非MTG)閃の軌跡のサウンドトラック買いました。
2013年11月27日 日常「英雄伝説 閃の軌跡 オリジナルサウンドトラック 」
買いました。
やはり、ゲーム中にも思っていましたが安心のjdk.band製ですね。
素晴らしい。
一般では12月の真ん中ぐらいに発売ですがFalcom通販だと11月の真ん中程度から購入可能です。
Falcom通販の偉大さを知った。
ゲームソフトも発売日前日に着くというし、今後はこちらでもいいかも・・・。
皆さん、こんばんは。しもべです。
昨日も通った道を行き、そこでふと目についたものが・・・
私の手袋でしたw
ごめんよ・・・。
[Kenken]さんのDNで《墓忍び》と《真の名の宿敵/TNN》についてに比較論が持ち上がっていました。
以前からBUG Delverに置いて違いがみられ2派ともが存在していたので私も気になっていました。
ですので気になった点を挙げて行こうかなと思います。
基本的な部分は[Kenken]さんのDNに載っているので割愛。
悪まで追加で気になった部分という処で。
主に墓忍び視点で書いてます。主語が無い場合は「墓忍びは~」が省略してあると思ってください。
・忍びは段違いの打点を誇り、TNNが6~7発必要な時間を3~4発でOK。
火力も装備品も無いデッキでは本当に最低レベルの打点水準のTNN
それ故か、最近の海外のデッキでは殆どが墓忍びであり、下手をするとCliqe≧TNNレベル。
・TNNを採る場合、DoSやDrSがTNN対策の全体修正除去の巻き添えを喰らう可能性が高まる。
逆に、TNNを採らない場合、対策の《ゴルガリの魔除け》を積める(TNN以外にもElvesやD&Tに有効)
・コンボデッキに対して遥かに有効。少なくともサイドアウト筆頭では無い。
(ただし、TNNは、サイド後は入れ替える部分が明確になるという利点でもある。)
・《セファリッドの女帝ラワン》で稀にDoSを巻き込んでTNNは死亡する。
---------------------------------------------------------------------
・詰める枚数はせいぜい2枚、対してTNNは3~4枚も可能(TNNはBluecountにも直結するため尚更重要)
・色拘束に依るデッキ構築(BBかUUか)
---------------------------------------------------------------------
・墓地をタルモ/DrSと食い合う
→サイド後、相手の墓地対策でDoS以外が沈没
・時折積まれる《四肢切断》で死亡。
というより《突然の衰微》以外のほぼ全ての除去を喰らうと言って過言では無い。
《水没》されたら泣いてしまう。墓地が無い状況ならそのままデッキを片付けそうな勢い。
・DrS→TNNは2ターン目に可能
でも忍びはまず無理(結果着地速度と打点の速度で同レベルの速度?)
個人的には積める枚数と、着地時差および打点差の関係が特に気になった部分ですね。
圧倒的に丸いTNNか日本刀の様な脆弱鋭利な墓忍びか・・・。
以前の様なTeamAmericaの様な尖りに尖ったデッキを目指すなら当然墓忍びなんですが、DrSやJtMsを積むようになったデッキなら下手に尖った物を乗せてもなぁ・・・と。
ただ、火力も装備品も、賛美さえ無い様なこのデッキにこれを入れるぐらいなら私はCliqeを積むと思います。
TNNに準拠する様な打点は、TeamPortugalの様な準Midrangeデッキですからね。例えばこの手のデッキなら《忍び寄るタール坑》を積極的に積む事も出来ます。
コンセプトをテンポ系クロックパーミッションからシフトしてデッキを組む方がより適正化できるのではないかと思います。
外国では圧倒的に墓忍びが主流ですね今のところは。
因みにBUGではなくBURである場合はまた事情が異なってきますね。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
TNNでRUGは死ぬのか云々とか言ってる場合では無かった・・・。
個人的にもっと重要な物が在った。
メインカラーが黒であり、TheRockを使っている私には関係が無いとか言って調子こいてた・・・。
忘れていたんだ・・・《ニヴメイガスの精霊》の存在を・・・。
Nivはもともと、本体性能を活かし、更に《天主の勢力》を付けて疑似《敏捷なマングース》を作ってRUGからGを抜けないだろうかと考えだしたデッキだ。
必然的にこのカードはサイズを持つマングースであり、除去耐性を持つタルモだった。
それが《真の名の宿敵》一枚の存在で崩壊してしまった・・・。
以前にも言った通りこれらの生物が止められるというのは問題だった。
が、RUGに置いては数を重ねればいいという糸口もあった。
だがNivはそうではいけないのだ。
何故なら既にNivには枚数(1枚に戦力を注ぎ込んでいる)を投入しているのだから!!
