非MTG)気になった時事 毒葡萄酒事件
2013年10月17日 時事 コメント (2)[<名張毒ぶどう酒事件>「最後の戦い」敗れる 再審認めず]
毎日新聞 10月17日(木)14時39分配信
7度目の叫びにも再審の扉は閉ざされた。1961年に発生した名張毒ぶどう酒事件の第7次再審請求審。一度は奥西勝死刑囚(87)の再審開始決定が出たものの、最高裁の棄却決定で終結した。1審無罪、2審逆転死刑という半世紀前の裁判さながらに、再審の舞台でも年老いた死刑囚は極刑と無罪の間をさまよった。一時は危篤に陥り、今回の再審請求を「最後の戦い」と位置づけてきた支援者らの願いは届かなかった。【石川淳一】
・・・
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131017-00000046-mai-soci
「疑わしきは罰せず」ではなかったのか・・・。
取調べと言う名の拷問の過程で得た「自白」とはそこまで価値のある物なのか?
物的証拠も無いというのに・・・。
統率者)あの魚が採用されたら、私は・・・
2013年10月17日 紹介 コメント (7)
《ゴルガリの魔除け》を魚相手に使うんだ(´・ω・`)
------------------------------------
皆さん、こんばんは。しもべです。
も~ヽ(`Д´)ノ
だから色の役割守れって言ってるでしょう!!
DoS
トラフト
と来て、またですか!!
と怒っても仕方ない。
もう一度よく考えましょう。
所詮魚。
所詮《幻影の戦士》が、
・パワーが1上がって
・呪禁を持って
・ダメージも受けなくなった
だけですよ。
・・・
・・・ふざけてんのか(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
緑の生物に謝ってくださいお願いします!!
特に脅威であるのが
「ダメージを受けない」点
ブロッカーとしてほぼ完璧であり、且つ単体除去どころかダメージによる全体除去も受け付けなくなりました。
対部族相手に《紅蓮地獄》《電謀》《乱暴+転落》等の赤の全体火力を採用していたデッキは方向転換を迫られるでしょうね。
地味に、「選ぶ」なので《神聖の力線》や《方向転換》では対処できないのもにくい。
が、黒使いからすると別にどうという事も無さげな存在。
対部族にはもともと《仕組まれた疫病》を使っていますし、昨今効能が認められてきた《ゴルガリの魔除け》も有効です。
もちろん、ロードによって強化されれば1枚では効果が薄いのですが、それはロードが強いだけの話。
これまで通り、魚の脅威はロードである事には変わりありません。
布告系も有効ですが、やはり数を相手の場に依存するので脅威が他にある点は同じです。
ぶっちゃけ、単体では《殴打頭蓋》にも(殴り合いでは)勝てませんからね、この魚類では。
《吸血鬼の夜鷲》にすらタイマンの殴り合いでは勝てない。
と言うより殴り合い上等の姿勢/デッキではただの3マナ3/1。怖くもなんともありません。
所詮は魚類よ・・・。
怖いのは何処まで行っても「数の力」です。
なにより、黒にはハンデスもあるので、多方面からの包囲網が組めます。
因みに、私はここ最近《破滅的な行為》のメインの枚数の減少について、するべきかどうか悩んでいたのですが、まぁ、このカードの存在で今まで通りの方向で落ち着きそうですw
単体として見た場合も、文面は派手ですが所詮硬くなった《タルモゴイフ》。
色的な事まで含めれば比較対象には《聖トラフトの霊》も挙げられるでしょうがね。
タルモに関しては1マナ重くなった+打点が[3]で固定された以外はほぼ総て上回っています。
魚で部族支援が受けやすく、BlueCountにも使えます。
打点は3で固定ですが、墓地Hateに引っ掛からず、かつブロックされない点を見れば一概に打点で劣るとも言えません。
トラフトとの比較では、最高打点は下がった代わりに多くの部分で勝ち越せています。
特に単色になった点と単体で機能する=戦闘に参加できる点が素晴らしい。
Patriotと言うデッキはトラフトが核となって誕生したデッキですので、そこに交換で入れるのは難しく思います。
道を抉じ開ける必要はありませんし、《もみ消し》等での天使を残す技も出来ません。何より3色デッキにダブルシンボルですからね。
素直に別のデッキにした方が良いでしょうね。
が、トラフト同様Blade戦略には合致しますね。
非常に安定した担ぎ手ですし、特にブロックされないため剣シリーズの追加効果を存分に発揮できます。
単体での打点は所詮、3マナでパワー3であるため何らかの強化は必要でしょう。
その意味で、Blade戦略の他にも、自然に打点を強化できる魚は相性が良いんですよね。
単体での脅威と言う点では《珊瑚兜の司令官》がいましたが、お役御免でしょうか?
