AKH)雑感7 その他の気になった札(コンボ関係)
2017年4月15日 新カード紹介 コメント (3)
セイレンの感想書きたいのに、時期が被ってどうしようもない・・・。
フルスポが出て、いつもの各色雑感に移りたいところですが、その前に幾つか気になった物を載せておきます。
・《葬送の影》
:このターン自分が捨てた札を手札に戻せるIns。
脳汁出るほどヤバいコンボ集の塊。《夢の回収》の自分版。《夢の回収》発表時の日本語誤訳のせいで「自分で手札を捨ててその分引けるぜヒャッホ~!!」していた諸氏の夢がここに適いました。対象のプレイヤーならもっと良かったんですがね、無理は言うまい。
因みに相手のハンデスのカバーにもなりますのでプチハンデス対策にもなる。
《打開》《信仰無き物あさり》《ダク・フェイデン》等ルーター系はいい相性ではありますが計算してみると2枚使う割に物足りない。《ジェスカイの隆盛》の様なチェインコンボの場合には意味が有りますが。
そのコンボ性ですが、使えるかは別にして《ライオンの瞳のダイアモンド》+《冥府の教示者》からのサーチ対象。古くは《不正利得》を併用。《魂の再誕》系は《予見により》+《命運の輪》。
《スカージの使い魔》《突撃の地鳴り》《交易路》《ゾンビの横行》《ロッテスのトロール》にサイクリング。マジで《波動機》+サイクリング札も組める?
マナ加速と言うなら《精神力》が最右翼ですかね。
Stdだと無難にサイクリングの回収手段になるはず。
しかし1枚を回収するだけだと限定《新たな芽吹き》にしかならないのでなるべくアドの獲得手段として2枚以上を重ねてから使いたい所。そうすると一気に重くなるのは悩ましい。《ドレイクの安息地》は重いし、《安堵の再会》は4マナと2枚使って1枚しか増やせない。《集団的蛮行》を含む手札4枚以上+4マナ以上で全増呪を達成できますが、2マナでモード2つよりも優先するべきか?と。
重たい《ナヒリの怒り》《憑依された死体》《血統の呼び出し》。
とまぁ、Stdでは如何にも活かすのが難しいですね・・・。
紹介されていた使い方としては1t目《炎刃の達人》→2t目《首絞め》+《達人》の攻撃で1点→3t目に手札を4枚捨ててこれで回収+更に捨てる事で10/10+9/10で19点、合計20点は一種のコンボ。ブロッカーがいるならダメージ計算は狂ってしまいますが《癇癪》や《血の不穏》と言うのも良いかも知れません。
一手遅らせて《投げ飛ばし》とかも有りますしね。
・《信者の確信》
:《ドレイクの安息地》とは異なる《稲妻の裂け目》の上位種?
1マナサイクリング札でIns2マナ2点ドレイン。《スカージの使い魔》と合わせると手札枚数×2のドレインが可能。ついでに《葬送の影》まで合わせるとウハウハwwww
新しいピットサイクルとなるか?
↓環境ならそれこそ本当に《波動機》と組み合わせが黒単で出来そうですね。
どうでも良いですがドレインスキーなので《吸命》の「回顧」とかと併せたい。まぁ《ヴェールのリリアナ》横に添えとけば十分ですが。
Stdの場合は《ドレイクの安息地》と異なり《焼けつく双陽》と被らないのが良し。ただSocのリセット自体が環境に適合していない。《イフニルの魔神》《無情な狙撃手》と除去札で如何に相手を減衰できるか。
・《療治の侍臣》
:まさかの「∞頑強」の新パーツ。《シルヴォクののけ者、メリーラ》《族樹の精霊、アナフェンザ》は伝説なので積み辛かった点を解消。ついでに色拘束も緩和しています。軽量生物なので調達・回収も非常に楽。
更に能動的にカウンターを置く他の札とも相性が良い。
《献身ドルイド》からは∞マナが達成されます。
現状既存のコンボに最も簡単に入れられるパーツ。お値段も安い。
・《嘲笑+負傷》
:一段目はダメージ倍化、2段目はSocになった《突き》。合わせると6マナ生物4点+本体4点+α。同ブロック内で何枚倍化刷るの?