《ニヴメイガスの精霊》+《天主の勢力》/サイズアップの時点で既に2枚のカードを使っています。
それらを合わせたら3枚4枚とカードを使う事になってしまいます。
それがたった1枚のカードに止められたとあっては笑い事では済まない・・・。
《ファイレクシアン・ドレッドノート》然り、Reanimator然り、枚数を掛けた以上相応以上の決定力を有していないといけないのに!!
たった1種類のカードとはいえそれがメタ上に在る以上、関係ないとか言っていられない。
オワタ・・・。
しかも多少マナを掛けた分、除去耐性を持たせてサイズを挙げたマングース/タルモ最強!!と言うコンセプトで作っていましたが、それ殆どTNN1枚で完結しているというね・・・。
オワタ・・・。
( ゚д゚)ハッ!
そうだ!確か相性の良いブロックを抜けれるカードが在ったぞ
つ《大地の裂け目》
よし、これで・・・
テキスト「飛行を持たないクリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。」
オワタ・・・(´;ω;`)
一応、ブロックされない系のカードもありますが・・・。
《液状化》や《ひずみの一撃》等面白い物もありますが、AuraではKPが低すぎる上に、何よりデッキ内のSoc/Ins比率を下げたくは無い。只でさえ《天主の勢力》を使っているのに・・・。
スペルでは効果が小さすぎるか・・・。
( ゚д゚)ハッ!
そうだ!Socでありながらブロック制限を受けずにしかも永続的に効果が続くカードが在ったぞ!!
つ《的盧馬》
これで解決だ!!・・・このデッキはRUGからGを抜くというコンセプト云々・・・
オワタ・・・(´;ω;`)
そもそもたった1枚のアタッカーのために追加で1枚2枚とカードを使わなければいけない時点でコンセプトとして終わってる・・・。
オワタ・・・。
という事で方針転換を迫られているけふこの頃ろろろ・・・。
一つは以前挙げたように《頭蓋割り》を使う。これならメインにも入れられる。
サイドには《紅蓮破》を積めますし、《鋭い痛み》もFbを有効活用できるので悪くない。
もう一つはサイドカラーをBにする。
ハンデスは元々有効活用でいる上にTNNもハンデスできる。かつサイドから全体マイナス修正を採れる。
鬱陶しいチャンプブロッカーごと葬り去れる《毒の濁流》や《虐殺》等を積む。
UBRにするのはほぼ無し。
何のためにRUGからG抜いたのか判らなくなるので・・・。
等々。
道は残されている物のかなり厳しい立場にあるのが現状です。
P.S.
