今日の電波)《死の影》にリアニ / 今週のVVV(22話)
今日の電波)《死の影》にリアニ / 今週のVVV(22話)
今日の電波)《死の影》にリアニ / 今週のVVV(22話)

 先日、正にその瞬間に電波を受信したしもべがそこにいました。


 もともと、
CMD2013にて《毒の濁流》発売時にあまりに《死の影》と相性が良いので再び《死の影》を考えていた時がありました。
ライフを能動的に好きな量を減らせて、場を一方的に一掃できるこのカードのお陰でまだまだ死の影もイケるかも・・・と思えました。

 また、Modernの《天使の嗜み》を使った《死の影》デッキを見て、他にも良い物は無いか?と探した時期もありました。
それで思いついたのは《Lich》の存在でした。
Lifeが「0」で固定されるため《死の影》も瞬間的に13/13に出来ますからね。
固定されているため、StPにより《死の影》が他の《死の影》を誘爆する事も無いのも良い点(この場合はライフゲインはドローに変換されるので13枚ドローになる)でした。
 サーチとしては《死せる願い》が良好。《冥府の契約》はイマイチ安定感に欠けるのが傷。


 そして今日降り注いだ電波は
「どうせ、ライフを減らすのなら、もっと大きなビッグアクションをする方が良いのではないか?」
という物。
そしてその瞬間に思い付いたのが
「《再活性》でファッティを釣ろう」
という物でした。

 という訳で《グリセルブランド》を落として《再活性》して、2の矢に《死の影》を持ってくるというのはどうだろうか?
と言うのが今日の本題。
何故、グリ様かと言うと、本体の戦闘力の高さとネクロドロー能力ですよね。
対処された時に7ドローして次を引き込む動きは普通に強い上に《死の影》のサイズにも直結します。
相手をハンデスして、その生物を普通に釣るのも悪くありませんしね、この場合。

 実は《死の影》入りのTeamAmericaで似た様な事をしている方がいました。
http://thecouncil.es/tcdecks/deck.php?id=12253&iddeck=89798
http://thecouncil.es/tcdecks/deck.php?id=12117&iddeck=88787
 これらのデッキは《墓忍び》も2枚程入れており、相手の生物をパくる以外では主にこの《墓忍び》が釣る対象の様ですね。
その意味で自分で《グリセルブランド》を釣ろうとしている私とは異なるようです。

 が、悪まで《死の影》にリアニ要素を入れたいため多数のファッテイとか《納墓》とかは入れたくは無いですね。
入れるならグリ様のみで、後はデッキを掘る様のカード。
色は《入念な研究》のUか《信仰無き物あさり》のRか・・・。
《秘密を掘り下げる者》のあるUか《稲妻》《炎の裂け目》のRか・・・どちらが良いのだろうか・・・。
いっその事3色?


 と言うような事を徒然に考えていました。
別にデッキを作るつもりは無いのですが、こういうのって妄想するだけで面白いですよねww




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 今週のVVVはまた一段の劣悪な展開ですね(´・ω・`)
・・・先輩(´;ω;`)ブワッ


 脚本と言うか演出上の都合とは言え、メインヒロインにここまで魅力が無いとその存在価値を疑ってしまう。
現実的に考えれば感情的になっても致し方ない状況とは言え、擁護できない屑スピリッツ。
もしかして、視聴者からサンドバックにされるのが役目なのでしょうかね?
今更最後に仲直りとか納得できませんよ?
まぁ、主人公側にもかなり足りない部分が有るので五十歩百歩ですが・・・。
話の主軸にいる人間にL11以外に悉く魅力が無いってどうなんでしょうね?

 そしてあと3話でどう話を収拾するというのか?
別枠の時間帯に追加で25・26話の様に作るんですかね?
BDで補完とか止めてくださいね?

