新カード雑感)KLDその3 5/5ニッサについて
2016年9月9日 新カード紹介
みなさん、こんばんは。しもべです。
相変わらず感想がまるで追いつかないww
どうするべ・・・。まぁ今のところあまり興味を引かれた札も多くは無いのが救いか。
・《生命の力、ニッサ》
:2枚目の5マナのニッサ。どうも彼女は太ましいのが標準体形の様です。
どうしても同マナ域の《世界を目覚めさせる者、ニッサ》と比較してみてしまいます。M15の時期に環境を支配していた強烈なKPを持つそれを見るとこちらは如何にも弱く感じますが、個人的にこいつは弱くはない範疇だと思います。
[+1]は相変わらずの土地の生物化。
5/5とサイズが優秀で、しかもアンタップ+相手のターンまで持続するため5マナの着地直後からブロッカーを立てる事が出来ます。確かに回避能力は有りませんし、数を揃える事も出来ないため数の暴力で圧殺する事は出来ません。
それでも、速攻+5マナ直後から使えるため、何の妨害も入らない状況ならば5t→8t目で20点を刻めます。6t→7t目で20点のM15ニッサとは速度的な差は一ターンしか存在していません。もちろん相手の除去やブロッカーに依る差は出てきますが、その条件はこちらがサポートも同じ。
ミシュランのSoc耐性は失われてもいますが、それはM15ニッサも同じ。ブロックに参加できるので一長一短ですし、どちらにしろ消耗戦・対PW戦には極めて有利なままです。
これを通す事で着地直後からブロッカーを用意しつつ忠誠度「6」になるので非常に堅牢であるのも特徴。圧倒的な攻撃性能を持っていたM15ニッサに比べると、どちらかと言うと防御的な側面が目立ちます。
しかし、数を並べる事が出来ない点は、数が並ぶことが珍しくもないStdでは明確な劣化点かも知れませんね。
逆に↓環境では一定の価値がこちらには見られると思います。
まず土地をアンタップする事が出来るので、ブロッカー+1マナが立ちます。《剣を鍬に》《流刑への道》等を構えれば2体分を受け止める事が出来ますし、(U)土地なら《呪文貫き》等を構える事が出来ます。軽量札と多色土地が揃う↓特有の強みですね。
同時に《野生語りのガラク》宜しく《繁茂》や《楽園の拡散》を併用すればよりマナを伸ばしていけますからね。
もう一つの強みは現環境に探査やEldraziのお陰で4/4~5/5が溢れている事です。
なので戦闘に置いて、相手に依りますがM15ニッサの[+1]はサイズの強みを活かせない事も珍しくなくなってきています。対してこちらは殆どの場合相討ち以上を採れるので、消耗戦に非常に強い。忠誠度も上述のように高いので中量級に殴られても1回程度なら耐える事が出来ます。
攻めに依り過ぎた性能のM15ニッサに比べると、こちらの方がバランスが取れ汎用性に優れていると言えると思います。
ただ5マナも揃っているならつべこべ言わずに殴り倒せ!!と言うのは↓環境の共通項なので、判り易い強さがM15ニッサには有りますよね。
[-3]は《自然のらせん》。
何故《新たな芽吹き》ではないのか・・・。
そうは言っても効果自体は強力。5マナに到達するまでに種々雑多な札は落ちているでしょうから回収する対象にも困りません。
[+1]を一度通せば2度運用できる効果でもある為尚更消耗戦には強い。
と言うかまぁ何をしても強い能力です。
しかし効率はよろしくない・・・。
2枚目の回収も現実的とはいえ、《再供給》を考えると劣化していますし、もっと言えば《迫り来る復興》を思えば血を吐くほど弱い・・・。その上同環境にも《過ぎ去った季節》《途方もない夢》まである。多機能性で推すしかない。
[-6]:自分だけ《どん欲の角笛》的の紋章、と言うか上陸1ドローの紋章を得ます。
