MH1)新カード雑感 モダンホライゾンその1(白)
2019年6月9日 新カード紹介
皆さん、こんにちは。しもべです。
とうとうプレり前にほぼほぼ何も雑感ができなかったw
完全に波に乗り遅れたどころか小波もない状態ですが、とにかく書こうかと思います。最近他に全然かけてませんし、放置するのもいかがなものかと思いますしね。
とりあえず今日は白。
・《慈悲深きセラ》
:長い年月を経てついにカード化したセラ。美しい。
4マナで《セラの天使》を出せてその後も残ると考えると相当に優秀です。複数出せれば《若き群れのドラゴン》相当。
また、トークンゆえのシナジー欠点もありますので拡張性はありますね。
ただ[+2][-6]は面展開でこそ真価を発揮する側面が強く、噛み合わせは微妙。。まぁ[-3]→[+2]→[-3]と動けばその後は5+4+8打点で単独で着地後3ターンでほぼ勝てる挙動があることを考えれば決して悪くはないのですがね・・・。
ただやっぱり真価は面展開。
特に《幽体の行列》《金切るときの声》など一気にフライヤーを展開できると[+2]状のクロック力がかなり高くなる。とにかく次のターンまで生き残れば《崇拝》モードにも移行できるので何とかつなげたく、その後は一方的に攻撃すればいい。
継続的にトークンを出す手段との相性はもちろんいいのですが、飛行持ちでないと[+2]と機能しない。と言うかフライヤーを連打できるエンジンがあまり選択肢がなく、《苦花》は紋章との相性が微妙。ソプターコンボは別にこれが必要なし。その他も微妙と無理に最高のシナジーを探していくと機能しませんね。
そして最大の難点は、Tokensなどこれの採用を考えられるものにはほぼ類似の効果で、より使いやすい《真面目な訪問者、ソリン》がすでに採用されているということ。[+1]が攻防一帯で《セラ》の[+2][-6]の両面を担えることや《苦花》との相性がいい点が売りと言える。その分《セラ》は点の戦力の大きさと単色なことや奥義への到達の速さが売りと言えるかも知れません。
また[+2]もあるので下手な面展開よりも《キランの真意号》との方がいいかもしれないですね。着地時に[-3]で出した天使を登場させて4点クロック→次のターンに[+2]で合計10打点以上。
同じく相性のいい《試練に臨むギデオン》はやはり防御系の紋章を持ち面展開で守ってやると相性いいので、こんな形で攻防を任せていく構築も面白いかもしれないですね。
この関係で、思うのはAngelStompyにも向いているコストだと言うこと。丁度出しやすい4マナですしね。その場合は《天使》×2でも十二分。CotVで除去を捌いているのならそれだけでも存在感がある。
《崇拝》と言うとやはり《森の女人像》との併用もしたい。
言って早く出せるし壁にもしやすい。紋章意外とはほぼほぼシナジーはないが防御的に組む場合はそれのみで十分だろうと思われる。
・《美徳の力》
:ピッチサイクルの白。《栄光の頌歌》を考えると1マナ重たいものの瞬足+ピッチなので悪くはない性能。コンバットトリックに使える上に、盤上に効果が残るのでピッチのアドロスも最小限のデメリットに。
そこここで言われていますが《戦隊の鷹》との相性は抜群。ただそれ以外でも基本的に枚数を稼ぐ手段との相性はよく《イーオスのレインジャー》や土地を調達しと中盤以降は不要になる《税収》系などいろいろと動ける。
・《金切るときの声》
:Modernに上陸した4マナで最大4体展開できることやマナを掛けずに墓地から展開できる点は素晴らしいものの、当時と異なり《幽体の行列》や《未練ある魂》が存在します。それらに対し4マナの重さがかなりネック。
Fbコストの強みを生かそうとするものの、白の生物タップが必要になるので、Dredgeやルーター類との併用もかなり難しい現状です。そしてSistersやTokensには上記の札があるのでこれを優先する必然性がなく、かなり難しい立ち位置になりそうです。
・《ルーンの与え手》
:《ルーンの母》のオマージュ。サイズが上がり無色にも対応できるようになった代わりに自分を保護できなくなりました。
故にスキは広がった気がしないでもないものの、もともと避雷針としての側面も強かったことを考えれば、小さくはないものの大きすぎるほどでもないと思います。
それにEldraziが多量に湧き、Atf生物も少なくない環境を考えればP(C)の効果も相応に実用性があります。1点スィーパーで処理されないところも偉い。ただ《梅沢の十手》《歩行バリスタ》《現実を砕くもの》《終末を招くもの》等にはP(C)の効果ほどの価値を確保できないという欠点も・・・。
メタ次第では本家以上の価値も出てくるのではないかと思いますが、果たして・・・?
