTellです。
Top16(上から順に1位→9位→16位)
OmniTell
RUG Delver
Miracles
SneakShow
12Post
OmniTell
Death&Tax
OmniTell
--------------------
Miracles
Grixis Control
Elves
Metalworker
Junk
OmniTell
OmniTell
Elves
です。
一体何が起こったか。脅威のOmniTell率!! なんとTop16に優勝者を含め5名を輩出しその内3名がTop8入りです。巡航禁止後デッキパワーを認められながらも海外ではそれほど良好な成績を残せず燻っていましたが、ここにきて大爆発ですね。まぁ前回の結果も含め各デッキ内札の傾向が対生物≒ボードコントロール用や対Strom用に強く寄ってきていたので、その隙をつくには十分だったと思います。しかしこれほどとは正直たまげましたね・・・。InvitationalやOpenではいまだに結果を残しているとは言えないので、まだ何とも言えませんがここからOmniTellの覚醒が始まるやもしれません。
その結果に圧迫されてか、今回はフェアデッキはほとんどいませんね。
まぁコンボに食われたと見れば不思議ではなし。同時に久々にANTもTESも(ついでにTinFinsも)いません。これは前回までに見られたメタ札が当たっているのかもしれません。OmniTellと比較すれば速度勝負ではStormの圧勝ですからね。OmniTell勢が正面からぶつかったとは思えないです。
まぁ、なんにせよメタに変化が有るのは良い事です。
さて、ここからは個別に気になったデッキを見ていきます。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83395
8位、Cory Abrams氏のOmniTellです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83406
15位、Kevin Saunders氏のOmniTellです。
日本のGPでも大活躍で、今回のSCG PIQでも盛況だったOmniTell。ですがプレイヤーが増えた結果最近各人の調整が反映されているリストが増えているように思います。
8位のCory氏はここ最近日本で注目されている《けちな贈り物》をサイドに取った形です。単純なサーチとしても運用できますが、それ以外にもけちを使ったコンボも採用する可能性もありますね。また同時に使われる事の多い《瞬唱の魔道士/ScM》ですが、それを絡めずとも本体自体も強力な事は周知の事実。特に劇的な効果を誇る《時を超えた探索》は通せばかなり勝ちを引き寄せる事が出来るので、その意味でも水増しになるコイツは効果が有ります。それは同時にメインに《すべてを護るもの、母聖樹》を入れている事でもその方針が見て取れます。普通母聖樹はサイドに取られる物ですがCory氏のリストは1-1で採ってありますね。《実物提示教育》を如何に通すかと言うデッキでもありますし、《全知》《引き裂かれし永劫、エムラクール》と其々隙が有りますが、まずは通す事から始めようという事ですね。《ギタクシア派の調査》に加え、このリストには《古の墳墓》まで入っているためライフ管理が少々難しくなる難点もあります。それを2枚も採っている以上は恐らくフェアデッキは少なく、同系やControlというかMiraclesが多いとメタ読みしているのでしょうね。
15位のKevin氏はメインに《水連の花びら》を採ってある高速型ですが、土地枠に《Karakas》が捻じ込んであります。Cory氏と同じ様に同系に当たった際も含めたところまで見据えているのでしょう。更にここ最近では珍しくなった《精神を刻む者、ジェイス/JtMs》を積んでいます。SneakShowを含めSnTが日本/海外問わず暴れまわっていた頃考案された低速または同系を相手にした際の追加の勝ち手段ですね。
この様に対U、対同系を意識した造りで各人が色々と調整を行っているようです。
GP京都でもTop8のリストにはサイドから《若き紅蓮術士/YPM》や《ゴブリンに熟練扇動者》等が追加の勝ち手段として取られていました。
今後はこういった手法ももっと増えていくのかもしれませんね。
《狡猾な願い》《火想者の予見》《蟻の解き放ち》を採用も一時期は減っていましたが、ここ最近はこれまで含めるのが主流なようです。対Uと言う観点で言えばサイドに《防御の光網》が入るリストも明らかに増えていますね。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83398
5位、Aaron Gazzaniga氏の12Postです。
LegacyでPostと言えば殆どはUGカラーになりますが、Aaron氏はMonoGtWと言う珍しい形を取っていますね。