着地の次のターンに使える素早さが売り。盤面で勝っているのならさっさと[+1]で決着を付ければ良いためあまり運用機会は有りませんが、拮抗していたりする場合はアド合戦に成ったりもするので、意外と使う機会に恵まれるような気もします。特にStdでは。Legacyでも意外と睨みあう事は有るので、その場合の選択肢になります。
5マナの重さを実用的にする為の土地加速系スペルが、後半でも無駄牌化せずドロースペルへと昇華できる点でデッキ全体の安定性と合理性を引き上げる事が出来ると思います。何故《ニッサの巡礼》は落ちてしまうのか・・・。
とまぁ、勝ち手段になる[+1]、自分を護る能力、アド手段を揃えており、結構バランスが取れた5マナらしい高いKPを誇るPWです。上手く構築に入れる事が出来ればStdでも使われると思います。
[-3]の回収用PWですが、《アーリン・コード》の場合マナカーブに沿って《アーリン》の[0]→《ニッサ》の[+1]から《月の抱擁、アーリン》の[+1]と繋げる事で3/3トランプル+6/6トランプルを用意できるのでそこそこの打撃力。
《深海の主、キオーラ》は[-2]は当然として、[+1]を其々組み合わせると+3マナを用意できる。+2マナと攻撃でも可。しかし盤面干渉能力が弱いので非現実的ですね。
其れよりも《実地研究者、タミヨウ》で[-2]で時間を稼ぎつつ《ニッサ》を着地させる方が良いでしょう。
《タミヨウ》着地から[-2]→[-2]+《ニッサ》の[-3]で回収→《タミヨウ》再着地から[-2]+《ニッサ》の[+1]でどつく×2→《ニッサ》の[-3]で《タミヨウ》回収+《タミヨウ再着地》で[-2]→~~
と長々と相手を寝かせた上で5/5で殴れるようになります。色拘束が強いのはネックですがそこは調達札の《ニッサの誓い》と土地加速スペルでどうとでもなります。
生物で言うと、《森の代言者》は必然。
どの道次のターンには6枚に到達させやすいわけですし、[-3]で強引に用意も出来る。ブロッカーとしても間違いない。
マイナーな所で言うと《ハリマーの潮呼び》。
[-3]で回収するCip持ちになりますし、土地生物に飛行が付くため[+1]が使いやすくなります。他に何かいい札はあったかな・・・?
後は取り敢えず盤面を掌握するための除去札にどれだけ恵まれるかでしょね・・・。
強力な生物の並ぶStdで何も出来ない可能性も有るので。
↓環境で言うと、とりあえず《聖遺の騎士/KotR》ですかね?
着地後、《輪作》で5マナに届きますし、紋章後獲得後はどんどんアドバンテージを得ていく事が出来ますし。
また、それを活かした銀弾が[+1]の生物化/アンタップと相性が良いわけですが、一番使いたいのは《墨蛾の生息地》ですね。
起動毎に[+1]で5/5にしてしまえば2発で勝利できます。これはM15のニッサにはない強みですし、ミシュランを強化する場合は恒久生物化に意味はないので数を増やせると言う特性も無くなる。当然除去に弱いのですがKotRの《輪作》と《ニッサ》自身の[-3]が有るのでカバーは可能です。
という事でKotRを使えるデッキでは1チャンス。
どの道その手のデッキなら、中速でしょうし、パーマネントも多いでしょうからね。
Landsはまぁ勝ち手段にしろアドバンテージ手段にしろ他に物が幾らでもあります。わざわざブロッカーも少ないデッキでこんな重たい札を使う事も無いでしょう。
何だかんだでそこそこ強いと思いますよ、扱えるデッキでは↓環境でも。
NicFit関連だと《破滅的な行為》を回収できるので、他のデッキよりも尚相性が良い。この場合、恒久的に生物化するM15ニッサの[+1]は寧ろマイナス要素になります。まぁDeed自体の支配力が落ちているのは悲しい所ですが、そうすると尚更[+1]が重要になりますしね。M15ニッサはDeedとは寧ろもう一つの[+1]から生み出す膨大なマナから一気に吹き飛ばすのが売りなので別途の良さが其々あると言えます。
