皆さん、こんばんは。しもべです。
フェッチ云々が騒がしいので試しにURフェッチの値段を見てみたら10kついてて流石に吹きましたww
何ぞこれ?
1.4kのあの頃に買っておけば・・・(´;ω;`)ブワッ
更に[かっこかり]さんのエントリーを見て驚愕。いくら何でも《血清の幻視》に0.8kは無いwまぁ、Vintageの《巧みな軍略》みたいな物だと思えば理解も出来ますが・・・。
もう完全に「紙」の遊びの領域を超えている。
そりゃ贋物も作られますわ。
Modernが全然LegacyやEternalの受け皿に成れていないですよね。と言うよりある意味ではLegacy以上に参戦しにくくなってませんかね?
やっぱりカードは定期的に再録しなければゲームとして成立しない。
という事で、テーロス・ブロック の次のブロックでフェッチランドを再録するしかないのではないですかね?
一応単色推奨セットの次なら多色推奨の土地が出ても問題は無い筈ですし、単色でさえ強力な土地ですからね。
何よりStdから《死儀礼のシャーマン》が落ちるので危険性は無いでしょう。
ギルドランドの再録があるならフェッチの再録も問題はないでしょう?
Wotcがエクテンを復活させるかModernに代わるフォーマットを作るのでない限り、Modernと言うフォーマットも存在意義がすでに崩壊しつつある現状、そのテコ入れに大きな効果を発揮するはず。
正に「今でしょ!!」←古すぎる・・・。
---------------------------------------------------------
あまりにRockの記事を書いていないので忘れ去られていそうですが、私の持ちデッキは今も昔もThe Rock一択。
書くようなことが無いだけで考えていないわけではない。
という事を知ってもらうために、思索の幾つか乗せておこうかと思います。
ボードコンの選択
Deed-悲哀まみれ-ゴルチャ-EE
現環境のRockにはほぼボード除去なんて取られる事は無い。
が、個人的には古き良きマルカデス時代のRockスタイルを貫きたいので調整はしてもPT Junkになるつもりは無い。
故にこの枠は外せない。
(現実的に考えればこの枠全てをLotVにすればいい。)
基本的には、今までこの枠はDeedほぼ一択だった。
が、環境が変わり状況も大きく変わった。
I)自分側の生物の選択
:ボブやタルモに加えてSfM+装備品やDrSを登用するようになり自陣への被害が格段に増えた。
SfMでは無くGSZ型でも《ドライアドの東屋》を用いるためやはり被害が大きい。
I’)自分側のスペルの選択
:《突然の衰微》の登場に依り非生物への高い干渉力を今まで以上に手にする事が出来た。
故にあまり数が伸びない非生物置物を飛ばせる利点は薄れた。
II)相手側の選択
:《真の名の宿敵/TNN》の登場に依り相手のマナ域が伸びた。
現状で環境を支配するU系フェアデッキの多くがこの3マナの生物を積んでおり、相手だけ一方的に吹き飛ばすという選択が行いづらくなった。
同時にU系の結果的な台頭により
SfM系→《殴打頭蓋》
BUG系→《墓忍び》
サイド→Cliqe
とやはり3マナ以上の生物が増えているので一方的な発破が行い難い。BUGの所に本来なら《断片無き工作員》もリストインすべき相手だが「続唱」で伸ばされた相手のアドを刈り取る手段としてはやはり有効なのでここに入れていない。
という事でその支配力が低下しているのは事実。
Tier1.5程度まで目を向ければ有用な相手は未だ多い。UW Miracle、D&T、部族などだ。
が、部族にはそもそも設置→発破までが非常に悠長であり、他の妨害と絡めなければ速度的な欠陥を抱えている。
D&Tには起爆まで行けば非常に効果的なのだが《スレイベンの守護者、サリア》《リシャーダの港》《不毛の大地》によるManadenial戦略により設置までが一苦労であり《ファイレクシアの破棄者》の餌食にも成りやすい。使いたいが使えないジレンマ。