上で言ったように、所詮、3マナでパワー3ですので高速Beat系に採用するのは微妙ですね。
URでは少々速度が足りないでしょう。
私の《ニヴメイガスの精霊》デッキでも少々パワー不足。
除去耐性はもちろん優秀ですが、《天主の勢力》もいれるので《魔心のキマイラ》の方が合っています。速攻でも持っていれば別でしたがね。
RUGでも3マナがネック。
土地の枚数的に厳しいでしょうね。そもそも初動が遅すぎます。
地味に「ならず者」なのでならず者デッキで採用できますね。
また、戦闘にしか影響を及ぼさない生物ですので現状の3マナ域の生物を押し退けれるのでしょうかね?
《ヴェンディリオン三人衆》はIns速度のハンデス
《メロウの騎兵》は《ぐるぐる》
など色々な役目を持っていますからね。
他の色を見渡してみても、3マナは基本的に戦闘だけの存在ではありません。
特に、対Comboの役割もあるCliqeとはまるでかけ離れたカード。
と言うより2マナ域からしてそうですからね。
対Comboがデッキの一つの指標となるLegacy界に置いて殴るだけの標準マナレシオの生物なんて差して活躍できないんですよね。
その意味でいえば、既存のデッキの3マナ域に置き換えるのは難しそうです。
トラフトの様に、コイツを中心に添えて、妨害等のサポートを他のカードに任せるデッキに仕上げるのが良さそうです。
どんなデッキに仕上がるでしょうかね?
BantAuraの様なデッキか青単の様なWienee系のクロックパーミッションか。
因みにNoGoyfでも可能性はありそうですね。StPのデメリットがネックですが・・・。
しかし、いい加減にしてくれ。
条件付きのタッサはまだ許せましたが・・・。
もう本当に良い加減にして欲しい物です。他の生物に謝れ!!
個人的には
《浅すぎる墓穴の呪い》の方が注目。
黒使いですからね。
3ターン目に張って、そのターンに攻撃するだけで2/2ゾンビをゲット。アタッカーが喩え討ち死にしても、次のアタッカーを自力で生み出せます。トリガーを自力で賄いやすいため一度発動したら継続的に使えます。
つまり毎ターン2/2が増えていく。
《未練ある魂》や《苦花》に準じるレベル(流石に及びはしませんが)のトークン製造機です。
《浅すぎる墓穴》は呪いになると、呪いの力でどんな生物も2/2のゾンビにしてしまうようですねw
《惰性の呪い》も面白い。
《混沌の呪い》はあと1マナ軽ければ・・・。
《修復》は一瞬可能性を感じましたが、同じ2マナなら《壌土からの生命》使いますよね・・・。
1マナなら考える価値がありましたね。
《野生の活力》は悪用を防ぐためにこういう形を取ったのでしょうがその悪用の部分こそが《倍増の季節》にとっては重要でした。
故にカス。
《電位式の天才、シドリ》はTerese Nielsenが描く美人枠。
よーし、《ダークスティールの鋳塊》を生物化して破壊不能/絆魂/接死の3/3だ!!