組み方と挙動によっては3t目着地も割と楽。速攻持ちなので実質2t目に5/5生物を置いた速度。
高速Beatdownの多いModernでは流石に苦しいと思います。
PtE主体の環境は紋章に有利ではあるのですが・・・。
・《自然の職工、ニッサ》
:もう一種類のニッサ。
機械文明の職人犇めく世界の中で自然の職工を名乗る傾奇者。マナ域は傾き過ぎた・・・。
ただ[+3]は効果は1マナ相当ながら、合計で疑似的にライフ6点ゲインをしているわけで、着地時だけで擬似11点ゲイン、そこから毎ターン6点ゲインが出来るとかもうよく判らない事になりますねw
[-4]も膨大な消費が気に掛かりますが、これは要は2ドロー以上の事をしているわけで実質的に3~4マナ相当の効果。しかも高い初期忠誠度と[+3]が有るお陰で割と複数回使用も可能。ライフが要らないなら着地から[-4][+3][-4]と2回で使い捨てるだけでも多量のアドを手に入れる事になります。
[-12]の奥義も消費量の割に貧弱すぎて世間をなめ腐ってますが、一撃必殺の力は有ります。《ギデオンの誓い》から入れば着地2t後に6/6トランプル×2で走れます。
実は各能力とも効果は割と普通に強い。
まぁ6マナ域から防御的なカード使ってどうするの?と言うのが根底から覆る事も無いので実用性は有りませんがネw
《巨森の予見者、ニッサ》だってもう少し攻め気は有ったのに・・・。
一応《クルフィックスの狩猟者/Cok》との相性は抜群。
場持ちも良く、Topから土地を掃けるので着地が安定しますし、Top確認が出来る分[-4]の起動の期待値も上がる。
こんなところで。
相変わらず感想がまるで追いつかないww
どうするべ・・・。まぁ今のところあまり興味を引かれた札も多くは無いのが救いか。
・《生命の力、ニッサ》
:2枚目の5マナのニッサ。どうも彼女は太ましいのが標準体形の様です。
どうしても同マナ域の《世界を目覚めさせる者、ニッサ》と比較してみてしまいます。M15の時期に環境を支配していた強烈なKPを持つそれを見るとこちらは如何にも弱く感じますが、個人的にこいつは弱くはない範疇だと思います。
[+1]は相変わらずの土地の生物化。
5/5とサイズが優秀で、しかもアンタップ+相手のターンまで持続するため5マナの着地直後からブロッカーを立てる事が出来ます。確かに回避能力は有りませんし、数を揃える事も出来ないため数の暴力で圧殺する事は出来ません。
それでも、速攻+5マナ直後から使えるため、何の妨害も入らない状況ならば5t→8t目で20点を刻めます。6t→7t目で20点のM15ニッサとは速度的な差は一ターンしか存在していません。もちろん相手の除去やブロッカーに依る差は出てきますが、その条件はこちらがサポートも同じ。
ミシュランのSoc耐性は失われてもいますが、それはM15ニッサも同じ。ブロックに参加できるので一長一短ですし、どちらにしろ消耗戦・対PW戦には極めて有利なままです。
これを通す事で着地直後からブロッカーを用意しつつ忠誠度「6」になるので非常に堅牢であるのも特徴。圧倒的な攻撃性能を持っていたM15ニッサに比べると、どちらかと言うと防御的な側面が目立ちます。
しかし、数を並べる事が出来ない点は、数が並ぶことが珍しくもないStdでは明確な劣化点かも知れませんね。
逆に↓環境では一定の価値がこちらには見られると思います。
まず土地をアンタップする事が出来るので、ブロッカー+1マナが立ちます。《剣を鍬に》《流刑への道》等を構えれば2体分を受け止める事が出来ますし、(U)土地なら《呪文貫き》等を構える事が出来ます。軽量札と多色土地が揃う↓特有の強みですね。