Uの成分の一つである《渦まく知識》は《古きものの活性》に入れ替わっています。その意味に置いてはModernのTronに近しいデッキとなっていますね。ブレストほどの汎用性はありませんが、「座」系を始め特殊地形を多数必要とするこのデッキでは他のデッキほどシャッフル用のフェッチランドを積みこむ事は出来ないので、その点に置いて単独でのアクセス枚数に勝る活性を採用しているのかもしれません。
また、追加の勝ち手段となる《実物提示教育》も積めませんが、その代りには《自然の秩序》を用いていますね。どちらが良いかは一長一短ですが、生け贄用の生物は用意できるんですかねこのデッキで・・・? 他には《精霊龍、ウギン》を用いてボードコントロール力を高めています。
tWの部分はメインは《Karakas》だけ。
ただこれは相手への抑止力になると同時に、自分の生物の回収にも使えます。SnTと違ってマナを正式に支払って出しているデッキに利点ですね。《ヴェールのリリアナ/LotV》の様な布告も怖くはありません。只サイドにはもう少しカードが有ります。1つは《安らかなる眠り》。重い以外はほぼ完ぺきな墓地Hate。どうしても速度の無いデッキであり為墓地対策は軽い使い切りを1度流したくらいではまだ危ないので恒常的な手段を取っているのでしょう。もう一つは《聖なる場》。これは珍しいですがLegacy3大要素の一つ《不毛の大地》を回避したいのでしょう。ただ《血染めの月》はどうしようも有りませんがね。
またサイドにカウンターも取れないため、やはりHateカードに対する不安定性は怖いですね。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83403
9位、Bradley Berk氏のMiraclesです。
構築は生物を3種類とった生物型。
内容は通常通りの
1《瞬唱の魔道士/ScM》
1《造物の学者、ヴェンセール》
3《ヴェンディリオン三人衆/Cliqe》
ですが枚数はかなり多い方ですね。特にヴェンセールとCliqeは対Comboを強く想定しているときに見られる構築です。同時に考えられるのはミラーマッチ戦も有るのですが、現状はCombo用の方が妥当だと思います。それに伴って《Karakas》も2枚に増量です。
《紅蓮破》《赤霊破》はメインに計2枚、サイドに1枚で、驚く事に追加のカウンターに《狼狽の嵐》に加えて《対抗変転》が入っています。使い道は異なりますが《至高の評決》まで入っていますし、かなり対U、対打消しを想定して耐性を高めるている様に見えますね。それが結果として対Comboにも繋がっています。
面白いのは《僧院の導師》。
アグレッシブサイドでは嘗ては《聖トラフトの霊》《悪斬の天使》、最近は《石鍛冶の神秘家》が多かった印象ですが、この導師も少しずつ増えてきているようです。対ミラーを考えた場合打点の速度は遥かに上ですね。
こんな所ですか。
全体的に見て、対フェアデッキ・対Storm用に取られていた札が、その傾向を残しつつも対U・対ミラーを想定した札にややシフトしてきているように思います。
また少しずつ環境が動いているという事でしょうかね。
さて、今週はここまで、です。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
この文章がお役に立てば幸いです。
また、昨年もそうでしたが、これから少々忙しくなりそうなので、今回を持って一旦DNの更新をストップしようと思います。と言っても完全に止める訳ではありません。が、定期的な更新が出来るほど時間に余裕は無さそうなのも事実ですので、この場を借りて一旦更新の停止を宣言させていただきます。
GPも終わって切りも良いですしね。
これからはしばらくはロム専です。
またそのうち時間が採れる様になれば更新を再開するつもりですので、その時は宜しくお願いいたしますm(_ _)m
国内初のLegacyフォーマットで開催されたGP京都から一夜明けましたね。
2000人弱と言う参戦者を誇り、あれだけの熱を生んだ割に通り過ぎるのは早いものですね。しかし最初発表された時には1000人行くのか心配だったGPも軽々と越えていくとは。MtG人気はまだまだ健在ですね。
多くの方がご存じではあると思いますが一応優勝はMiraclesでした。
Top8は
Esper Blade
Jeskai Blade
Grisis Delver
OmniTell
OmniTell
ANT
Miracles
RUG Delver
でした。
2日目進出数は
Delver系57名(RUG 16名、Grixis14名、BUG 14名、UR10名、Esper3名)、SnT系39名、Miracles18名、Elves16名、Blade系15名が上位5つだそうです。
まあ大方の予想通りですね。
特にOmniTellとMiraclesは海外とは異なり日本は数が多い傾向がそのまま表れています。予想以上にElvesとBladeが多かったのは意外。またInfectはもっといてもよさそうなものですが、Miraclesと異なり日本にはあまり数がいないアーキタイプでもありますしこんなものかもしれませんね。