相変わらず加護を与えるのはこちらのみなので《市長の塔》のように装備品キラーにはなれないのも残念・・・。
・《霊体の横滑り》
:《霊体の地滑り》のオマージュ。自分のサイクリングにしか反応しない代わりに、これ自身にサイクリングが付きしかも、そのサイクリングに誘発してブリンク可能。《軽業の妙技》《雲隠れ》を考慮するとこれだけでも十分な性能をしています。
滑りデッキを作りたい方々は、以前よりも生物の質も上がっていますし、いろいろと遊べる余地がありますね。環境がこんな遅いものを許すかどうかは別ですが、対Beatdownに寄せた形ならある程度生けるかもしれません。
《悪鬼の狩人》もいるので、スタック中に取り除くナイトメアトリックも使えますし、《前兆の壁》《花の壁》《刃の接合者》もあり結構アド生物には恵まれていますからね。
Beatdown形式のEldraziTaxが存在できるのならそれをControl形式に直しても可能なはず。
・《儚い存在》
:《一瞬の瞬き》が自動化されたような存在。《雲隠れ》は一時的に奪った生物のコントロールを確定させる小技が使えたので、それがないのは残念。
基本的には相手の除去を躱したり、明滅で腐らないCipを再利用したりするのがベターな使い方ですが、それら両方が使えればベスト。
接死壁になりつつCipの取れる《悪意の大梟》が個人的にはベストな選択肢で、《氷牙のコアトル》でも頑張れば似たようなことはできますね。本体もかるく明滅もマナがかからないので《瞬唱の魔道士》もいい相棒。「戦場を離れたとき」誘発する《明日の見張り》も良質な相性ですね。
・《聖なる顔》
:癖の減った《太陽の宝冠》ながら呪禁Auraのデッキで安定して3マナ出すのはかなりの難度ですしね・・・。
・《イーオスのレインジャー長》
:《イーオスのレインジャー》の長にして下位種。Cipは1枚に減っていますが軽くなりマナレシオも上。その上キャスト制限の能力持ちとなかなかに便利ですね。
同マナ域に《民兵のラッパ手》、Eternalでは《護衛募集員》もいるので、悩ましい。まぁ構築次第ですね。Hateberや《石鍛冶の神秘家》《戦隊の鷹》などがターゲットであるのなら《レインジャー長》は使えませんが《セラの高位僧》《砂の殉教者》や《死の影》など特定の生物を運用するのならかなり質が高いといえます。《偽りの希望の神》を持ってくれば対生物にも対応可能になります。色的に考えてもSoulSistersやEmeriaControlにはよく合っていると思います。
因みに生物回収手段があれば簡単なロックになります。
《空の遺跡、エメリア》《ヴォルラスの要塞》《ファイレクシア流のも再利用術》や《ネル・トース族のメーレン》などが使えれば可能ですね。《出産の殻》を使えば《レインジャー長》→《メーレン》と為しながら回収も可能とよく合っています。
・《ウェザーライトの艦長、シッセイ》
:前身と同じく伝説のパーマネントに関連した性能を持っている。ただ5cを出せる構築でなければ使う価値もなく、そしてそれはどのような運用をすればいいのかさっぱりわからない。
・《遺棄の風/Winds of Abandon》
:《流刑への道》の調整版。2マナになりSocになり自分の生物を対象にできなくなった。6マナで超過を行うことができ、一方的なリセットを行える。が流石にロスが大きすぎる。普通のデッキはそもそも6マナまで伸びないのだし。
たとえ6マナまで伸びるとしてリセットとしては遅すぎるので、あくまで通常の除去+αの性能で考えなければならず余計につらい。一応NicfitやStompyではないわけではないが、別にこれにこだわる必要もない。
ただ実際効果自体は弱くはないですし、超過までを視野に入れることができるのならば実用性はあるはず。《時を解す者、テフェリー》を使ったUW Controlとかでどうでしょうね? [+1]でIns化できますし低速Controlなら超過も使えるはず。