一段目が重要で《ラースの灼熱洞》の使いきり自分だけ。
地味に全体パワー倍化に等しいので、点展開だけでなく面展開とも相性が良いですね。
コンボ的な側面で見れば《ボロスの反攻者》→《嘲笑》+《稲妻の斧》で相手に20点飛ばせます。それでなくともレコナーが実質二段攻撃で、受け止めてもスルーしても恐怖。(R)立たせておけばレコナーの起動能力or《稲妻》で本体を飛ばせる。レコナーで6点+《稲妻》:レコナーで12点。
回数稼ぎも出来るので《カラデシュの火、チャンドラ/燃え盛る炎、チャンドラ》も良いですね。ティム→《嘲笑》でアンタップ→ティム→合計3点で変身→[+1]又は[-2]で更に火力と動けます。《負傷》も悪くない。
・《戦闘の祝賀者》
:3マナで生物化した《連続突撃》。召喚酔いのリスクこそ有りますが、軽くなり上に、4打点以上が付いてくると思えば良質。
ただ現環境でタフネス1はかなり信頼性が薄いのは問題で、活躍は難しいでしょう。
「督励」であり、自身はアンタップされない。督励をしていない場合~と制限が多めであるため悪用は難しいですが、下環境なら《鏡割りのキキジキ》でコピーを作り出せば延々と殴りに行けます。また、《悪魔の皮の魂結び》は「新啓」で(1)(R)でコピートークンを作れますので、督励ごとにアンタップされる点を利用すれば2マナ毎に《連続攻撃》+パワー4生物を作って攻撃できます。
・《砂時計の侍臣》
:《ぐるぐる》系にはいつでもコンボの夢が有る。
起動能力、石材系や《パラドックス装置》絡みで活用できそうです。本体も場に出て同じ様に働けるのも良いですね。
特に生物ではなくパーマネントと範囲の広さは売り。単純に土地を起こしてマナ加速すらできます。と言うかそもそも実質1マナサイクリング。《楽園の贈り物》等の様な2マナ土地を対象に出来ればただ。
ついでに《払暁》で回収できるサイクリング生物なので《ドレイクの安息地》や《黄昏+払暁》と合わせるのも良い。
とにかく《ぐるぐる》系はコンボのお供なので幾らでも使い勝手が有りそうです。EternalやEDHでも期待できそう。
・《試練の相棒》
:PWデッキの中で数少ない光るものを感じた札。
PWギデオンが必要ですが、(1)(W)だけで生物をアンタップできる。搭乗・タップ能力・疑似警戒・奮励と素晴らしく、色々な使い様が有りますね。
↓環境だともっと使い易いですが、例えば《花を手入れする者》《斧折りの守護者》で∞マナ。そこまでせずともタップで3マナ以上を生める生物ならマナ加速になりますし。
・《むら気な召使い》
:他のゾンビ着地で1点ドレイン。とりあえず《墓所這い》/《無情な死者》+各《供犠台》のグルグルでの勝ち手段に。《召使い》自身がゾンビなので其々シナジーも有ります。
また《死の権威、リリアナ》の[-3]は生物タイプにゾンビを追加するため、《リリアナ》+《守護フェリダー》+生贄エンジンの横に並べておけばそれで∞ドレインです。
・《疫病吹き》
:実質3マナ3/2威嚇+ゾンビのPigで本体火力1点。-1/-1カウンターのシナジーも狙えます。
↓環境だと《ゲラルフの伝書使》と併用可能。《伝書使》→《吹き》続けて出して不死でサイズを挙げつつCipで打撃力を稼ぐのも良いし、不死のリセットでアドを稼いでも良いですし。
また各《供犠台》+《無情な死者》や《墓所這い》でグルグルする際の砲撃枠になります。《戦墓の隊長》も同マナ域でこの枠になるのですが、単色で使える点と本体の戦闘力の高さが売り。《隊長》の方は面強化と接死壁の強みも有るので一長一短。
普通に《墓所這い》を生け贄にしても(3+1)マナ5/4威迫+1点ドレイン+2/1と全然悪くない。
・《来世への門》