 しかし、改めて2期を振り返ると、「地球に降下するも、当初の目的を果たせずに帰還して現在に至る」と言う大局的に殆ど話が進んでいない状況。
なんと展開の遅いアニメか・・・。
Storyに時間割いているせいでロボアニメのメインたるロボットの戦闘がメインの回がほぼ無いのに、そのStoryも殆ど進んでいないとは・・・。



Uい火力ってカッコイイですよね/ 突撃ラブハート好き
Uい火力ってカッコイイですよね/ 突撃ラブハート好き
Uい火力ってカッコイイですよね/ 突撃ラブハート好き
 皆さん、こんばんは。しもべです。


 しもべは昔から「人と同じ事をするのが嫌い」な典型的な厨学生でした。
皆が「リベリオン(レベル)」使ってる時は「傭兵」使っていましたし(MMQ期、これがまた極めて弱いシステムだったw)、友好色の多色が流行っている頃には一人だけ対抗色(BW/BG/UR)でデッキ組んだりしていました(INV期)。
その頃から、反逆の精神を抱えたRockerだったのですww

 RAV期に復帰し、徐々に古いカードにも手を出し始めて、《黒焦げ》を通して《心霊破》の存在を知った時には若干の感動さえ覚えました。
「何コレ!?
Uなのに火力ではないか!!」
と。
MMQ~INV期がMTG導入期であったしもべにとってはUと言えばFullPermissionであるのが大前提でした。
故にその攻撃性(しかもSuecideまで含んでいる)には心を動かされた物です。

 時は移ろい、今やLegacyで最も攻撃的な色の一つとなっているUですが、未だにUい火力には崇敬の念を覚えます。
有名な《心霊破》
以前紹介した《Psychic Purge》
《山》を破壊しつつ全体除去になる《噴火》
手札破壊兼用の《精神爆弾》
色々ありますが、
先日Wikiを徘徊していた時に新たに見つけたUの火力が在ったので紹介。
《Suffocation》 (1)(U)
インスタント
Suffocationは、あなたが赤のインスタント呪文かソーサリー呪文によってこのターンにダメージを与えられた場合にのみ唱えられる。
このターン、あなたにダメージを与えた赤のインスタント呪文1つかソーサリー呪文1つをプレイしたプレイヤー1人を対象とする。Suffocationは、そのプレイヤーに4点のダメージを与える。
次のターンのアップキープの開始時に、カードを1枚引く。

http://mtgwiki.com/wiki/Suffocation

 所謂色対策カードです。
「本体がRの火力でダメージを受けた場合にキャスト出来る」とかなり制限が厳しいのが難点。
ですが、僅か2マナで「4点火力+1ドロー(正確にはスロートリップ)」と高性能です。

 DoSを使う様なダメージレースをするテンポ系のミラーマッチに面白いかな?と思います。もしくはBurn。
タイトなダメージレースになるので
・効率の良い火力
・後続の引き込み
と有用性が高そうです。
2マナである点が厄介ですが、どうせ《呪文嵌め》はあまりいないし、Dazeやピアスの数は減る事も十分にあるので比較的何とかなるのではないかな?と。
 それよりも本体に火力飛ばされている状況の方が問題でしょうがねw
呑気に本体火力でお返ししてる場合では無い事の方が多いでしょうがw
が、まぁそこら辺は上手く誘導すれば何とかなるかな?



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 マクロスと言えば、私が最初に見たのは地上波で放送していたマクロス7です。
当時からロボアニメが好きだったので視ていて、しかし、戦わずに歌ってるこいつはなんなのだろうか?と不思議で仕方ありませんでした。

 「俺の歌を聞けぇぇぇえええええええ!!!」

 ってアンタ何言ってんの?と。
子供過ぎてストーリーを理解できなかった私にはひたすら意味不明でつまらなかった記憶しかないのですが、何故かバサラが歌っていた曲だけは覚えていました。

 その中でも特に「突撃ラブハート」は大好きな曲で、数年ぶり(もしかするとそれ以上)に「スーパーロボット大戦D」で「突撃ラブハート」のBGMを聞いた時には魂が震えた物です。

初代マクロスの「愛憶えていますか」やマクロスFの「射手座☆午後九時Don’t be late」「ノーザンクロス」とかも好きですがマクロス系の曲ではやはりこの「突撃ラブハート」が一番好きです。

 先日、Firebombersのアルバムをレンタル以来聞いているのですがやはり良い!!
スパロボでも声入れて欲しいですよね。
まぁ、版権の問題で開発費に余裕が無いので無理でしょうね(´・ω・`)


 もし聞いたことの無い方がいたらぜひ一度聞いてみて欲しいです。
因みに動画サイトなどで見られるFireBombers+May’nのマクロスライブでコラボで歌ってくれる「突撃ラブハート」もまたアツい!!




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