本当に何でもなく、ただ最近の死の影を見てBGの生物を連想した。
本当に何でもなく、ただ最近の死の影を見てBGの生物を連想した。
本当に何でもなく、ただ最近の死の影を見てBGの生物を連想した。
最初出た時はネタカードの割には強いかもねwレベルだったのに・・・。
環境のBeatdownの主力に選ばれたのが何年も前に刷られたカードだというのが、近年の生物の質向上の流れに逆境しているようで凄いですよ。
それも《致命的な一押し》の存在が有るのに。


 まぁ、そんな感じで嘗ての購入の頃の事を少し思い出していましたが、そんな時いくつかカジュアルでデッキが組まれていて、その相方に寄り添っていたのが《朽ちゆくヒル》だったなぁ~と。
2マナ2/2、ライフ2点ペイで+2/+2を一度だけできる。
つまりスーサイド系なら実質2マナ4/4であり、《タルモゴイフ》登場以後様々な環境で求められていた2マナの緑のマナレシオの良い生物の枠に向か入れられていたように思いますが。
今ならライフロス前提の構築が結構されているようですし、これもまた1つの選択肢になるのかなぁ~と徒然と思うようになりました。


 そんなところからまた考えが派生していき、《タルモ》を各環境・各ブロックで求めるような動きから結構(B)(G)でキャストできる生物は定期的に小粒な品が出ていたなぁと。
PLCの《暗心スリヴァー》
ALAの《朽ちゆくヒル》
RTRの《ロッテスのトロール》
EMNの《残忍な剥ぎ取り》
AERの《巻きつき蛇》
等々。《蛇》だけはシナジー性特化の特殊生物ですがあれはどれも使いやすい品々ですよね~。やや実績で劣りますが《ラクシャーサの死与え》も大会で使われていた時期もありますし。
《トロール》とかも以前はModernで《復讐蔦》を使うデッキで、《墓所這い》《グルマグのアンコウ》と一緒に使われてましたし、今なら《蛇》とも合わせる事が出来そうですがね。
 まぁ《剥ぎ取り》がこの中では圧倒的な性能と丸さで《タルモ》に準じるパワーを誇っていますが、どれも優秀ですよね~ほんと。



P.S.
CygamesのTシャツを着ないように要請されたとかなんとかGPで話が出ていますね。詳しい事情が公式から出ていない?ので、何とも言い難いですが、関係のない人間であっても正直気分はよくない。今更かよ。
まぁ大人の事情。叩く権利は無い。

 他の企業がこうやってスポンサードをやってくれることは、Mtgにとっても大きな意味があると思いますが・・・。
まぁそれとこれとは別の話という事。直接提携してるわけでなし。
その関係ない企業だったのがやっぱりネックなんですかね? でも別に、他のプロチームだって大なり小なり企業が抱えている物ですけどね。

まぁ直接関係ない事ですし、穏便に事態が収束する事を願います。

コメント

nophoto
通りすがり
2017年3月18日0:47

むしろ半端に「関係ある」企業だったのが問題だったのではないですかね?
確か今年からウィザーズはMOの販売戦略強化を宣言していましたし、同じデジタルカードゲームとして競合他社になってしまうのがまずかったのではないかと。
チームサイゲの発足時にはサイゲはデジタルカードゲームそのものにまだ参戦していませんでしたし、ウィザーズもMO強化の方針を打ち出したのはつい最近ですし・・・。

しもべの一人、H
2017年3月18日18:39

>通りすがりさん
コメントありがとうございます。

>MO販売戦略強化宣言
成程、そんな事情があったんですね。
それなら以前まで気にしなかったものでも、事情が変わってくるのは致し方ないですかね~。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索