(http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo15/#)
さて、打って変わって、いつも通りSCGの結果を見ていきましょう。
今回はProvidenceにてLegacyのPIQが行われているのでその結果を見ていきましょう。
http://www.starcitygames.com/events/180415_providence.html
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/deckshow.php?&t%5BC1%5D=3&start_date=04/18/2015&end_date=04/19/2015&start=1&finish=16&event_ID=45&city=Providence
優勝はAdam Brennan氏のOmniTellです。
Top16(上から順に1位→9位→16位)
OmniTell
RUG Delver
Miracles
SneakShow
12Post
OmniTell
Death&Tax
OmniTell
--------------------
Miracles
Grixis Control
Elves
Metalworker
Junk
OmniTell
OmniTell
Elves
です。
一体何が起こったか。脅威のOmniTell率!! なんとTop16に優勝者を含め5名を輩出しその内3名がTop8入りです。巡航禁止後デッキパワーを認められながらも海外ではそれほど良好な成績を残せず燻っていましたが、ここにきて大爆発ですね。まぁ前回の結果も含め各デッキ内札の傾向が対生物≒ボードコントロール用や対Strom用に強く寄ってきていたので、その隙をつくには十分だったと思います。しかしこれほどとは正直たまげましたね・・・。InvitationalやOpenではいまだに結果を残しているとは言えないので、まだ何とも言えませんがここからOmniTellの覚醒が始まるやもしれません。
その結果に圧迫されてか、今回はフェアデッキはほとんどいませんね。
まぁコンボに食われたと見れば不思議ではなし。同時に久々にANTもTESも(ついでにTinFinsも)いません。これは前回までに見られたメタ札が当たっているのかもしれません。OmniTellと比較すれば速度勝負ではStormの圧勝ですからね。OmniTell勢が正面からぶつかったとは思えないです。
まぁ、なんにせよメタに変化が有るのは良い事です。
さて、ここからは個別に気になったデッキを見ていきます。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83395
8位、Cory Abrams氏のOmniTellです。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83406
15位、Kevin Saunders氏のOmniTellです。
日本のGPでも大活躍で、今回のSCG PIQでも盛況だったOmniTell。ですがプレイヤーが増えた結果最近各人の調整が反映されているリストが増えているように思います。
8位のCory氏はここ最近日本で注目されている《けちな贈り物》をサイドに取った形です。単純なサーチとしても運用できますが、それ以外にもけちを使ったコンボも採用する可能性もありますね。また同時に使われる事の多い《瞬唱の魔道士/ScM》ですが、それを絡めずとも本体自体も強力な事は周知の事実。特に劇的な効果を誇る《時を超えた探索》は通せばかなり勝ちを引き寄せる事が出来るので、その意味でも水増しになるコイツは効果が有ります。それは同時にメインに《すべてを護るもの、母聖樹》を入れている事でもその方針が見て取れます。普通母聖樹はサイドに取られる物ですがCory氏のリストは1-1で採ってありますね。《実物提示教育》を如何に通すかと言うデッキでもありますし、《全知》《引き裂かれし永劫、エムラクール》と其々隙が有りますが、まずは通す事から始めようという事ですね。《ギタクシア派の調査》に加え、このリストには《古の墳墓》まで入っているためライフ管理が少々難しくなる難点もあります。それを2枚も採っている以上は恐らくフェアデッキは少なく、同系やControlというかMiraclesが多いとメタ読みしているのでしょうね。
15位のKevin氏はメインに《水連の花びら》を採ってある高速型ですが、土地枠に《Karakas》が捻じ込んであります。Cory氏と同じ様に同系に当たった際も含めたところまで見据えているのでしょう。更にここ最近では珍しくなった《精神を刻む者、ジェイス/JtMs》を積んでいます。SneakShowを含めSnTが日本/海外問わず暴れまわっていた頃考案された低速または同系を相手にした際の追加の勝ち手段ですね。
この様に対U、対同系を意識した造りで各人が色々と調整を行っているようです。
GP京都でもTop8のリストにはサイドから《若き紅蓮術士/YPM》や《ゴブリンに熟練扇動者》等が追加の勝ち手段として取られていました。