明確な光明はUW Miracleには極めて有効な手段という事。
《相殺》に引っ掛かりにくくフィニッシャーである《天使への願い》に対処でき、入っている数は少ないが零ではないという厄介な存在である生物への対処ももちろん可能。
またHelmRip型やサイドから入る《安らかな眠り》や《Moat》《謙虚》等も潰せる。
故に非常に効果的。
ここをどれだけ評価できるか。
今は数が少し増えてきているし、元々Rockの天敵のような相手なのでその勝率への改善は常に命題。
上でも書いた続唱型に稼がれたアドを潰せるのは利点。
装備品を担いだTNNやタルモの様なサイズのある生物も一網打尽に出来る点は他のスイーパーにはない利点。
《もみ消し》が環境から減ったのは利点ですがU系のフェアデッキが増えてカウンターの環境総数は増えているため結果的には±0
ただし、サイズが有りもみ消しが消えたMerfolkには圧倒的に使いやすくなった。
やはり効力が落ちたとはいえ、一度起爆した際のボード干渉能力は極めて高い。
今はより多くの置物が乱立するので、矢張り驚異的なカードではあるはず。
また、起爆を任意で選べるため、見えている脅威として相手をコントロールする事が出来る点。
貯め込んでいる相手のハンドに干渉するハンデスの効力を引き上げる点。
強みも多い。
歴史がある分プレイングも多い。
対抗馬は《悲哀まみれ》と《ゴルガリの魔除け》
前者は3マナで完結する分Deedに勝る速度と‐2/-2と言う環境への支配的な修正値が魅力。
半端な修正なのでサイズの有る生物は除去できないがそれはこちらも同じで自分の生物を調整しやすい利点でもある。生き残った生物は他の除去と合わせれば掃除できる。タルモや墓忍びを使うつもりならより使いやすい。
サイズの範囲は支配的でDoS、DrS、多くの部族やDredgeのゾンビToken等の強力なタフネス2の生物を巻き込める点が本当に強力。
また部族やD&Tの様なサイズ修正をしてくる相手にもやはり1回分だけ無視できる点が素晴らしい。
また特徴である「占術1」も極めて有用。
ブレストの無いデッキにとってはライブラリー操作は永遠の命題であり、独楽、森の知恵との相性もいい。こういう要素は少しでもあった方が望ましい。
問題はやはり自陣の生物への影響か・・・。
ボブ/DrS/SfMは確実に流れてしまう。
Wの相手も多いので《虐殺》でも良いのでは?と思わなくもないw
ゴルチャはサイド向けだがDeedとのスイッチを考えているのならその汎用性を買える。
メインである-1/-1は最少の小型限定であるので本当に最低限の範囲だが
TNNに加え《ヴェンディリオン三人衆》《渋面の溶岩使い》やElves/D&Tの厄介な生物の大半を持って行けるため限定的と割り切れば問題ない。LgSやYPMのToken占術にも強い。
また2マナと言う軽さも極めて有効。
「再生」モードも相手の火力/AD/《至高の評決》/EEから守れるため意外と使える。
Enc破壊も非フェアデッキに厄介な物が多いため結構重宝する。
UW Miracle御用達の置物に加え、《騙し討ち》《動く死体》《神聖の力線》《血染めの月》などなど。
寧ろ、対Comboまでを視野に入れれば最も汎用性/有用性が高い。
問題はやはり除去範囲。
割り切れば問題は無いのだが割り切れるかどうか・・・。
特に環境を生物の顔であるDoSのハエモードとDrSの両方に対応出来ないという点が極めて問題。貴重なStPをDrSに向けて使わなければいけないジレンマを抱える事になる。影響の大きなを考えれば問題は無いように思えるが、実際にはそれらのデッキはタルモゴイフ等それ以上に厄介な存在を抱える事が多いため気軽にStPを切れない。
ボードコントロールであるにも拘らずボードコントロールができない事も多い・・・と言う点で本末転倒な部分も。
やはりサイドか。
EEは個人的にはランク外かな?
