最近忙しくて手を付けられないですわ。


 3章クリア
最初の頃にやった驚きは当然ないとはいえこの章は結構驚きの連続なので見ていて楽しい。
まさかこんな展開が~!!と言うのにボイスが付く事でより臨場感が出ます。特に出てくる人数がそれまでの章よりも遥かに増える為より声が映える。これぞまさに群像劇ですね。
故に余計にOPのネタバレが酷いぜ・・・。


・ケビンは今回もルーアンよりも長く滞在するため演技量も多め。
特に正体を隠している状態のオンオフの使い分けが見れていいですね。何と無くイメージよりもより砕けている感じです。まぁしゃっべっていたのは既に落ち着いてた碧の頃ですから、その頃とは人間性も異なりますからね。なので見ていて楽しい。
どうでも良いですがアーツの時の掛け声が「ホレ!」→「セイ!」に代わってますね。

・レン
こちらも零・碧とは演技が異なっています。
正体を隠しているせいか零より幼いせいかブリブリロリロリでどすは抑え目。


・SCの段階で閃のドライケルス帝の話やクロスベル問題なんてのが出て来るとはこれまた驚き。
正直ここ等辺は聞き飛ばしていたのでこんな時期に設定が既にできていたとは・・・。
小説もそうですがやはり2度読みにも大きな意味が有りますね。


・回復料理「骨のある奴」でHP3000強+STR↑↑とかなり効果が高いのでやや高めですが各種材料購入をお勧め。


・因みに戦闘中、仲間が死亡中に敵を倒すと、たとえその仲間をその戦闘終了前に蘇生させていたとしても死亡中に倒した敵の経験値が入りません。
変わった仕様ですね。前からこうだったっけ?


・ユリア
:スポット参戦
「ランツェインター」はCP20で駆動解除+ATS↓↓、「ミラージュベルク」は1度だけ完全防御+AGL↑でディレイはかなり軽め。
参戦時からチェイン3(4人参加)を持っているので攻防に安定
Sクラフトの「トリニティクライス」は中円+ATS↓
「号令」はまだなし。まぁあれば3rdからですしね。同じくチェインクラフトの連撃も無し。

但し折角そこそこ使える性能も後は最終ダンジョンまで恐らくお別れなので悲しい。


・シェラザード
:「シルフェンウィップII」は変わらずディレイ軽めで中円+MOV↓↓なので物理系の実質遅延効果に拡大
「ヘブンズキス」は通常攻撃と変わらないディレイと後継の作品の技よりも遥かに使いやすい
 アガ雄がパワーばかりで重たいので久々に使うとコンパクトで使いやすいですわ。


・ケビン
:「セイクリッドブレス」自分中心の大円でHP中回復・全状態以上回復+ATS↑とかなり使いやすいです。
ほぼ閃のホーリーソングの上位版で、自身は中の上程度のアーツの火力を底上げできるのは有難いですね。




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