今後はこういった手法ももっと増えていくのかもしれませんね。
《狡猾な願い》《火想者の予見》《蟻の解き放ち》を採用も一時期は減っていましたが、ここ最近はこれまで含めるのが主流なようです。対Uと言う観点で言えばサイドに《防御の光網》が入るリストも明らかに増えていますね。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83398
5位、Aaron Gazzaniga氏の12Postです。
LegacyでPostと言えば殆どはUGカラーになりますが、Aaron氏はMonoGtWと言う珍しい形を取っていますね。
Uの成分の一つである《渦まく知識》は《古きものの活性》に入れ替わっています。その意味に置いてはModernのTronに近しいデッキとなっていますね。ブレストほどの汎用性はありませんが、「座」系を始め特殊地形を多数必要とするこのデッキでは他のデッキほどシャッフル用のフェッチランドを積みこむ事は出来ないので、その点に置いて単独でのアクセス枚数に勝る活性を採用しているのかもしれません。
また、追加の勝ち手段となる《実物提示教育》も積めませんが、その代りには《自然の秩序》を用いていますね。どちらが良いかは一長一短ですが、生け贄用の生物は用意できるんですかねこのデッキで・・・? 他には《精霊龍、ウギン》を用いてボードコントロール力を高めています。
tWの部分はメインは《Karakas》だけ。
ただこれは相手への抑止力になると同時に、自分の生物の回収にも使えます。SnTと違ってマナを正式に支払って出しているデッキに利点ですね。《ヴェールのリリアナ/LotV》の様な布告も怖くはありません。只サイドにはもう少しカードが有ります。1つは《安らかなる眠り》。重い以外はほぼ完ぺきな墓地Hate。どうしても速度の無いデッキであり為墓地対策は軽い使い切りを1度流したくらいではまだ危ないので恒常的な手段を取っているのでしょう。もう一つは《聖なる場》。これは珍しいですがLegacy3大要素の一つ《不毛の大地》を回避したいのでしょう。ただ《血染めの月》はどうしようも有りませんがね。
またサイドにカウンターも取れないため、やはりHateカードに対する不安定性は怖いですね。
http://sales.starcitygames.com//deckdatabase/displaydeck.php?DeckID=83403
9位、Bradley Berk氏のMiraclesです。
構築は生物を3種類とった生物型。
内容は通常通りの
1《瞬唱の魔道士/ScM》
1《造物の学者、ヴェンセール》
3《ヴェンディリオン三人衆/Cliqe》
ですが枚数はかなり多い方ですね。特にヴェンセールとCliqeは対Comboを強く想定しているときに見られる構築です。同時に考えられるのはミラーマッチ戦も有るのですが、現状はCombo用の方が妥当だと思います。それに伴って《Karakas》も2枚に増量です。
《紅蓮破》《赤霊破》はメインに計2枚、サイドに1枚で、驚く事に追加のカウンターに《狼狽の嵐》に加えて《対抗変転》が入っています。使い道は異なりますが《至高の評決》まで入っていますし、かなり対U、対打消しを想定して耐性を高めるている様に見えますね。それが結果として対Comboにも繋がっています。
面白いのは《僧院の導師》。
アグレッシブサイドでは嘗ては《聖トラフトの霊》《悪斬の天使》、最近は《石鍛冶の神秘家》が多かった印象ですが、この導師も少しずつ増えてきているようです。対ミラーを考えた場合打点の速度は遥かに上ですね。
こんな所ですか。
全体的に見て、対フェアデッキ・対Storm用に取られていた札が、その傾向を残しつつも対U・対ミラーを想定した札にややシフトしてきているように思います。
また少しずつ環境が動いているという事でしょうかね。
さて、今週はここまで、です。
今回もお付き合いいただきありがとうございました。
この文章がお役に立てば幸いです。
また、昨年もそうでしたが、これから少々忙しくなりそうなので、今回を持って一旦DNの更新をストップしようと思います。と言っても完全に止める訳ではありません。が、定期的な更新が出来るほど時間に余裕は無さそうなのも事実ですので、この場を借りて一旦更新の停止を宣言させていただきます。
GPも終わって切りも良いですしね。
これからはしばらくはロム専です。
またそのうち時間が採れる様になれば更新を再開するつもりですので、その時は宜しくお願いいたしますm(_ _)m
コメント
毎週記事を拝見させていただいており、GP京都でお目にかかれればと考えていましたが、残念です。
また復帰を楽しみにしております
いつも読みやすく、中身の充実した記事を書いてくださるので、とても楽しく読ませていただいていました。
また記事が見られることを楽しみに、のんびり待ってます!(^-^)
>大明神さん
ありがとうございます。
早めの復帰を心掛けておりますので、その時にはまた宜しくお願い致します。