:自軍の非トークンの死亡で1点ゲイン+ルーターのAtf。
ついでに《王の贈り物》なる札を条件付きで場に出せるらしいですが詳細は不明。
取り敢えずStdでは生贄エンジン+《守護フェリダー》+《死の権威、リリアナ》の[-3]と揃えるとマナが続く限りゲイン+ルーター。任意なので∞ゲイン可。で落ちた適当なファッティを《リリアナ》の[-3]で釣ればいい。
まぁAtfの信頼性は怪しい所ですが・・・。其処に《むら気な召使い》《ズーラポートの殺し屋》なら∞ドレイン、《信者の確信》なら有限です。
下だと別にこれに拘る必要はありませんが、無限頑強やらゾンビ組+《供犠台》で同条件は達成可能。特にゾンビ組はルーターを活かしやすいのもメリット。他にも《改革派の結集者》が追加されたProjectXやZombardment、アリストクラッツやSoulSistersのパーツも可?
ただルーターを使わないのならこの価値はほぼ無い。単体のこの墓パーツとしてはギリギリですが、《王の贈り物》の可否で評価も変わりそうです。。
これ等3種に加えて《バントゥの碑》までそろっているので本当に、生物のぐるぐる関係に関しては札が豊富ですよね。まぁ生け贄エンジン+クロックの《爆破基地》や《ゴブリンの砲撃》の方が無限コンボでなくとも大体は手っ取り早いのですがねw
フルスポが出て、いつもの各色雑感に移りたいところですが、その前に幾つか気になった物を載せておきます。
・《葬送の影》
:このターン自分が捨てた札を手札に戻せるIns。
脳汁出るほどヤバいコンボ集の塊。《夢の回収》の自分版。《夢の回収》発表時の日本語誤訳のせいで「自分で手札を捨ててその分引けるぜヒャッホ~!!」していた諸氏の夢がここに適いました。対象のプレイヤーならもっと良かったんですがね、無理は言うまい。
因みに相手のハンデスのカバーにもなりますのでプチハンデス対策にもなる。
《打開》《信仰無き物あさり》《ダク・フェイデン》等ルーター系はいい相性ではありますが計算してみると2枚使う割に物足りない。《ジェスカイの隆盛》の様なチェインコンボの場合には意味が有りますが。
そのコンボ性ですが、使えるかは別にして《ライオンの瞳のダイアモンド》+《冥府の教示者》からのサーチ対象。古くは《不正利得》を併用。《魂の再誕》系は《予見により》+《命運の輪》。
《スカージの使い魔》《突撃の地鳴り》《交易路》《ゾンビの横行》《ロッテスのトロール》にサイクリング。マジで《波動機》+サイクリング札も組める?
マナ加速と言うなら《精神力》が最右翼ですかね。
Stdだと無難にサイクリングの回収手段になるはず。
しかし1枚を回収するだけだと限定《新たな芽吹き》にしかならないのでなるべくアドの獲得手段として2枚以上を重ねてから使いたい所。そうすると一気に重くなるのは悩ましい。《ドレイクの安息地》は重いし、《安堵の再会》は4マナと2枚使って1枚しか増やせない。《集団的蛮行》を含む手札4枚以上+4マナ以上で全増呪を達成できますが、2マナでモード2つよりも優先するべきか?と。
重たい《ナヒリの怒り》《憑依された死体》《血統の呼び出し》。
とまぁ、Stdでは如何にも活かすのが難しいですね・・・。
紹介されていた使い方としては1t目《炎刃の達人》→2t目《首絞め》+《達人》の攻撃で1点→3t目に手札を4枚捨ててこれで回収+更に捨てる事で10/10+9/10で19点、合計20点は一種のコンボ。ブロッカーがいるならダメージ計算は狂ってしまいますが《癇癪》や《血の不穏》と言うのも良いかも知れません。
一手遅らせて《投げ飛ばし》とかも有りますしね。
・《信者の確信》
:《ドレイクの安息地》とは異なる《稲妻の裂け目》の上位種?