同時に《野生語りのガラク》宜しく《繁茂》や《楽園の拡散》を併用すればよりマナを伸ばしていけますからね。
もう一つの強みは現環境に探査やEldraziのお陰で4/4~5/5が溢れている事です。
なので戦闘に置いて、相手に依りますがM15ニッサの[+1]はサイズの強みを活かせない事も珍しくなくなってきています。対してこちらは殆どの場合相討ち以上を採れるので、消耗戦に非常に強い。忠誠度も上述のように高いので中量級に殴られても1回程度なら耐える事が出来ます。
攻めに依り過ぎた性能のM15ニッサに比べると、こちらの方がバランスが取れ汎用性に優れていると言えると思います。
ただ5マナも揃っているならつべこべ言わずに殴り倒せ!!と言うのは↓環境の共通項なので、判り易い強さがM15ニッサには有りますよね。
[-3]は《自然のらせん》。
何故《新たな芽吹き》ではないのか・・・。
そうは言っても効果自体は強力。5マナに到達するまでに種々雑多な札は落ちているでしょうから回収する対象にも困りません。
[+1]を一度通せば2度運用できる効果でもある為尚更消耗戦には強い。
と言うかまぁ何をしても強い能力です。
しかし効率はよろしくない・・・。
2枚目の回収も現実的とはいえ、《再供給》を考えると劣化していますし、もっと言えば《迫り来る復興》を思えば血を吐くほど弱い・・・。その上同環境にも《過ぎ去った季節》《途方もない夢》まである。多機能性で推すしかない。
[-6]:自分だけ《どん欲の角笛》的の紋章、と言うか上陸1ドローの紋章を得ます。
着地の次のターンに使える素早さが売り。盤面で勝っているのならさっさと[+1]で決着を付ければ良いためあまり運用機会は有りませんが、拮抗していたりする場合はアド合戦に成ったりもするので、意外と使う機会に恵まれるような気もします。特にStdでは。Legacyでも意外と睨みあう事は有るので、その場合の選択肢になります。
5マナの重さを実用的にする為の土地加速系スペルが、後半でも無駄牌化せずドロースペルへと昇華できる点でデッキ全体の安定性と合理性を引き上げる事が出来ると思います。何故《ニッサの巡礼》は落ちてしまうのか・・・。
とまぁ、勝ち手段になる[+1]、自分を護る能力、アド手段を揃えており、結構バランスが取れた5マナらしい高いKPを誇るPWです。上手く構築に入れる事が出来ればStdでも使われると思います。
[-3]の回収用PWですが、《アーリン・コード》の場合マナカーブに沿って《アーリン》の[0]→《ニッサ》の[+1]から《月の抱擁、アーリン》の[+1]と繋げる事で3/3トランプル+6/6トランプルを用意できるのでそこそこの打撃力。
《深海の主、キオーラ》は[-2]は当然として、[+1]を其々組み合わせると+3マナを用意できる。+2マナと攻撃でも可。しかし盤面干渉能力が弱いので非現実的ですね。
其れよりも《実地研究者、タミヨウ》で[-2]で時間を稼ぎつつ《ニッサ》を着地させる方が良いでしょう。
《タミヨウ》着地から[-2]→[-2]+《ニッサ》の[-3]で回収→《タミヨウ》再着地から[-2]+《ニッサ》の[+1]でどつく×2→《ニッサ》の[-3]で《タミヨウ》回収+《タミヨウ再着地》で[-2]→~~
と長々と相手を寝かせた上で5/5で殴れるようになります。色拘束が強いのはネックですがそこは調達札の《ニッサの誓い》と土地加速スペルでどうとでもなります。
生物で言うと、《森の代言者》は必然。
どの道次のターンには6枚に到達させやすいわけですし、[-3]で強引に用意も出来る。ブロッカーとしても間違いない。
マイナーな所で言うと《ハリマーの潮呼び》。
[-3]で回収するCip持ちになりますし、土地生物に飛行が付くため[+1]が使いやすくなります。他に何かいい札はあったかな・・・?