・《薄氷の上》
:《岩への繋ぎ止め》の《山》→「氷雪」版。《冠雪の平地》で活用できるようになったので構築に無理がない。《流刑への道》にはかなわないもののEncであることを利点に見出すこともできますし、大分実用的になったと思います。
例えば《マリットレイジのまどろみ》なんかには実際にありがたい存在でしょう。
・《夕暮れヒバリ》
:《目覚ましヒバリ》の下位種。本体コストも想起コストも釣り上げる対象も数も小さくなった正に下位種。
単に釣り上げるだけなら簡便であり、《残虐の達人》や今回の《深き森の隠遁者》などもあるのでこれだけでも十分有用です。《殻》系の挙動をする場合にも自身を食べつつ先に燃料にした生物を釣り上げることが可能になる。まぁこれは《改革派の結集者》でも可能な動きなのですが・・・。
他には《守護フェリダー》を釣り上げる対象にもでき、自身の効果を使いまわすこともできます。なので墓地に《守護フェリダー》が2枚あった場合はその場で∞ブリンクが可能になりますね。もちろんSistersなどを釣り上げることも可能。その他のCopyCatの生物とも相性がいいですし、そういった使い方もありかもしれませんね~。
一応《黄昏+払暁》の対象内に収まっている点も好材料。
購入予定は
《霊体の横滑り》《イーオスのレインジャー長》《夕暮れヒバリ》。
とうとうプレり前にほぼほぼ何も雑感ができなかったw
完全に波に乗り遅れたどころか小波もない状態ですが、とにかく書こうかと思います。最近他に全然かけてませんし、放置するのもいかがなものかと思いますしね。
とりあえず今日は白。
・《慈悲深きセラ》
:長い年月を経てついにカード化したセラ。美しい。
4マナで《セラの天使》を出せてその後も残ると考えると相当に優秀です。複数出せれば《若き群れのドラゴン》相当。
また、トークンゆえのシナジー欠点もありますので拡張性はありますね。
ただ[+2][-6]は面展開でこそ真価を発揮する側面が強く、噛み合わせは微妙。。まぁ[-3]→[+2]→[-3]と動けばその後は5+4+8打点で単独で着地後3ターンでほぼ勝てる挙動があることを考えれば決して悪くはないのですがね・・・。
ただやっぱり真価は面展開。
特に《幽体の行列》《金切るときの声》など一気にフライヤーを展開できると[+2]状のクロック力がかなり高くなる。とにかく次のターンまで生き残れば《崇拝》モードにも移行できるので何とかつなげたく、その後は一方的に攻撃すればいい。
継続的にトークンを出す手段との相性はもちろんいいのですが、飛行持ちでないと[+2]と機能しない。と言うかフライヤーを連打できるエンジンがあまり選択肢がなく、《苦花》は紋章との相性が微妙。ソプターコンボは別にこれが必要なし。その他も微妙と無理に最高のシナジーを探していくと機能しませんね。
そして最大の難点は、Tokensなどこれの採用を考えられるものにはほぼ類似の効果で、より使いやすい《真面目な訪問者、ソリン》がすでに採用されているということ。[+1]が攻防一帯で《セラ》の[+2][-6]の両面を担えることや《苦花》との相性がいい点が売りと言える。その分《セラ》は点の戦力の大きさと単色なことや奥義への到達の速さが売りと言えるかも知れません。
また[+2]もあるので下手な面展開よりも《キランの真意号》との方がいいかもしれないですね。着地時に[-3]で出した天使を登場させて4点クロック→次のターンに[+2]で合計10打点以上。
同じく相性のいい《試練に臨むギデオン》はやはり防御系の紋章を持ち面展開で守ってやると相性いいので、こんな形で攻防を任せていく構築も面白いかもしれないですね。
