MTGにおける激動の一ヶ月を振り返って
MTGにおける激動の一ヶ月を振り返って
MTGにおける激動の一ヶ月を振り返って
思い返してみればここ1ヶ月で私たちプレイヤーは環境問わず多くのものを失いましたね・・・。

-多量のAtf対策札が刷られ、《キランの真意号》《屑鉄上のならず屋》の余波を受けてKLDブロックのテーマ自体が死ぬ

-「余波」を含む分割カードは刷られ注目されましたが、分割札自体がルール改訂によりこれまでの種々雑多なトリックが死ぬ。
特にAERの《巧技》サイクルの強みが半減し、ここでもKLDブロックにファール球が直撃

-Eternal民は、Legacyで《独楽》とMiraclesを失い《相殺》と奇蹟札各種及びSenseiCombo札はストレージに。
Vintageでも《ギタクシア派の調査》+《噴出》が制限入り。

-Std民は新環境開始直後に「Copy Cat」を全否定


 しかし何より大きいのはWotCへの信頼だと思いますよ。
本当に多くのものを我々は失いました。失礼ながら、禁止改定でわぁわぁ騒ぐのはModern民の仕事だと思っていたんですけどね~。


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