REAL13巻のスコーピオンが漢(オトコ)かっこよ過ぎて生きてるのが辛い・・・。
(TдT)アリガトウ
連載10年以上やってて、初めて表紙主人公三人のループ法則を破った漢は伊達じゃない。
昨日も通った道を行き、そこでふと目についたものが・・・
私の手袋でしたw
ごめんよ・・・。
[Kenken]さんのDNで《墓忍び》と《真の名の宿敵/TNN》についてに比較論が持ち上がっていました。
以前からBUG Delverに置いて違いがみられ2派ともが存在していたので私も気になっていました。
ですので気になった点を挙げて行こうかなと思います。
基本的な部分は[Kenken]さんのDNに載っているので割愛。
悪まで追加で気になった部分という処で。
主に墓忍び視点で書いてます。主語が無い場合は「墓忍びは~」が省略してあると思ってください。
・忍びは段違いの打点を誇り、TNNが6~7発必要な時間を3~4発でOK。
火力も装備品も無いデッキでは本当に最低レベルの打点水準のTNN
それ故か、最近の海外のデッキでは殆どが墓忍びであり、下手をするとCliqe≧TNNレベル。
・TNNを採る場合、DoSやDrSがTNN対策の全体修正除去の巻き添えを喰らう可能性が高まる。
逆に、TNNを採らない場合、対策の《ゴルガリの魔除け》を積める(TNN以外にもElvesやD&Tに有効)
・コンボデッキに対して遥かに有効。少なくともサイドアウト筆頭では無い。
(ただし、TNNは、サイド後は入れ替える部分が明確になるという利点でもある。)
・《セファリッドの女帝ラワン》で稀にDoSを巻き込んでTNNは死亡する。
---------------------------------------------------------------------
・詰める枚数はせいぜい2枚、対してTNNは3~4枚も可能(TNNはBluecountにも直結するため尚更重要)
・色拘束に依るデッキ構築(BBかUUか)
---------------------------------------------------------------------
・墓地をタルモ/DrSと食い合う
→サイド後、相手の墓地対策でDoS以外が沈没
・時折積まれる《四肢切断》で死亡。
というより《突然の衰微》以外のほぼ全ての除去を喰らうと言って過言では無い。
《水没》されたら泣いてしまう。墓地が無い状況ならそのままデッキを片付けそうな勢い。
・DrS→TNNは2ターン目に可能
でも忍びはまず無理(結果着地速度と打点の速度で同レベルの速度?)
個人的には積める枚数と、着地時差および打点差の関係が特に気になった部分ですね。
圧倒的に丸いTNNか日本刀の様な脆弱鋭利な墓忍びか・・・。
以前の様なTeamAmericaの様な尖りに尖ったデッキを目指すなら当然墓忍びなんですが、DrSやJtMsを積むようになったデッキなら下手に尖った物を乗せてもなぁ・・・と。
ただ、火力も装備品も、賛美さえ無い様なこのデッキにこれを入れるぐらいなら私はCliqeを積むと思います。
TNNに準拠する様な打点は、TeamPortugalの様な準Midrangeデッキですからね。例えばこの手のデッキなら《忍び寄るタール坑》を積極的に積む事も出来ます。
コンセプトをテンポ系クロックパーミッションからシフトしてデッキを組む方がより適正化できるのではないかと思います。
外国では圧倒的に墓忍びが主流ですね今のところは。
因みにBUGではなくBURである場合はまた事情が異なってきますね。
---------------------------------------------------------------------------------------------------------------
TNNでRUGは死ぬのか云々とか言ってる場合では無かった・・・。
個人的にもっと重要な物が在った。
メインカラーが黒であり、TheRockを使っている私には関係が無いとか言って調子こいてた・・・。
忘れていたんだ・・・《ニヴメイガスの精霊》の存在を・・・。
Nivはもともと、本体性能を活かし、更に《天主の勢力》を付けて疑似《敏捷なマングース》を作ってRUGからGを抜けないだろうかと考えだしたデッキだ。
必然的にこのカードはサイズを持つマングースであり、除去耐性を持つタルモだった。
それが《真の名の宿敵》一枚の存在で崩壊してしまった・・・。
以前にも言った通りこれらの生物が止められるというのは問題だった。
が、RUGに置いては数を重ねればいいという糸口もあった。
だがNivはそうではいけないのだ。
何故なら既にNivには枚数(1枚に戦力を注ぎ込んでいる)を投入しているのだから!!
《ニヴメイガスの精霊》+《天主の勢力》/サイズアップの時点で既に2枚のカードを使っています。
それらを合わせたら3枚4枚とカードを使う事になってしまいます。
それがたった1枚のカードに止められたとあっては笑い事では済まない・・・。
《ファイレクシアン・ドレッドノート》然り、Reanimator然り、枚数を掛けた以上相応以上の決定力を有していないといけないのに!!
たった1種類のカードとはいえそれがメタ上に在る以上、関係ないとか言っていられない。
オワタ・・・。
しかも多少マナを掛けた分、除去耐性を持たせてサイズを挙げたマングース/タルモ最強!!と言うコンセプトで作っていましたが、それ殆どTNN1枚で完結しているというね・・・。
オワタ・・・。
( ゚д゚)ハッ!