この関係で、思うのはAngelStompyにも向いているコストだと言うこと。丁度出しやすい4マナですしね。その場合は《天使》×2でも十二分。CotVで除去を捌いているのならそれだけでも存在感がある。
《崇拝》と言うとやはり《森の女人像》との併用もしたい。
言って早く出せるし壁にもしやすい。紋章意外とはほぼほぼシナジーはないが防御的に組む場合はそれのみで十分だろうと思われる。
・《美徳の力》
:ピッチサイクルの白。《栄光の頌歌》を考えると1マナ重たいものの瞬足+ピッチなので悪くはない性能。コンバットトリックに使える上に、盤上に効果が残るのでピッチのアドロスも最小限のデメリットに。
そこここで言われていますが《戦隊の鷹》との相性は抜群。ただそれ以外でも基本的に枚数を稼ぐ手段との相性はよく《イーオスのレインジャー》や土地を調達しと中盤以降は不要になる《税収》系などいろいろと動ける。
・《金切るときの声》
:Modernに上陸した4マナで最大4体展開できることやマナを掛けずに墓地から展開できる点は素晴らしいものの、当時と異なり《幽体の行列》や《未練ある魂》が存在します。それらに対し4マナの重さがかなりネック。
Fbコストの強みを生かそうとするものの、白の生物タップが必要になるので、Dredgeやルーター類との併用もかなり難しい現状です。そしてSistersやTokensには上記の札があるのでこれを優先する必然性がなく、かなり難しい立ち位置になりそうです。
・《ルーンの与え手》
:《ルーンの母》のオマージュ。サイズが上がり無色にも対応できるようになった代わりに自分を保護できなくなりました。
故にスキは広がった気がしないでもないものの、もともと避雷針としての側面も強かったことを考えれば、小さくはないものの大きすぎるほどでもないと思います。
それにEldraziが多量に湧き、Atf生物も少なくない環境を考えればP(C)の効果も相応に実用性があります。1点スィーパーで処理されないところも偉い。ただ《梅沢の十手》《歩行バリスタ》《現実を砕くもの》《終末を招くもの》等にはP(C)の効果ほどの価値を確保できないという欠点も・・・。
メタ次第では本家以上の価値も出てくるのではないかと思いますが、果たして・・・?
相変わらず加護を与えるのはこちらのみなので《市長の塔》のように装備品キラーにはなれないのも残念・・・。
・《霊体の横滑り》
:《霊体の地滑り》のオマージュ。自分のサイクリングにしか反応しない代わりに、これ自身にサイクリングが付きしかも、そのサイクリングに誘発してブリンク可能。《軽業の妙技》《雲隠れ》を考慮するとこれだけでも十分な性能をしています。
滑りデッキを作りたい方々は、以前よりも生物の質も上がっていますし、いろいろと遊べる余地がありますね。環境がこんな遅いものを許すかどうかは別ですが、対Beatdownに寄せた形ならある程度生けるかもしれません。
《悪鬼の狩人》もいるので、スタック中に取り除くナイトメアトリックも使えますし、《前兆の壁》《花の壁》《刃の接合者》もあり結構アド生物には恵まれていますからね。
Beatdown形式のEldraziTaxが存在できるのならそれをControl形式に直しても可能なはず。
・《儚い存在》
:《一瞬の瞬き》が自動化されたような存在。《雲隠れ》は一時的に奪った生物のコントロールを確定させる小技が使えたので、それがないのは残念。
基本的には相手の除去を躱したり、明滅で腐らないCipを再利用したりするのがベターな使い方ですが、それら両方が使えればベスト。
接死壁になりつつCipの取れる《悪意の大梟》が個人的にはベストな選択肢で、《氷牙のコアトル》でも頑張れば似たようなことはできますね。本体もかるく明滅もマナがかからないので《瞬唱の魔道士》もいい相棒。「戦場を離れたとき」誘発する《明日の見張り》も良質な相性ですね。