ボードコンとしては起爆範囲が狭すぎる(1-2交換さえ難しい)上に、ミシュラン(特に《ミシュラの工廠》や《忍び寄るタール坑》の2枚)を狙えないのも問題。
が、4種の中で唯一PWを破壊できるカードであるため単体除去時々ボードコンとして考えるのならアリ。
DoSや細菌を2マナで掃除できる点も素晴らしい。
ついでに《相殺》を抜けやすく天使の群れも薙ぎ払えるためDeedに次ぐUW Miracleへの有効性も有る。
2マナの生物は減ってきたし、0CMCなのでボブと極めて相性は良いですね。
う~む悩ましい。
修正スイーパーはその場で効果が収束する分有用なのですが、相手のTNNが装備していたりするとそれだけでもう意味が無い点も厳しい部分。
其々悩みがある事を考えれば1-1ぐらいでスプリットするのも良いかもしれない。
後はこれに加えて何を除去枠に入れるかでも話が変わってくるので結局ここでは話が完結するわけはないのですが。
特に重要なのが3マナ域の追加除去に何を採るのか。
普通のBG系ならその枠全てLotVで一択ですけれど、Control系のTheRockが使っても強くないのであまり数は採らないし・・・。
しかし抜きだとSnTに勝てる気がしなくなる。
悩ましい・・・。
P.S.
少し前、netで「声優の千葉繁さんと言えば真っ先に思いつくキャラは?」
と言うスレがありました。
個人的には
桑原(幽遊白書) > メガネ(うる星やつら) ≧ 時は世紀末!!(北斗の拳のナレーション) > メガトロン(ビーストウォーズ) > バギー(ONE PIECE)
と言ったところだったのですが、結構挙げられてた名前が違っていてジェネレーションギャップですかね?
フェッチ云々が騒がしいので試しにURフェッチの値段を見てみたら10kついてて流石に吹きましたww
何ぞこれ?
1.4kのあの頃に買っておけば・・・(´;ω;`)ブワッ
更に[かっこかり]さんのエントリーを見て驚愕。いくら何でも《血清の幻視》に0.8kは無いwまぁ、Vintageの《巧みな軍略》みたいな物だと思えば理解も出来ますが・・・。
もう完全に「紙」の遊びの領域を超えている。
そりゃ贋物も作られますわ。
Modernが全然LegacyやEternalの受け皿に成れていないですよね。と言うよりある意味ではLegacy以上に参戦しにくくなってませんかね?
やっぱりカードは定期的に再録しなければゲームとして成立しない。
という事で、テーロス・ブロック の次のブロックでフェッチランドを再録するしかないのではないですかね?
一応単色推奨セットの次なら多色推奨の土地が出ても問題は無い筈ですし、単色でさえ強力な土地ですからね。
何よりStdから《死儀礼のシャーマン》が落ちるので危険性は無いでしょう。
ギルドランドの再録があるならフェッチの再録も問題はないでしょう?