そうだ!確か相性の良いブロックを抜けれるカードが在ったぞ
つ《大地の裂け目》
よし、これで・・・
テキスト「飛行を持たないクリーチャー1体を対象とする。このターン、それではブロックできない。」
オワタ・・・(´;ω;`)
一応、ブロックされない系のカードもありますが・・・。
《液状化》や《ひずみの一撃》等面白い物もありますが、AuraではKPが低すぎる上に、何よりデッキ内のSoc/Ins比率を下げたくは無い。只でさえ《天主の勢力》を使っているのに・・・。
スペルでは効果が小さすぎるか・・・。
( ゚д゚)ハッ!
そうだ!Socでありながらブロック制限を受けずにしかも永続的に効果が続くカードが在ったぞ!!
つ《的盧馬》
これで解決だ!!・・・このデッキはRUGからGを抜くというコンセプト云々・・・
オワタ・・・(´;ω;`)
そもそもたった1枚のアタッカーのために追加で1枚2枚とカードを使わなければいけない時点でコンセプトとして終わってる・・・。
オワタ・・・。
という事で方針転換を迫られているけふこの頃ろろろ・・・。
一つは以前挙げたように《頭蓋割り》を使う。これならメインにも入れられる。
サイドには《紅蓮破》を積めますし、《鋭い痛み》もFbを有効活用できるので悪くない。
もう一つはサイドカラーをBにする。
ハンデスは元々有効活用でいる上にTNNもハンデスできる。かつサイドから全体マイナス修正を採れる。
鬱陶しいチャンプブロッカーごと葬り去れる《毒の濁流》や《虐殺》等を積む。
UBRにするのはほぼ無し。
何のためにRUGからG抜いたのか判らなくなるので・・・。
等々。
道は残されている物のかなり厳しい立場にあるのが現状です。
P.S.
REAL13巻のスコーピオンが漢(オトコ)かっこよ過ぎて生きてるのが辛い・・・。
(TдT)アリガトウ
連載10年以上やってて、初めて表紙主人公三人のループ法則を破った漢は伊達じゃない。
非MTG)気になった時事 子どもの安楽死、法案が上院委通過 ベルギー
2013年11月29日 時事以下、点線内一部転載
以前にも安楽死についての記事を載せました。
が、今回は更にややこしい…もとい複雑な記事です。
何せ相手は子供なんですから・・・。
基本的に、この手の問題は本人の意志に基づくものか?という事が大きな論点となります。
そして、それが判断できないのなら代弁者たる人物の主張を受け入れられるか?という事になると思います。
が、今回の話は子供です。
正常な判断の出来る年なのか否かと言う問題が常に付きまといます。
が、「正常」と言うのはこの場合なんなのか?と言う問題にも波及して結局答えがより複雑化してしまう。
私は(今のところ)、安楽死及び尊厳死には賛成している立場ですが、子供に対してはどうでしょうね・・・。
記事に出ているような状況なら賛成してしまうと思いますが・・・。
が、事はそう単純な話では無い。
選択の権利とは何なのか・・・。
幸せとは何なのか・・・。
永遠の命題ですね。
今週は他にもHIV患者の血液輸血などシャレにならない物も多かったですよね・・・。
気になった時事でした。
[子どもの安楽死、法案が上院委通過 ベルギー]
CNN.co.jp 11月28日(木)15時38分配信
ベルギー・ブリュッセル(CNN) 生後10カ月のエラルイーズちゃんは、小さな体でただ痛みに耐えていた。神経が破壊される難病、クラッベ病の末期。栄養補給をやめた体は「骨と皮だけだった」と母親のリンダ・ファンロイさんは振り返る。
エラルイーズちゃんはベルギーで2年前に亡くなった。苦痛緩和のための鎮静剤を投与されても苦しそうな表情は消えなかったとファンロイさんは言い、「娘は亡くなる前日まで苦しそうな顔をしていた。突然怒りがこみ上げてきた。その痛みを取り除ける薬が存在しないことは分かっていた」と話す。
