Mtg)パイオニアについて その2
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Mtg)パイオニアについて その2
皆さん、こんばんは。
しもべです。


 パイオニアについての話題が続いておりますが、
現状どんな感じなんでしょうね?まだまだ粗削りなのでしょうが、まぁ伝え聞く話だとコンボがやはり強めだそうな。妨害は弱くなるばかりですから致し方なし。

なのでパイオニアを始めてもすぐに禁止になるのは?とそこここで言われております。ショップやバイヤーがすでに上げた価格を投資してもその見返りがないまま禁止の対象になってしまうのでは?と。まぁ怯えるのもわかる。

ただ現状よく聞くのは
・CopyCat
 《サヒーリ・ライ》+《守護フェリダー》
・マーベル
 《霊気池の脅威》
・《湖に潜む者、エムリー》系
とかですかね?
これらのうちのCopyCatやマーベルなら、たとえ禁止になってもそのままFrontierやModernに移行すればいいだけでは?と思わなくもない。最近のStdをやっていた人間ならModernでの土地基盤はある程度持っていると思われますし、大して資産投資しなくともModernで遊べます。強いかどうかは別ですがフレンドリーリーグや地方の大会で遊ぶぐらいなら普通にできるポテンシャルを持っているのはこれまでが証明しておりますしね。

 《湖に潜む者、エムリー》だけはModernで遊ぶには多額の投資が必要になりますが、その代わりModernトップクラスのデッキを組めるわけで、それはそれ。

 というわけで禁止もそこまで恐れず遊べばいいのでは?と。
禁止が怖いのなら禁止される恐れのないデッキを使えばいいだけ。でも禁止される恐れのないデッキというのはつまり大して環境的に問題をかかるような力を持たないわけで。禁止措置のある環境で遊ぶというのは禁止を受容しながら遊ぶしかないのでもうそこを気にしても致し方ないと割り切って開き直るのがいいのではないですかね。

コメント

ランクス
2019年10月28日10:28

そもそもモダンも最初の1年は禁止祭りでしたからねー
運上の座や赤群れが使えた時代は狂ってました←

しもべの一人、H
2019年11月9日19:30

>ランクスさん
コメントありがとうございます。

 Modernも最初のころからしばらくは酷かったですよね。
何度も何度も調整が入って、最初から禁止札が多量だったのもありますし、Eternalよりも新しい世代向けの環境というのにあまりプレイヤーがなじみのなかった時期でもあったので余計にお寒い環境でしたね。しかしそれも乗り越え今やLegacyを超えるカオスな環境に見事昇華されました。
Pioneerにも頑張ってほしいものです。

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