Wotcがエクテンを復活させるかModernに代わるフォーマットを作るのでない限り、Modernと言うフォーマットも存在意義がすでに崩壊しつつある現状、そのテコ入れに大きな効果を発揮するはず。
正に「今でしょ!!」←古すぎる・・・。
---------------------------------------------------------
あまりにRockの記事を書いていないので忘れ去られていそうですが、私の持ちデッキは今も昔もThe Rock一択。
書くようなことが無いだけで考えていないわけではない。
という事を知ってもらうために、思索の幾つか乗せておこうかと思います。
ボードコンの選択
Deed-悲哀まみれ-ゴルチャ-EE
現環境のRockにはほぼボード除去なんて取られる事は無い。
が、個人的には古き良きマルカデス時代のRockスタイルを貫きたいので調整はしてもPT Junkになるつもりは無い。
故にこの枠は外せない。
(現実的に考えればこの枠全てをLotVにすればいい。)
基本的には、今までこの枠はDeedほぼ一択だった。
が、環境が変わり状況も大きく変わった。
I)自分側の生物の選択
:ボブやタルモに加えてSfM+装備品やDrSを登用するようになり自陣への被害が格段に増えた。
SfMでは無くGSZ型でも《ドライアドの東屋》を用いるためやはり被害が大きい。
I’)自分側のスペルの選択
:《突然の衰微》の登場に依り非生物への高い干渉力を今まで以上に手にする事が出来た。
故にあまり数が伸びない非生物置物を飛ばせる利点は薄れた。
II)相手側の選択
:《真の名の宿敵/TNN》の登場に依り相手のマナ域が伸びた。
現状で環境を支配するU系フェアデッキの多くがこの3マナの生物を積んでおり、相手だけ一方的に吹き飛ばすという選択が行いづらくなった。
同時にU系の結果的な台頭により
SfM系→《殴打頭蓋》
BUG系→《墓忍び》
サイド→Cliqe
とやはり3マナ以上の生物が増えているので一方的な発破が行い難い。BUGの所に本来なら《断片無き工作員》もリストインすべき相手だが「続唱」で伸ばされた相手のアドを刈り取る手段としてはやはり有効なのでここに入れていない。
という事でその支配力が低下しているのは事実。
Tier1.5程度まで目を向ければ有用な相手は未だ多い。UW Miracle、D&T、部族などだ。
が、部族にはそもそも設置→発破までが非常に悠長であり、他の妨害と絡めなければ速度的な欠陥を抱えている。
D&Tには起爆まで行けば非常に効果的なのだが《スレイベンの守護者、サリア》《リシャーダの港》《不毛の大地》によるManadenial戦略により設置までが一苦労であり《ファイレクシアの破棄者》の餌食にも成りやすい。使いたいが使えないジレンマ。
明確な光明はUW Miracleには極めて有効な手段という事。
《相殺》に引っ掛かりにくくフィニッシャーである《天使への願い》に対処でき、入っている数は少ないが零ではないという厄介な存在である生物への対処ももちろん可能。
またHelmRip型やサイドから入る《安らかな眠り》や《Moat》《謙虚》等も潰せる。
故に非常に効果的。
ここをどれだけ評価できるか。
今は数が少し増えてきているし、元々Rockの天敵のような相手なのでその勝率への改善は常に命題。
上でも書いた続唱型に稼がれたアドを潰せるのは利点。
装備品を担いだTNNやタルモの様なサイズのある生物も一網打尽に出来る点は他のスイーパーにはない利点。
《もみ消し》が環境から減ったのは利点ですがU系のフェアデッキが増えてカウンターの環境総数は増えているため結果的には±0
ただし、サイズが有りもみ消しが消えたMerfolkには圧倒的に使いやすくなった。
やはり効力が落ちたとはいえ、一度起爆した際のボード干渉能力は極めて高い。
今はより多くの置物が乱立するので、矢張り驚異的なカードではあるはず。
また、起爆を任意で選べるため、見えている脅威として相手をコントロールする事が出来る点。
貯め込んでいる相手のハンドに干渉するハンデスの効力を引き上げる点。
強みも多い。
歴史がある分プレイングも多い。
