今のセラピーの不思議
今のセラピーの不思議
今のセラピーの不思議
生物を使うハンデスなのに、寧ろ生物の減るControlで使われ、増えるデッキでは使われない。

YPMは偉大ですね。近年ではDoSの次位に生物界に革命を起こしたような。

コメント

nophoto
通りすがり
2015年8月12日13:05

そんなYPMもSpoilerで登場した時は

「ついに闇の腹心、タルモ、石鍛冶、瞬唱に続く赤の2マナ強生物が出た?」
「トークンに速攻無いから弱いよ」
「トークンに速攻無いならせめてトークンのサイズが2/1じゃないとなぁ」
「そもそもトークンの出る条件がソーサリーとインスタントだけじゃねぇ」
「とてもじゃないがその4枚に並ぶ性能じゃないなぁ」etc

とボロクソ?の評価だったのが懐かしいですな

しもべの一人、H
2015年8月12日22:25

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

そう言えばそうですね。こいつ強いんじゃね?的な意見も割とありましたが、それをバカにするような否定的な意見もかなり多かった気もします。
 使える派の人間もうまくいけばアド損せずに1~2体は残せるかもね程度だった様な。
今ではScMに次ぎ、SfMよりもメタ的には隆盛していると言えるほどですね。
プレイヤーにとってはこれがアンコモンだったのが本当にラッキーでしたね。

nophoto
通りすがり2
2015年8月15日9:04

ヤンパイの真価が認知されたのは宝船の巡航を擁するURデルバーの優勝からですよね。
石鍛治やタルモのようなただ強でなく、腹心や瞬唱以上に構築に気を遣う必要がありますがハマった時の強さは他の4枚に勝るとも劣らないカードでした。
それは巡航の禁止後も環境に定着している事から見てとれますね。

しもべの一人、H
2015年8月16日14:48

>通りすがり2さん
コメントありがとうございます。

それまでもそこそこ強いカードだとは認知されていましたが、ギタ調やセラピーと併せるだけだとハンドが枯渇してすぐに息切れ、スィーパーで一掃されると悲しみを背負うカードでもありましたからね。
 そこへきて使って分をすぐにリカバリー出来る巡航が来たので劇的な強さになったんですよね。
現状はDTTのお陰と言う部分もありますけど、同時にその巡航の時に強さと使われ方が認知されたのが個人的には大きかったように思います。

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