・《聖なる顔》
:癖の減った《太陽の宝冠》ながら呪禁Auraのデッキで安定して3マナ出すのはかなりの難度ですしね・・・。
・《イーオスのレインジャー長》
:《イーオスのレインジャー》の長にして下位種。Cipは1枚に減っていますが軽くなりマナレシオも上。その上キャスト制限の能力持ちとなかなかに便利ですね。
同マナ域に《民兵のラッパ手》、Eternalでは《護衛募集員》もいるので、悩ましい。まぁ構築次第ですね。Hateberや《石鍛冶の神秘家》《戦隊の鷹》などがターゲットであるのなら《レインジャー長》は使えませんが《セラの高位僧》《砂の殉教者》や《死の影》など特定の生物を運用するのならかなり質が高いといえます。《偽りの希望の神》を持ってくれば対生物にも対応可能になります。色的に考えてもSoulSistersやEmeriaControlにはよく合っていると思います。
因みに生物回収手段があれば簡単なロックになります。
《空の遺跡、エメリア》《ヴォルラスの要塞》《ファイレクシア流のも再利用術》や《ネル・トース族のメーレン》などが使えれば可能ですね。《出産の殻》を使えば《レインジャー長》→《メーレン》と為しながら回収も可能とよく合っています。
・《ウェザーライトの艦長、シッセイ》
:前身と同じく伝説のパーマネントに関連した性能を持っている。ただ5cを出せる構築でなければ使う価値もなく、そしてそれはどのような運用をすればいいのかさっぱりわからない。
・《遺棄の風/Winds of Abandon》
:《流刑への道》の調整版。2マナになりSocになり自分の生物を対象にできなくなった。6マナで超過を行うことができ、一方的なリセットを行える。が流石にロスが大きすぎる。普通のデッキはそもそも6マナまで伸びないのだし。
たとえ6マナまで伸びるとしてリセットとしては遅すぎるので、あくまで通常の除去+αの性能で考えなければならず余計につらい。一応NicfitやStompyではないわけではないが、別にこれにこだわる必要もない。
ただ実際効果自体は弱くはないですし、超過までを視野に入れることができるのならば実用性はあるはず。《時を解す者、テフェリー》を使ったUW Controlとかでどうでしょうね? [+1]でIns化できますし低速Controlなら超過も使えるはず。
・《薄氷の上》
:《岩への繋ぎ止め》の《山》→「氷雪」版。《冠雪の平地》で活用できるようになったので構築に無理がない。《流刑への道》にはかなわないもののEncであることを利点に見出すこともできますし、大分実用的になったと思います。
例えば《マリットレイジのまどろみ》なんかには実際にありがたい存在でしょう。
・《夕暮れヒバリ》
:《目覚ましヒバリ》の下位種。本体コストも想起コストも釣り上げる対象も数も小さくなった正に下位種。
単に釣り上げるだけなら簡便であり、《残虐の達人》や今回の《深き森の隠遁者》などもあるのでこれだけでも十分有用です。《殻》系の挙動をする場合にも自身を食べつつ先に燃料にした生物を釣り上げることが可能になる。まぁこれは《改革派の結集者》でも可能な動きなのですが・・・。
他には《守護フェリダー》を釣り上げる対象にもでき、自身の効果を使いまわすこともできます。なので墓地に《守護フェリダー》が2枚あった場合はその場で∞ブリンクが可能になりますね。もちろんSistersなどを釣り上げることも可能。その他のCopyCatの生物とも相性がいいですし、そういった使い方もありかもしれませんね~。
一応《黄昏+払暁》の対象内に収まっている点も好材料。
購入予定は
《霊体の横滑り》《イーオスのレインジャー長》《夕暮れヒバリ》。
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