弱い・・・。
5マナの犀は《滞留者ヴェンセール》のPW→生物にした感じですね。
P.S.
冗談ではあるのでしょうが、《真の名の宿敵》を禁止云々と言っている方もいるようです。
が、こんな物が禁止対象になるならSnTの方が余程禁止対象。生物という枠で見てもDoSの方が余程に私には凶悪に見えるのですがね。
ところで《真の名の宿敵》ですが、素直に真の名=真名でマナと読めばよかった気もします。MTGの世界観的に。
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皆さん、こんばんは。しもべです。
も~ヽ(`Д´)ノ
だから色の役割守れって言ってるでしょう!!
DoS
トラフト
と来て、またですか!!
と怒っても仕方ない。
もう一度よく考えましょう。
所詮魚。
所詮《幻影の戦士》が、
・パワーが1上がって
・呪禁を持って
・ダメージも受けなくなった
だけですよ。
・・・
・・・ふざけてんのか(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
緑の生物に謝ってくださいお願いします!!
特に脅威であるのが
「ダメージを受けない」点
ブロッカーとしてほぼ完璧であり、且つ単体除去どころかダメージによる全体除去も受け付けなくなりました。
対部族相手に《紅蓮地獄》《電謀》《乱暴+転落》等の赤の全体火力を採用していたデッキは方向転換を迫られるでしょうね。
地味に、「選ぶ」なので《神聖の力線》や《方向転換》では対処できないのもにくい。
が、黒使いからすると別にどうという事も無さげな存在。
対部族にはもともと《仕組まれた疫病》を使っていますし、昨今効能が認められてきた《ゴルガリの魔除け》も有効です。
もちろん、ロードによって強化されれば1枚では効果が薄いのですが、それはロードが強いだけの話。
これまで通り、魚の脅威はロードである事には変わりありません。
布告系も有効ですが、やはり数を相手の場に依存するので脅威が他にある点は同じです。
ぶっちゃけ、単体では《殴打頭蓋》にも(殴り合いでは)勝てませんからね、この魚類では。
《吸血鬼の夜鷲》にすらタイマンの殴り合いでは勝てない。
と言うより殴り合い上等の姿勢/デッキではただの3マナ3/1。怖くもなんともありません。
所詮は魚類よ・・・。
怖いのは何処まで行っても「数の力」です。
なにより、黒にはハンデスもあるので、多方面からの包囲網が組めます。
因みに、私はここ最近《破滅的な行為》のメインの枚数の減少について、するべきかどうか悩んでいたのですが、まぁ、このカードの存在で今まで通りの方向で落ち着きそうですw
単体として見た場合も、文面は派手ですが所詮硬くなった《タルモゴイフ》。
色的な事まで含めれば比較対象には《聖トラフトの霊》も挙げられるでしょうがね。
タルモに関しては1マナ重くなった+打点が[3]で固定された以外はほぼ総て上回っています。
魚で部族支援が受けやすく、BlueCountにも使えます。
打点は3で固定ですが、墓地Hateに引っ掛からず、かつブロックされない点を見れば一概に打点で劣るとも言えません。
トラフトとの比較では、最高打点は下がった代わりに多くの部分で勝ち越せています。
特に単色になった点と単体で機能する=戦闘に参加できる点が素晴らしい。
Patriotと言うデッキはトラフトが核となって誕生したデッキですので、そこに交換で入れるのは難しく思います。
道を抉じ開ける必要はありませんし、《もみ消し》等での天使を残す技も出来ません。何より3色デッキにダブルシンボルですからね。
素直に別のデッキにした方が良いでしょうね。
が、トラフト同様Blade戦略には合致しますね。
非常に安定した担ぎ手ですし、特にブロックされないため剣シリーズの追加効果を存分に発揮できます。
単体での打点は所詮、3マナでパワー3であるため何らかの強化は必要でしょう。
その意味で、Blade戦略の他にも、自然に打点を強化できる魚は相性が良いんですよね。
単体での脅威と言う点では《珊瑚兜の司令官》がいましたが、お役御免でしょうか?