薬剤を投与して、短かかった娘の命をもっと早く終わらせることができていたらという思いは、今でも消えないという。
ベルギーの上院委員会は27日、回復の見込みがない子どもの患者と認知症の患者にも安楽死の権利を認める法案について採決を行い、13対4の賛成多数で可決した。
法案は今後、上院本会議で審議される。成立するためには上下両院を通過する必要がある。
同国では2002年に制定された法律で、成人の自発的な安楽死を認めている。今回の改正案はこの対象を18歳未満の未成年にも拡大する内容で、未成年の安楽死について、身体的疾患のために耐えがたい身体的苦痛に苦しんでいて、回復の見込みがない場合にのみ請求できると規定した。精神的な苦しみによる安楽死も認められる成人とは区別している。
ファンロイさんは、いつ死ぬか決める権利も含めて、子どもや病気の子どもをもつ親にとっての選択肢を増やすべきだと訴える。
・・・
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131128-35040631-cnn-int
以前にも安楽死についての記事を載せました。
が、今回は更にややこしい…もとい複雑な記事です。
何せ相手は子供なんですから・・・。
基本的に、この手の問題は本人の意志に基づくものか?という事が大きな論点となります。
そして、それが判断できないのなら代弁者たる人物の主張を受け入れられるか?という事になると思います。
が、今回の話は子供です。
正常な判断の出来る年なのか否かと言う問題が常に付きまといます。
が、「正常」と言うのはこの場合なんなのか?と言う問題にも波及して結局答えがより複雑化してしまう。
私は(今のところ)、安楽死及び尊厳死には賛成している立場ですが、子供に対してはどうでしょうね・・・。
記事に出ているような状況なら賛成してしまうと思いますが・・・。
が、事はそう単純な話では無い。
選択の権利とは何なのか・・・。
幸せとは何なのか・・・。
永遠の命題ですね。
今週は他にもHIV患者の血液輸血などシャレにならない物も多かったですよね・・・。
気になった時事でした。
レガシー)CFBよりBob Huangのチメリカの記事 一部抜粋
2013年11月29日 紹介 コメント (5)
皆さん、こんばんは。しもべです。
Channel fireballでBob Huang氏によるGP W.D.CとSCG Prpvidenceで使ったTeamAmricaの記事が挙がっています。
「Team America in DC *Top 16*By Bob Huang // 27 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/home/team-america-in-dc-top-16/)
先回に続き、余りにタイムリーなのでちょっと読んで訳してみようと・・・。
・・・
・・・
・・・。
アカン、心折れた。
もともと英語苦手なのに、24(正確には22)ラウンドのレポなんて読めん。
合わせて3~5行程度で終わるゲームもあれば2倍以上の物もあり、斜め読みするならともかく和訳はもう無理だす(´;ω;`)
もともと、少し興味がある部分がある程度ですのでこれ以上は気力が持たぬ・・・。
という訳で
纏めの構築部分のみ抜粋、意訳。
な感じで。
間違ってる部分もあると思いますが、概ねこんな感じで。
とりあえず、Bob氏はレポ読んでるとHymn大好きで、Hymnも凶悪な働きをしていると判ります。Hymnへの愛を感じる。
レポ部分は半分程度は訳してあるので気が向いたらまた訳しますかね・・・。
サイド後のIn/Out見てるだけでも勉強になりますし。
P.S.