1マナサイクリング札でIns2マナ2点ドレイン。《スカージの使い魔》と合わせると手札枚数×2のドレインが可能。ついでに《葬送の影》まで合わせるとウハウハwwww
新しいピットサイクルとなるか?
↓環境ならそれこそ本当に《波動機》と組み合わせが黒単で出来そうですね。
どうでも良いですがドレインスキーなので《吸命》の「回顧」とかと併せたい。まぁ《ヴェールのリリアナ》横に添えとけば十分ですが。
Stdの場合は《ドレイクの安息地》と異なり《焼けつく双陽》と被らないのが良し。ただSocのリセット自体が環境に適合していない。《イフニルの魔神》《無情な狙撃手》と除去札で如何に相手を減衰できるか。
・《療治の侍臣》
:まさかの「∞頑強」の新パーツ。《シルヴォクののけ者、メリーラ》《族樹の精霊、アナフェンザ》は伝説なので積み辛かった点を解消。ついでに色拘束も緩和しています。軽量生物なので調達・回収も非常に楽。
更に能動的にカウンターを置く他の札とも相性が良い。
《献身ドルイド》からは∞マナが達成されます。
現状既存のコンボに最も簡単に入れられるパーツ。お値段も安い。
・《嘲笑+負傷》
:一段目はダメージ倍化、2段目はSocになった《突き》。合わせると6マナ生物4点+本体4点+α。同ブロック内で何枚倍化刷るの?
一段目が重要で《ラースの灼熱洞》の使いきり自分だけ。
地味に全体パワー倍化に等しいので、点展開だけでなく面展開とも相性が良いですね。
コンボ的な側面で見れば《ボロスの反攻者》→《嘲笑》+《稲妻の斧》で相手に20点飛ばせます。それでなくともレコナーが実質二段攻撃で、受け止めてもスルーしても恐怖。(R)立たせておけばレコナーの起動能力or《稲妻》で本体を飛ばせる。レコナーで6点+《稲妻》:レコナーで12点。
回数稼ぎも出来るので《カラデシュの火、チャンドラ/燃え盛る炎、チャンドラ》も良いですね。ティム→《嘲笑》でアンタップ→ティム→合計3点で変身→[+1]又は[-2]で更に火力と動けます。《負傷》も悪くない。
・《戦闘の祝賀者》
:3マナで生物化した《連続突撃》。召喚酔いのリスクこそ有りますが、軽くなり上に、4打点以上が付いてくると思えば良質。
ただ現環境でタフネス1はかなり信頼性が薄いのは問題で、活躍は難しいでしょう。
「督励」であり、自身はアンタップされない。督励をしていない場合~と制限が多めであるため悪用は難しいですが、下環境なら《鏡割りのキキジキ》でコピーを作り出せば延々と殴りに行けます。また、《悪魔の皮の魂結び》は「新啓」で(1)(R)でコピートークンを作れますので、督励ごとにアンタップされる点を利用すれば2マナ毎に《連続攻撃》+パワー4生物を作って攻撃できます。
・《砂時計の侍臣》
:《ぐるぐる》系にはいつでもコンボの夢が有る。
起動能力、石材系や《パラドックス装置》絡みで活用できそうです。本体も場に出て同じ様に働けるのも良いですね。
特に生物ではなくパーマネントと範囲の広さは売り。単純に土地を起こしてマナ加速すらできます。と言うかそもそも実質1マナサイクリング。《楽園の贈り物》等の様な2マナ土地を対象に出来ればただ。
ついでに《払暁》で回収できるサイクリング生物なので《ドレイクの安息地》や《黄昏+払暁》と合わせるのも良い。
とにかく《ぐるぐる》系はコンボのお供なので幾らでも使い勝手が有りそうです。EternalやEDHでも期待できそう。
・《試練の相棒》
:PWデッキの中で数少ない光るものを感じた札。