上で言ったように、所詮、3マナでパワー3ですので高速Beat系に採用するのは微妙ですね。
URでは少々速度が足りないでしょう。
私の《ニヴメイガスの精霊》デッキでも少々パワー不足。
除去耐性はもちろん優秀ですが、《天主の勢力》もいれるので《魔心のキマイラ》の方が合っています。速攻でも持っていれば別でしたがね。
RUGでも3マナがネック。
土地の枚数的に厳しいでしょうね。そもそも初動が遅すぎます。
地味に「ならず者」なのでならず者デッキで採用できますね。
また、戦闘にしか影響を及ぼさない生物ですので現状の3マナ域の生物を押し退けれるのでしょうかね?
《ヴェンディリオン三人衆》はIns速度のハンデス
《メロウの騎兵》は《ぐるぐる》
など色々な役目を持っていますからね。
他の色を見渡してみても、3マナは基本的に戦闘だけの存在ではありません。
特に、対Comboの役割もあるCliqeとはまるでかけ離れたカード。
と言うより2マナ域からしてそうですからね。
対Comboがデッキの一つの指標となるLegacy界に置いて殴るだけの標準マナレシオの生物なんて差して活躍できないんですよね。
その意味でいえば、既存のデッキの3マナ域に置き換えるのは難しそうです。
トラフトの様に、コイツを中心に添えて、妨害等のサポートを他のカードに任せるデッキに仕上げるのが良さそうです。
どんなデッキに仕上がるでしょうかね?
BantAuraの様なデッキか青単の様なWienee系のクロックパーミッションか。
因みにNoGoyfでも可能性はありそうですね。StPのデメリットがネックですが・・・。
しかし、いい加減にしてくれ。
条件付きのタッサはまだ許せましたが・・・。
もう本当に良い加減にして欲しい物です。他の生物に謝れ!!
個人的には
《浅すぎる墓穴の呪い》の方が注目。
黒使いですからね。
3ターン目に張って、そのターンに攻撃するだけで2/2ゾンビをゲット。アタッカーが喩え討ち死にしても、次のアタッカーを自力で生み出せます。トリガーを自力で賄いやすいため一度発動したら継続的に使えます。
つまり毎ターン2/2が増えていく。
《未練ある魂》や《苦花》に準じるレベル(流石に及びはしませんが)のトークン製造機です。
《浅すぎる墓穴》は呪いになると、呪いの力でどんな生物も2/2のゾンビにしてしまうようですねw
《惰性の呪い》も面白い。
《混沌の呪い》はあと1マナ軽ければ・・・。
《修復》は一瞬可能性を感じましたが、同じ2マナなら《壌土からの生命》使いますよね・・・。
1マナなら考える価値がありましたね。
《野生の活力》は悪用を防ぐためにこういう形を取ったのでしょうがその悪用の部分こそが《倍増の季節》にとっては重要でした。
故にカス。
《電位式の天才、シドリ》はTerese Nielsenが描く美人枠。
よーし、《ダークスティールの鋳塊》を生物化して破壊不能/絆魂/接死の3/3だ!!
弱い・・・。
5マナの犀は《滞留者ヴェンセール》のPW→生物にした感じですね。
P.S.
冗談ではあるのでしょうが、《真の名の宿敵》を禁止云々と言っている方もいるようです。
が、こんな物が禁止対象になるならSnTの方が余程禁止対象。生物という枠で見てもDoSの方が余程に私には凶悪に見えるのですがね。
ところで《真の名の宿敵》ですが、素直に真の名=真名でマナと読めばよかった気もします。MTGの世界観的に。