そもそも次の日に挙がっているOwen氏のGP AlbuquerqueのStd黒単の記事
「Owen’s a(nother) Win – Mono-Black in Albuquerque *1st*By Owen Turtenwald // 28 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/articles/owens-another-win-mono-black-in-albuquerque-1st/)
の方が興味があるというね・・・。
こちらは《ニクスの祭殿、ニクソス》や《エレボスの鞭》の不在、《群れネズミ》4枚構築の理由等が書かれており、特殊性の意味について興味深そうです。
しかし、OwenはGP W,D.C.に続いてAlbuquerqueでも優勝とか半端無いですね・・・。しかも違うファーマットとか。もうこれだけで年間最優秀選手候補になれますよ。
Channel fireballでBob Huang氏によるGP W.D.CとSCG Prpvidenceで使ったTeamAmricaの記事が挙がっています。
「Team America in DC *Top 16*By Bob Huang // 27 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/home/team-america-in-dc-top-16/)
先回に続き、余りにタイムリーなのでちょっと読んで訳してみようと・・・。
・・・
・・・
・・・。
アカン、心折れた。
もともと英語苦手なのに、24(正確には22)ラウンドのレポなんて読めん。
合わせて3~5行程度で終わるゲームもあれば2倍以上の物もあり、斜め読みするならともかく和訳はもう無理だす(´;ω;`)
もともと、少し興味がある部分がある程度ですのでこれ以上は気力が持たぬ・・・。
という訳で
纏めの構築部分のみ抜粋、意訳。
私はチメリカについてこのフォーマットで最もアンフェアなデッキとして書いたよ、DrSからの援護を受けた爆発的スタートを切る手段を沢山持っているので。メインは素晴らしくて触るような物は無いね。LotVと森の知恵の両方は、対フェアデッキでは本当に凄いと言うか酷い仕事をして、LotVはアンフェアデッキに対しても凄いんだ。
多くの人々からこのデッキにおける《真の名の宿敵》対《墓忍び》について聞かれるんだ。私はTNNがとても良いカードだと考えている、が《墓忍び》は相手のTNNを飛び越えて行き嘲笑うんだ。その上、もしTNNを使いながらHymnをプレイしようとするならマナベースは本当に劣悪で、大抵そういうリストなら代わりに《思考囲い》が使われているね。囲いは対Combo/SfMに優れているけれど他の総てのデッキには多数の汚点だよ。
肝心のTempoデッキとして、君はより前のめりになりたいだろうし、囲いは戦場に何も無くても君を1マナ分後退させるんだ(DoSやDrSの代わりに1ターン目のアクションとして選ぶとデッキが遅くなるという事でしょう)。Hymnはしばしば土地や装備品にヒットして対戦相手をスローダウンさせ、だからTempoデッキとしてネガティブな事なんか全然ないんだ。その上、私は《ゴルガリの魔除け》をプレイしたいし、その場合にネメシスを使う上で負債を抱えていたくは無いんだ。全体的にゴルチャと《突然の衰微》は戦場で《安らかな眠り》をキープしようとされるときに素晴らしいし、同様相手の脅威に対処出来るんだ。
《見栄え損ない》はいつも週末では酷い(素晴らしい)物だよ。チメリカは相手のタルモにあまり関係が無い(どうでもいい)けど、《石鍛冶の神秘家》と《死儀礼のシャーマン》はすぐ死んでもらう必要があるからね。他の人は(サイドの)《もみ消し》について不思議がるけれど、もし想定されてなければ奇知外だし、多くはJundやBUG 続唱のマッチを支えるのがリスト上での主なんだ。もし君が《見栄え損ない》や《突然の衰微》で相手のDrSを除去したりフェッチをもみ消せたら、君は早々に脅威を置いて簡単MTGで、負ける事なんて滅多に無いんだ。私は最終的にSCG Providenceでそれをカットして通俗としてはDrSのデッキとして衰えている様に見えるね。
私はこのデッキを、私が控えめに言っても物凄いボーナスを抱えたこのフォーマットで最高のデッキの一つとして大いに推薦するよ。大抵の人々はDrSを見た後BUG続唱を想定して、うっかりDazeされるんだ。君は笑いながらこう言う事が出来る
「素晴らしい3マナのカードだね、兄弟。じゃあ、Dazeするよ(^^)」
な感じで。
間違ってる部分もあると思いますが、概ねこんな感じで。
とりあえず、Bob氏はレポ読んでるとHymn大好きで、Hymnも凶悪な働きをしていると判ります。Hymnへの愛を感じる。
レポ部分は半分程度は訳してあるので気が向いたらまた訳しますかね・・・。
サイド後のIn/Out見てるだけでも勉強になりますし。
P.S.
そもそも次の日に挙がっているOwen氏のGP AlbuquerqueのStd黒単の記事
「Owen’s a(nother) Win – Mono-Black in Albuquerque *1st*By Owen Turtenwald // 28 Nov, 2013」
(http://www.channelfireball.com/articles/owens-another-win-mono-black-in-albuquerque-1st/)
の方が興味があるというね・・・。
こちらは《ニクスの祭殿、ニクソス》や《エレボスの鞭》の不在、《群れネズミ》4枚構築の理由等が書かれており、特殊性の意味について興味深そうです。
しかし、OwenはGP W,D.C.に続いてAlbuquerqueでも優勝とか半端無いですね・・・。しかも違うファーマットとか。もうこれだけで年間最優秀選手候補になれますよ。
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