対抗馬は《悲哀まみれ》と《ゴルガリの魔除け》
前者は3マナで完結する分Deedに勝る速度と‐2/-2と言う環境への支配的な修正値が魅力。
半端な修正なのでサイズの有る生物は除去できないがそれはこちらも同じで自分の生物を調整しやすい利点でもある。生き残った生物は他の除去と合わせれば掃除できる。タルモや墓忍びを使うつもりならより使いやすい。
サイズの範囲は支配的でDoS、DrS、多くの部族やDredgeのゾンビToken等の強力なタフネス2の生物を巻き込める点が本当に強力。
また部族やD&Tの様なサイズ修正をしてくる相手にもやはり1回分だけ無視できる点が素晴らしい。
また特徴である「占術1」も極めて有用。
ブレストの無いデッキにとってはライブラリー操作は永遠の命題であり、独楽、森の知恵との相性もいい。こういう要素は少しでもあった方が望ましい。
問題はやはり自陣の生物への影響か・・・。
ボブ/DrS/SfMは確実に流れてしまう。
Wの相手も多いので《虐殺》でも良いのでは?と思わなくもないw
ゴルチャはサイド向けだがDeedとのスイッチを考えているのならその汎用性を買える。
メインである-1/-1は最少の小型限定であるので本当に最低限の範囲だが
TNNに加え《ヴェンディリオン三人衆》《渋面の溶岩使い》やElves/D&Tの厄介な生物の大半を持って行けるため限定的と割り切れば問題ない。LgSやYPMのToken占術にも強い。
また2マナと言う軽さも極めて有効。
「再生」モードも相手の火力/AD/《至高の評決》/EEから守れるため意外と使える。
Enc破壊も非フェアデッキに厄介な物が多いため結構重宝する。
UW Miracle御用達の置物に加え、《騙し討ち》《動く死体》《神聖の力線》《血染めの月》などなど。
寧ろ、対Comboまでを視野に入れれば最も汎用性/有用性が高い。
問題はやはり除去範囲。
割り切れば問題は無いのだが割り切れるかどうか・・・。
特に環境を生物の顔であるDoSのハエモードとDrSの両方に対応出来ないという点が極めて問題。貴重なStPをDrSに向けて使わなければいけないジレンマを抱える事になる。影響の大きなを考えれば問題は無いように思えるが、実際にはそれらのデッキはタルモゴイフ等それ以上に厄介な存在を抱える事が多いため気軽にStPを切れない。
ボードコントロールであるにも拘らずボードコントロールができない事も多い・・・と言う点で本末転倒な部分も。
やはりサイドか。
EEは個人的にはランク外かな?
ボードコンとしては起爆範囲が狭すぎる(1-2交換さえ難しい)上に、ミシュラン(特に《ミシュラの工廠》や《忍び寄るタール坑》の2枚)を狙えないのも問題。
が、4種の中で唯一PWを破壊できるカードであるため単体除去時々ボードコンとして考えるのならアリ。
DoSや細菌を2マナで掃除できる点も素晴らしい。
ついでに《相殺》を抜けやすく天使の群れも薙ぎ払えるためDeedに次ぐUW Miracleへの有効性も有る。
2マナの生物は減ってきたし、0CMCなのでボブと極めて相性は良いですね。
う~む悩ましい。
修正スイーパーはその場で効果が収束する分有用なのですが、相手のTNNが装備していたりするとそれだけでもう意味が無い点も厳しい部分。
其々悩みがある事を考えれば1-1ぐらいでスプリットするのも良いかもしれない。
後はこれに加えて何を除去枠に入れるかでも話が変わってくるので結局ここでは話が完結するわけはないのですが。
特に重要なのが3マナ域の追加除去に何を採るのか。
普通のBG系ならその枠全てLotVで一択ですけれど、Control系のTheRockが使っても強くないのであまり数は採らないし・・・。
しかし抜きだとSnTに勝てる気がしなくなる。
悩ましい・・・。
P.S.
少し前、netで「声優の千葉繁さんと言えば真っ先に思いつくキャラは?」
と言うスレがありました。
個人的には
桑原(幽遊白書) > メガネ(うる星やつら) ≧ 時は世紀末!!(北斗の拳のナレーション) > メガトロン(ビーストウォーズ) > バギー(ONE PIECE)
と言ったところだったのですが、結構挙げられてた名前が違っていてジェネレーションギャップですかね?