後は取り敢えず盤面を掌握するための除去札にどれだけ恵まれるかでしょね・・・。
強力な生物の並ぶStdで何も出来ない可能性も有るので。
↓環境で言うと、とりあえず《聖遺の騎士/KotR》ですかね?
着地後、《輪作》で5マナに届きますし、紋章後獲得後はどんどんアドバンテージを得ていく事が出来ますし。
また、それを活かした銀弾が[+1]の生物化/アンタップと相性が良いわけですが、一番使いたいのは《墨蛾の生息地》ですね。
起動毎に[+1]で5/5にしてしまえば2発で勝利できます。これはM15のニッサにはない強みですし、ミシュランを強化する場合は恒久生物化に意味はないので数を増やせると言う特性も無くなる。当然除去に弱いのですがKotRの《輪作》と《ニッサ》自身の[-3]が有るのでカバーは可能です。
という事でKotRを使えるデッキでは1チャンス。
どの道その手のデッキなら、中速でしょうし、パーマネントも多いでしょうからね。
Landsはまぁ勝ち手段にしろアドバンテージ手段にしろ他に物が幾らでもあります。わざわざブロッカーも少ないデッキでこんな重たい札を使う事も無いでしょう。
何だかんだでそこそこ強いと思いますよ、扱えるデッキでは↓環境でも。
NicFit関連だと《破滅的な行為》を回収できるので、他のデッキよりも尚相性が良い。この場合、恒久的に生物化するM15ニッサの[+1]は寧ろマイナス要素になります。まぁDeed自体の支配力が落ちているのは悲しい所ですが、そうすると尚更[+1]が重要になりますしね。M15ニッサはDeedとは寧ろもう一つの[+1]から生み出す膨大なマナから一気に吹き飛ばすのが売りなので別途の良さが其々あると言えます。
組み方と挙動によっては3t目着地も割と楽。速攻持ちなので実質2t目に5/5生物を置いた速度。
高速Beatdownの多いModernでは流石に苦しいと思います。
PtE主体の環境は紋章に有利ではあるのですが・・・。
・《自然の職工、ニッサ》
:もう一種類のニッサ。
機械文明の職人犇めく世界の中で自然の職工を名乗る傾奇者。マナ域は傾き過ぎた・・・。
ただ[+3]は効果は1マナ相当ながら、合計で疑似的にライフ6点ゲインをしているわけで、着地時だけで擬似11点ゲイン、そこから毎ターン6点ゲインが出来るとかもうよく判らない事になりますねw
[-4]も膨大な消費が気に掛かりますが、これは要は2ドロー以上の事をしているわけで実質的に3~4マナ相当の効果。しかも高い初期忠誠度と[+3]が有るお陰で割と複数回使用も可能。ライフが要らないなら着地から[-4][+3][-4]と2回で使い捨てるだけでも多量のアドを手に入れる事になります。
[-12]の奥義も消費量の割に貧弱すぎて世間をなめ腐ってますが、一撃必殺の力は有ります。《ギデオンの誓い》から入れば着地2t後に6/6トランプル×2で走れます。
実は各能力とも効果は割と普通に強い。
まぁ6マナ域から防御的なカード使ってどうするの?と言うのが根底から覆る事も無いので実用性は有りませんがネw
《巨森の予見者、ニッサ》だってもう少し攻め気は有ったのに・・・。
一応《クルフィックスの狩猟者/Cok》との相性は抜群。
場持ちも良く、Topから土地を掃けるので着地が安定しますし、Top確認が出来る分[-4]の起動の期待値も上がる。
こんなところで。
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