PWギデオンが必要ですが、(1)(W)だけで生物をアンタップできる。搭乗・タップ能力・疑似警戒・奮励と素晴らしく、色々な使い様が有りますね。
↓環境だともっと使い易いですが、例えば《花を手入れする者》《斧折りの守護者》で∞マナ。そこまでせずともタップで3マナ以上を生める生物ならマナ加速になりますし。
・《むら気な召使い》
:他のゾンビ着地で1点ドレイン。とりあえず《墓所這い》/《無情な死者》+各《供犠台》のグルグルでの勝ち手段に。《召使い》自身がゾンビなので其々シナジーも有ります。
また《死の権威、リリアナ》の[-3]は生物タイプにゾンビを追加するため、《リリアナ》+《守護フェリダー》+生贄エンジンの横に並べておけばそれで∞ドレインです。
・《疫病吹き》
:実質3マナ3/2威嚇+ゾンビのPigで本体火力1点。-1/-1カウンターのシナジーも狙えます。
↓環境だと《ゲラルフの伝書使》と併用可能。《伝書使》→《吹き》続けて出して不死でサイズを挙げつつCipで打撃力を稼ぐのも良いし、不死のリセットでアドを稼いでも良いですし。
また各《供犠台》+《無情な死者》や《墓所這い》でグルグルする際の砲撃枠になります。《戦墓の隊長》も同マナ域でこの枠になるのですが、単色で使える点と本体の戦闘力の高さが売り。《隊長》の方は面強化と接死壁の強みも有るので一長一短。
普通に《墓所這い》を生け贄にしても(3+1)マナ5/4威迫+1点ドレイン+2/1と全然悪くない。
・《来世への門》
:自軍の非トークンの死亡で1点ゲイン+ルーターのAtf。
ついでに《王の贈り物》なる札を条件付きで場に出せるらしいですが詳細は不明。
取り敢えずStdでは生贄エンジン+《守護フェリダー》+《死の権威、リリアナ》の[-3]と揃えるとマナが続く限りゲイン+ルーター。任意なので∞ゲイン可。で落ちた適当なファッティを《リリアナ》の[-3]で釣ればいい。
まぁAtfの信頼性は怪しい所ですが・・・。其処に《むら気な召使い》《ズーラポートの殺し屋》なら∞ドレイン、《信者の確信》なら有限です。
下だと別にこれに拘る必要はありませんが、無限頑強やらゾンビ組+《供犠台》で同条件は達成可能。特にゾンビ組はルーターを活かしやすいのもメリット。他にも《改革派の結集者》が追加されたProjectXやZombardment、アリストクラッツやSoulSistersのパーツも可?
ただルーターを使わないのならこの価値はほぼ無い。単体のこの墓パーツとしてはギリギリですが、《王の贈り物》の可否で評価も変わりそうです。。
これ等3種に加えて《バントゥの碑》までそろっているので本当に、生物のぐるぐる関係に関しては札が豊富ですよね。まぁ生け贄エンジン+クロックの《爆破基地》や《ゴブリンの砲撃》の方が無限コンボでなくとも大体は手っ取り早いのですがねw
コメント
結局カード1枚使ってまでやることか?ってなりそうな気もします
使ってみたい感は凄いあるのですが
ところでこのカードってマッドネスはどうなるんでしょうね?
一応マッドネスって捨てるという行為はなされてるから戻せるのかな
とか思いましたけど
って聞いた
確か、「これに関しては追放→墓地に行く」であったため挙動上《葬送の影》で回収する事は出来ないはず。
私が云っているのは回収できなくとも、場合によってはブロッカーを潰す選択肢が必要な場合もあるので、入れても良いかもしれないぐらいの意味です。やや総合打点は落ちますが、ブロッカーに飛ばせるだけでなく3点とばせる《癇癪》なんかは十分な性能に見えます。
まぁそもそもこんな危ういコンボまず通らないでしょうがねw